*《ゼロ・デイ・ブラスター》 [#top] 通常罠 (1):自分フィールドの闇属性リンクモンスター1体をリリースし、 そのリンクマーカーの数だけフィールドのカードを対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=586 [[ストラクチャーデッキ−リボルバー−]]で登場する[[通常罠]]。~ [[闇属性]][[リンクモンスター]]を[[リリース]]し、その[[リンクマーカー]]の数だけ[[フィールドのカード]]を[[除去]]する[[効果]]を持つ。~ [[闇属性]][[リンクモンスター]]を中心に使用する[[デッキ]]では[[フリーチェーン]][[除去]]として利用できる。~ 高[[リンク]]を[[コスト]]にすれば3枚以上の[[除去]]も可能だが、その[[モンスター]]を出す過程の消費も考慮すると総合的に[[アドバンテージ]]となるかは状況次第。~ [[サクリファイス・エスケープ]]に使う、[[蘇生]]や[[帰還]]を利用するなどの工夫も欲しい。~ [[《闇黒世界−シャドウ・ディストピア−》]]の[[適用]]下では、[[相手]]の[[リンクモンスター]]を[[コスト]]で[[除去]]した上で追加の[[除去]]も可能と凶悪な[[カード]]となる。~ [[相手]]が[[リンクモンスター]]を出す過程で消費した[[カード]]も考慮すると驚異の[[アドバンテージ]]を得られる可能性もある。~ もっとも[[《闇黒世界−シャドウ・ディストピア−》]]がある時点で、[[相手]]は高[[リンクモンスター]]を[[リンク召喚]]する前にあちらか[[伏せカード]]を[[除去]]する可能性が高いだろう。~ 必ず[[リンクマーカー]]の数だけ[[対象]]にしなければならない点に注意が必要。~ [[相手]][[フィールドのカード]]の枚数が少ない状態で高[[リンク]]を[[コスト]]にすると[[自分]][[フィールドのカード]]も[[破壊]]しなければならなくなる。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -モチーフは「ゼロデイ攻撃」だろう。~ システムの欠陥や脆弱性が修正される前に行われるサイバー攻撃の事であり、対処が困難である。~ [[システムの更新>《アップデートジャマー》]]を怠っていると、これらの攻撃を受けてしまう要因になりかねない。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs草薙翔一」戦では、草薙が上記のモチーフを同じとする《コードブレイカー・ゼロデイ》を使用している。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] ―[[イラスト]]関連 -[[《トポロジック・ゼロヴォロス》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ストラクチャーデッキ−リボルバー−]] SD36-JP033 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ゼロ・デイ・ブラスター》,罠,通常罠);