*《ターレット・ウォリアー》 [#o189413f]
*《ターレット・ウォリアー/Turret Warrior》 [#top]
 効果モンスター
 星5/地属性/戦士族/攻1200/守2000
 このカードは自分フィールド上に存在する
 戦士族モンスター1体をリリースし、
 手札から特殊召喚する事ができる。
 この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、
 リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:http://i137.photobucket.com/albums/q238/manjyoume1/crms/001m.jpg
//http://tw.page.bid.yahoo.com/tw/auction/1196585830
 このカードは自分フィールド上の戦士族モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
 この方法で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。

 [[CRIMSON CRISIS]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[上級モンスター]]。~
// 自身を[[特殊召喚]]できる[[召喚ルール効果]]と、[[攻撃力]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~
 自身を[[特殊召喚]]できる[[効果]]と、[[攻撃力]]を[[強化]]する[[効果]]を持つ。~
 [[自分]][[フィールド]]の[[戦士族]]を[[リリース]]する事で[[手札]]から[[特殊召喚]]できる[[分類されない効果]]、この方法で[[特殊召喚]]した際に[[リリース]]した[[モンスター]]の[[元々の攻撃力]]分[[攻撃力]]を[[強化]]する[[分類されない効果]]を持つ。~

 [[攻撃力]]の高い[[戦士族]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]すれば、爆発的な[[攻撃力]]を得る事が出来る。~
 最低でも[[攻撃力]]1200の[[モンスター]]を[[リリース]]すれば[[上級]]基準値の2400に到達、[[《ゴブリン突撃部隊》]]等の[[デメリット]][[アタッカー]]なら[[《青眼の白龍》]]すらも軽々と殴り倒せる。~
 [[リリース]]要員となる[[戦士族]]を、[[《増援》]]、[[《戦士の生還》]]で容易に[[手札]]に加えられるので評価できる。~
 自身も[[《戦士の生還》]]に対応するので、[[手札]]からの展開は比較的狙い易い。~
 [[《簡易融合》]]で[[《炎の剣士》]]や[[《魔導騎士ギルティア》]]を呼び出して[[リリース]]に使うのも良いだろう。~
 [[特殊召喚]]扱いで出せる事から、感覚としては「[[フィールド]]の[[戦士族]][[モンスター]]1体の[[攻撃力]]を1200上げる[[装備カード]]」に近い。~
 しかし、[[リリース]]した[[モンスター]]の[[効果]]は引き継げないため、[[デメリット]]持ちや[[リリース]]する事に意味のある[[モンスター]]と組み合わせた[[コンボ]]か、[[シンクロ素材]]・[[エクシーズ素材]]にする事を視野に入れた運用が必要となる。~
 例としては、[[リリース]]時に[[効果]]を[[発動]]する[[《疾走の暗黒騎士ガイア》]]や[[《覚醒の暗黒騎士ガイア》]]、[[剛鬼]][[モンスター]]、[[効果]][[発動]]後は[[攻撃]]不可能な[[《光帝クライス》]]等が挙げられる。~

 [[上級モンスター]]でありながら低[[攻撃力]]のため、[[《クリッター》]]による[[サーチ]]に対応する。~
 [[召喚制限]]も無く、[[《カオスエンドマスター》]]、[[《荒野の女戦士》]]、[[《巨大ネズミ》]]から[[リクルート]]も可能だが、この場合は肝心の[[攻撃力]]上昇[[効果]]が利用できない。~
 その為、[[リクルート]]してきた場合は[[シンクロ素材]]に利用するのが基本となる。~
 [[レベル]]5なので、[[レベル]]7や8の[[シンクロ召喚]]を行う場合に素材を少なく抑え易いのが利点。~
 [[《カオスエンドマスター》]]ならば、[[リクルート]]した直後に[[レベル]]8の[[シンクロモンスター]]へ[[シンクロ召喚]]に繋げられる。~
 他の2体の場合でも、[[相手]][[ターン]]で[[リクルート]]し、返しの[[自分]]の[[ターン]]で[[チューナー]]を[[召喚]]出来れば理想的。~
 また、[[《蛮族の狂宴LV5》]]は、[[リリース]]要員の確保に加えてこの[[カード]]自身も[[特殊召喚]]可能なので、[[エクシーズ召喚]]を狙うのであれば併用を検討できる。~
 [[《天融星カイキ》]]も好相性で、あちらの[[自己再生]]条件を満たせる。~
 他にも、[[【E・HERO】]]には[[相手]][[モンスター]]を全滅させられる[[《E・HERO アブソルートZero》]]や[[E・HERO]]の[[サーチ]]が可能な[[《E・HERO シャドー・ミスト》]]がいるため、一考の余地はある。~

 [[攻撃力]]の上昇以外は何の[[効果]]も持ち合わせていない。~
 一応、基本[[攻撃力]]1200+[[リリース]]した[[モンスター]]の[[攻撃力]]という事は、この[[カード]]の[[効果]]は「[[フィールド]]上の[[戦士族]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を1200上げる」物と捉えられる。~
 それでも純粋に[[攻撃力]]が欲しいなら[[装備魔法]]を用いる方が手っ取り早く、[[《団結の力》]]や[[《魔導師の力》]]なら1200以上の上昇を叩き出すのも難しくない。~
 [[特殊召喚]]可能とはいえ、[[召喚]]の時点で1枚の[[ディスアドバンテージ]]を負うのもネック。~
 基本的に[[装備魔法]]は[[破壊]]されるまでは[[ディスアドバンテージ]]は発生しないので、効率の面でも[[装備魔法]]に劣ってしまっている。~
 採用する場合は単純な[[攻撃力]]目当てだけではなく、[[シンクロ素材]]としての活用等も視野に入れて[[装備魔法]]との差別化を図りたい所である。~
 いずれも爆発力は薄いため、この[[カード]]が[[事故>手札事故]]要因にならないよう、無理なく立ち回れる[[デッキ]]構成を心がけておきたい。~

-類似[[モンスター]]の[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]と比較すると、[[効果]]適用時の[[攻撃力]]は大抵[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]に劣る。~
また、[[リリース]]も[[戦士族]]でないと[[効果]]を適用できないため、[[汎用性]]の面でも水を開けられている。~
しかし[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]の弱点である[[《月の書》]]や[[《エネミーコントローラー》]]に対し、こちらは並の[[下級]][[アタッカー]]では対処できない[[守備力]]を誇る点で勝る。~
更に[[特殊召喚]]扱いなので[[通常召喚]]した[[モンスター]]を即座に[[リリース]]でき、速攻性でも上回る。~
 また、[[レベル]]・[[種族]]・[[属性]]が同じで類似した[[特殊召喚]][[効果]]と[[自己強化]][[効果]]を持つ[[《地葬星カイザ》]]も存在する。~
 あちらは[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[効果]]も併せ持つため、こちらを採用する場合はわずかに[[攻撃力]]で勝る点と[[地属性]]・[[光属性]]以外も[[リリース]]できる点を活かしたい。~

-[[戦士族]]の[[チューナー]]である[[《ジャンク・シンクロン》]]とも相性がよい。~
[[《ジャンク・シンクロン》]]の[[効果]]で[[戦士族]]を[[蘇生]]した場合、その[[戦士族]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]する事で、[[レベル]]8の[[シンクロモンスター]]に繋げられる。~
[[レベル]]1か2の[[チューナー]]を[[蘇生]]した場合は、[[《ジャンク・シンクロン》]]を餌に[[特殊召喚]]すれば[[レベル]]6か7の[[シンクロモンスター]]に化ける。~
2枚とも[[《戦士の生還》]]に対応、[[《ジャンク・シンクロン》]]は[[《増援》]]にも対応しているので比較的狙いやすい[[コンボ]]だと言える。~
[[《ニトロ・シンクロン》]][[《ターボ・シンクロン》]]の[[蘇生]]から[[《ニトロ・ウォリアー》]][[《ターボ・ウォリアー》]]に繋ぐことができるため、不動遊星の[[ファンデッキ]]にも最適。
-[[特殊召喚]]したこの[[カード]]を[[リリース]]して2枚目のこの[[カード]]を[[特殊召喚]]しても[[攻撃力]]は2400にしかならない。~
[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]を参照するためである。~

-[[特殊召喚]]の[[リリース]]は[[戦士族]]であれば何でも良く、[[ディスアドバンテージ]]の増大にさえ目を瞑れば、[[上級モンスター]]や[[融合モンスター]]を用いる事もできる。~
[[《光帝クライス》]]ならば、[[破壊]][[効果]]使用後に[[リリース]]する事で[[召喚]][[ターン]]に[[攻撃]]できない[[デメリット]]を帳消しにし、3600の[[攻撃力]]で即座に[[攻撃]]可能。~
[[《ギルフォード・ザ・ライトニング》]]や[[《E・HERO アブソルートZero》]]と併用すれば、[[相手]][[モンスター]]を全滅させた上で高[[攻撃力]]による[[直接攻撃]]を狙える。~
なお、[[攻撃力]]だけを見るならば、[[《レインボー・ネオス》]]を[[リリース]]する事で[[攻撃力]]5700になる。~
-「[[戦士族]]を[[リリース]]」とすると[[《不死武士》]]が思い浮かぶが、[[《不死武士》]]は[[アドバンス召喚]]以外の[[リリース]]には使用できない。~
[[裏側守備表示]]なら[[リリース]]可能なので、[[手札]]に握ってしまったものを[[セット]]し[[リリース]]するのはそれなりに有効ではある。~
[[《スキルドレイン》]]の[[適用]]下でも[[リリース]]可能だが、[[特殊召喚]]後のこの[[カード]]の[[攻撃力]]は元々の数値に戻ってしまう。~

-[[特殊召喚]]したこのカードを[[リリース]]して、2枚目の《ターレット・ウォリアー》を[[特殊召喚]]しても、[[攻撃力]]は2400にしかならない。~
[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]を参照するためである。~
-「ターレット(Turret)」とは、英語で「旋回砲塔」を意味する。~
やはり武器を連想させるためか、海外版は銃口の部分に修正が掛けられている。~

-[[戦士族]]を[[リリース]]とくれば[[《不死武士》]]が思い浮かぶが、[[《不死武士》]]は「[[戦士族]]の[[生け贄召喚]]以外の[[生け贄]]にできない。」という制約がある。~
そのため、[[特殊召喚]]の[[リリース]]には使用できない。~

//-現在最も高い[[攻撃力]]を得る事ができるのは[[《DNA改造手術》]][[発動]]後、[[《究極竜騎士》]]を[[リリース]]した場合で、[[攻撃力]]は6200に達する。~
//フィールドでの元々の攻撃力参照か墓地での元々の攻撃力参照かで《キメラテック・オーバー・ドラゴン》等が使えるかどうか変わるので書かない方がいいかと。

-ターレット(turret)とは、英語で「旋回砲塔」を意味する。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「遊星vsアキ」戦において遊星が使用。~
[[《スピード・ウォリアー》]]を[[リリース]]する事で、[[攻撃力]]を900ポイントアップした状態で[[特殊召喚]]された。~
しかし、次の[[ターン]]に《ローズ・テンタクルス》によって[[破壊]]されてしまった。~
「遊星vsディック」戦でも[[《ジャンク・ウォリアー》]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]されたが、《氷結のフィッツジェラルド》の[[効果]]で[[破壊]]されてしまった。~
[[キーカード]]としても紹介されているのに、あっけなく倒される[[モンスター]]と化している。~
[[攻撃]]名は「リボルビング・ショット」。~
アニメ5D'sの「遊星vsアキ」(1戦目)において遊星が初使用。~
[[《スピード・ウォリアー》]]を[[リリース]]する事で、[[攻撃力]]2100の状態で[[特殊召喚]]された。~
[[《アイヴィ・ウォール》]]を[[戦闘破壊]]するが、次の[[ターン]]に[[《ローズ・テンタクルス》]]によって[[戦闘破壊]]されてしまった。~
「vsディック」戦でも[[《ジャンク・ウォリアー》]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]され、一度は[[《氷結のフィッツジェラルド》]]の[[戦闘破壊]]に成功したものの、[[効果]]で即座に[[自己再生]]された上に[[破壊]]されてしまった。~
「vsルドガー」(1戦目)、「vsハイトマン」、「vs鬼柳」(3戦目)では[[《スターダスト・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~
[[攻撃]]名は「リボルビング・ショット」、「vsロットン」戦では「リボルバーショット」だった。~
//「リボルバーショット」は字幕より。~

//-コナミのゲーム作品において―~
-コナミのゲーム作品において―~
[[DUEL TERMINAL]]では[[第5弾>DUEL TERMINAL −混沌の覇者!!−]]から遊星が使用。~
[[第7弾>DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!−]]からは[[特殊召喚]]時や[[攻撃]]時に台詞が追加された。~
CPUの問題のせいか、無意味に[[セット]]されたり、[[シンクロ召喚]]した[[《ニトロ・ウォリアー》]]を即座に[[リリース]]して[[特殊召喚]]したりすることがある。~

//-神話・伝承において―~
**関連カード [#card]
-[[《地葬星カイザ》]]

**関連カード [#ya1091c4]
-[[《偉大魔獣 ガーゼット》]]

-[[《霧の王》]]

-[[《ユーフォロイド・ファイター》]]

//―《ターレット・ウォリアー》の姿の見られるカード
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pf8c54b6]
**収録パック等 [#pack]
-[[CRIMSON CRISIS]] CRMS-JP001 &size(10){[[Super]]};
-[[デュエリストパック−遊星編2−]] DP09-JP003 &size(10){[[Rare]]};
-[[STARTER DECK(2010)]] YSD5-JP013
-[[DUELIST EDITION Volume 3]] DE03-JP067

//**FAQ
//Q:[[効果]]分類は何ですか?~
//A:(発売をお待ちください)
**FAQ [#faq]
Q:この[[カード]]自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]分類は何ですか?~
A:特に[[分類されない効果]]です。(08/11/17)

Q:[[攻撃力]]上昇[[効果]]の[[効果]]分類は何ですか?~
A:[[攻撃力]]上昇[[効果]]は上記の[[手札]]からこの[[カード]]自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]の[[一連の効果]]処理になりますので特に[[分類されない効果]]です。(08/12/17)

//Q:[[戦士族]]の[[リリース]]は[[コスト]]ですか?~
//A:(発売をお待ちください)
//A:[[コスト]]です。(08/11/17)
//これ嘘じゃないか?

//Q:[[攻撃力]]3000の[[《ユーフォロイド・ファイター》]](カード記載[[攻撃力]]は「?」)を[[リリース]]した場合、[[攻撃力]]はいくらアップしますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:[[カード]]記載の[[攻撃力]]が「?」で[[フィールド]]で[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]が変動する[[モンスター]]を[[リリース]]した場合、[[攻撃力]]はいくらアップしますか?~
A:その場合、[[カード]]に記載されている[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]を参照にしますので[[攻撃力]]は上昇しません。(08/12/17)

//Q:「[[戦士族]]になった[[植物族]]」「[[植物族]]になった[[戦士族]]」を[[リリース]]できますか?~
//A:(発売をお待ちください)
Q:「[[戦士族]]になった[[植物族]]」「[[植物族]]になった[[戦士族]]」を[[リリース]]できますか?~
A:[[《DNA改造手術》]]の[[効果]]によって[[戦士族]]となっている[[植物族]][[モンスター]]を[[リリース]]して、[[手札]]から《ターレット・ウォリアー》を[[特殊召喚]]する事ができます。~
  しかしながら、[[フィールド]]に存在する時の[[種族]]が[[戦士族]]以外の[[モンスター]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]する事はできません。(09/12/20)~

//質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
Q:[[セット]]した[[戦士族]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]することは可能ですか?~
  また、その場合でも[[攻撃力]]は上昇しますか?~
A:はい、可能です。~
  また、その場合でも[[カード]]記載の[[攻撃力]]分上昇します。(08/12/17)

Q:[[《スキルドレイン》]][[適用]]下で[[表側表示]]で存在する[[《不死武士》]]を[[リリース]]して[[特殊召喚]]しました。~
  この場合、この[[カード]]の[[攻撃力]]はどうなりますか?~
A:この[[カード]]の[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は、[[《スキルドレイン》]]の[[効果]]で[[無効]]となり、[[攻撃力]]は1200となります。(15/07/03)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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