*《ダーク・スパイダー》 [#w56a7be2] 効果モンスター 星1/闇属性/昆虫族/攻 0/守 0 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する昆虫族モンスター1体の レベルをエンドフェイズ時まで2つ上げる事ができる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:http://i5.photobucket.com/albums/y184/Pokekid04/File0018-3.jpg [[STARDUST OVERDRIVE]]で登場する[[闇属性]]・[[昆虫族]]の[[下級モンスター]]。~ [[昆虫族]]の[[レベル]]を2つ上げる事のできる[[効果]]を持つ。 [[レベル]]が上がれば、[[シンクロ召喚]]をする際より高位の[[シンクロモンスター]]を[[シンクロ召喚]]できるようになる。~ しかし、[[通常召喚]]をして[[効果]]を使うぐらいならば最初から[[レベル]]3の[[モンスター]]を使えばよい場合が多い。~ 「[[攻撃力]]0」「[[闇属性]]」等の特性を活かし、[[特殊召喚]]を狙っていくべきだろう。~ また、[[《ワン・フォー・ワン》]]から間接的に[[レベル]]3の[[モンスター]]を呼ぶことができるとも捉えられる。 残念ながら[[昆虫族]][[チューナー]]が存在しないのが難点。~ いっその事[[チューナー]]を別に確保し、自身を対象に[[効果]]を[[発動]]してもよい。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D'sの「遊星vsルドガー」(1戦目)においてルドガーが使用。~ 自身の[[効果]]で《&ruby(ダークチューナー){DT}; スパイダー・コクーン》の[[レベル]]を2つ上げた後、《&ruby(ダークチューナー){DT}; スパイダー・コクーン》と共に《地底のアラクネー》のダーク[[シンクロ素材]]となった。~ 「遊星vsルドガー」(2戦目)では、[[《無抵抗の真相》]]によって[[手札]]と[[デッキ]]から1体ずつ[[特殊召喚]]された。~ 返しの[[ターン]]に[[《地縛神 Uru》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#v9c65563] -[[《タイムパッセージ》]] //―《ダーク・スパイダー》に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //このカードを名指しで指定している魔法・罠・効果モンスターが存在する場合、そのカードをリンク //―《ダーク・スパイダー》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#yc84af70] -[[STARDUST OVERDRIVE]] SOVR-JP015 //**FAQ //Q:[[効果]]分類は何ですか?[[対象]]を取りますか?~ //A:(発売をお待ちください) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。