*《タン・ツイスター/Tongue Twister》 [#h386c2c5] 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻 400/守 300 アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 この効果を発動した場合、このカードをゲームから除外する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:VJ10月号 [[EXTRA PACK]]で登場する[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[上級モンスター]]。~ [[アドバンス召喚]]時に[[アドバンテージ]]を失っているので普通に使うと[[2:2交換>1:1交換]]となる。~ 定番通り[[《クロス・ソウル》]]や[[《洗脳−ブレインコントロール》]]で[[相手]][[モンスター]]を[[リリース]]にして[[アドバンス召喚]]すればそれなりの[[アドバンテージ]]は得られる。~ この手の[[効果]]にありがちな[[任意効果]]ではなく[[強制効果]]な点が優秀で、[[タイミングを逃す]]ことがない。~ [[《死のデッキ破壊ウイルス》]]や[[アドバンス召喚]]のための[[リリース]]にしてしまえば優位に立つことが出来るだろう。~ [[《ヘイト・バスター》]]とも相性がよい。~ [[日本未発売カード]]の[[《Metabo Globster》]]との相性は抜群。~ [[トークン]]3体を一気に生成し、かつこのカードを[[墓地に送る]]ことで2[[ドロー]]が可能となる。~ [[《D−HERO Bloo−D》]]を[[特殊召喚]]する、[[《プリーステス・オーム》]]で[[投げる]]、そのまま[[壁]]として使用するなど、用途は幅広い。~ -[[《Dragon Ice》]][[《スクリーチ》]]と同じく、米国で行われたモンスターデザインコンテスト(Upper Deck Entertainment主催)の入賞作。~ 舌をそのままモンスター化したようなデザインであり、名前を直訳すると「早口言葉」という意味になる。~ -[[《X・E・N・O》]]となら[[効果]]・[[種族]]が関連し、多少ビジュアル面も共通する。~ 問題は実用性・プレイングである。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#mcf004ca] -[[《ツイスター》]] //―《タン・ツイスター》の姿の見られるカード //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#vd330ede] -[[EXTRA PACK]] EXP1-JP018 //**FAQ //Q:効果分類は何ですか?~ //A:(発売をお待ちください) //Q:ドローの後に除外の処理が入る扱いですか?~ // ([[《便乗》]]の処理に関係)~ //A:(発売をお待ちください) //質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~