*《ダーク・ヴァージャー》 [#s7c56e4b]
 効果モンスター
 星2/地属性/植物族/攻   0/守1000
 自分フィールド上に植物族のチューナーが召喚された時、
 このカードを墓地から攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:ttp://i5.photobucket.com/albums/y184/Pokekid04/File0029.jpg

 [[RAGING BATTLE]]で登場する[[地属性]]・[[植物族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[自分]][[フィールド]]上に[[植物族]]の[[チューナー]]が[[召喚]]された時、[[墓地]]から[[自己再生]]できる[[効果]]を持っている。
// [[自分]][[フィールド]]上に[[植物族]]の[[チューナー]]が[[召喚]]された時、[[墓地]]から[[自己再生]]できる[[誘発効果]]を持っている。

 [[植物族]]の[[チューナー]]が[[召喚]]された時に[[墓地]]から[[特殊召喚]]できるため、[[シンクロ召喚]]の微調整に使える。~
 [[《ボルト・ヘッジホッグ》]]に比べると、こちらはタイミングが大きく制限されている分、その後[[フィールド]]を離れても[[除外]]されないのが強み。~
 ただし[[攻撃表示]]で出さなくてはならないので、そのままにしておくと大きな[[ダメージ]]を受けるおそれがある。~
 しかし[[シンクロ召喚]]以外にも、[[《ポリノシス》]]や[[《超栄養太陽》]]の[[リリース]]要員として使う事もできるので、[[【植物族】]]での[[汎用性]]は中々高い。~
 そのほか、[[フィールド]]上の3体の[[モンスター]]を必要とする[[特殊召喚モンスター]]である[[《D−HERO Bloo−D》]]等の[[召喚]]サポートにも使える。

-テキストの通り、[[植物族]][[チューナー]]の[[召喚]]時にのみ[[発動]]できる[[効果]]である。~
[[反転召喚]]・[[特殊召喚]]されても、この[[カードの効果]]を使うことはできない。~

-「ダーク」の名を持っているが、[[闇属性]][[モンスター]]でないことを念頭において[[デッキ]]に投入しよう。~
[[地属性]]なので、[[《ナチュル・ローズウィップ》]]の[[召喚]]時に[[自己再生]]させれば、すぐさま[[《ナチュル・ビースト》]]の[[シンクロ召喚]]に繋ぐことができる。~
[[【植物族】]]で[[《ナチュル・ビースト》]]を使いたい場合には重宝する[[モンスター]]となるだろう。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「遊星vsアキ」(1戦目)においてアキが初使用。~
[[《偽りの種》]]の[[効果]]により[[特殊召喚]]された直後に、[[《ローズ・テンタクルス》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]される。~
その後、[[《コピー・プラント》]]の[[召喚]]時に[[蘇生]]され、そのまま[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~
「遊星vsアキ」(2戦目)において再登場。~
[[《夜薔薇の騎士》]]の[[効果]]により[[特殊召喚]]され、またも[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]の[[シンクロ素材]]となった。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#v3d385cb]
-[[《ボルト・ヘッジホッグ》]]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//―《》の姿の見られるカード
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#q4ca05bc]
-[[RAGING BATTLE]] RGBT-JP004 &size(10){[[Rare]]};

//**FAQ

//Q:[[効果]]分類は何ですか?~
//A:(発売をお待ちください)

//質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。