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*《セコンド・ゴブリン/Second Goblin》 [#o65da42a]
ユニオンモンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100
1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして
自分の「ジャイアント・オーク」に装備、または装備を解除して
表側攻撃表示で元に戻す事が可能。
この効果で装備カード扱いになっている時のみ、
装備モンスターの表示形式を1度だけ変更できる。
(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。
装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。)
ユニオンの降臨で登場した、《ジャイアント・オーク》専用のサポートモンスター。~
某漫画のキャラに似ているのは気のせいだろう。~
ユニオンの降臨で登場した、《ジャイアント・オーク》専用のサポートモンスター。~
某漫画のキャラに似ているのは気のせいだろう。~
常に《ジャイアント・オーク》を攻撃表示に出来るのと、戦闘で破壊された時に身代わりになるという高い防御能力を誇る。~
しかし「専用カード」としては能力が低いほうであるし、《ジャイアント・オーク》単体で使用したほうが汎用性は高い。~
それに攻撃表示で使いたいなら《スキルドレイン》・《最終突撃命令》を使用した方が確実性があるので、総じて使用率は低い。~
一応、《死のデッキ破壊ウイルス》のコストに使えるのだが…
常に《ジャイアント・オーク》を攻撃表示に出来るのと、戦闘で破壊された時に身代わりになるという高い防御能力を誇る。~
しかし「専用カード」としては能力が低いほうであるし、《ジャイアント・オーク》単体で使用したほうが汎用性は高い。~
それに攻撃表示で使いたいなら《スキルドレイン》・《最終突撃命令》を使用した方が確実性があるので、総じて使用率は低い。~
一応、《死のデッキ破壊ウイルス》のコストに使えるのだが…
-過去に《デス・カンガルー》の《カウンターマシンガンパンチ》で吹き飛ばされている。~
眼帯を着けているのはこれが原因だろうか?
-原作・アニメにおいて―~
GXにおける「十代VS闇夜の巨人決闘者」戦において登場。~
サポートモンスターである《ジャイアント・オーク》とのコンボにより、逆転されるまで場を制圧していた。
**関連カード [#h70617d8]
-[[《ジャイアント・オーク》]]
-[[《異次元トレーナー》]]
-[[《異次元の狂獣》]]
-[[《鬼ゴブリン》]]
**収録パック等 [#r773038c]
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP068
-[[ユニオンの降臨]] 302-013
**FAQ [#be508516]
Q:~
A: