*《ダイダラボッチ》 [#top]
 モンスター
// 効果モンスター
// 星?/?属性/?族/攻XXXX/守XXXX
 (正確なテキスト判明までお待ちください。)
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:VJ6月号より

 [[Vジャンプ(2022年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2022]]で登場する[[モンスター]]。~
// [[Vジャンプ(2022年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2022]]で登場する[[?属性]]・[[?族]]の[[下級モンスター]]。~


//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~
-原作・アニメにおいて―~
漫画GXの「三沢&明日香vsアモン&ヨハン」戦において三沢が使用。~
明日香が[[フィールド]]に用意していた《アイス・ドール》と[[《クリスタル・ガール》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]された。~
[[フィールド]]の[[モンスター]]を[[妖怪族>アンデット族]]に変える[[永続魔法]]《奇奇怪怪》との[[コンボ]]で[[攻撃力]]3500となり、《封印獣ヂャルムジュル》を[[攻撃]]するも、[[永続罠]]《真言の呪縛》に阻まれ失敗。~
返しのヨハンの[[ターン]]に、《封印獣ボア・ボーラン》の[[自爆特攻]]を受け、あちらの[[効果]]により[[破壊]]された。~

--明日香は次の[[ターン]]に自身のエースである[[《ブリザード・プリンセス》]]を[[召喚]]する戦略を立てていた([[《クリスタル・ガール》]]参照)。~
だが、三沢がそれに気づかずこの[[モンスター]]を[[召喚]]した事で、彼女の戦略を狂わせ、足を引っ張ってしまった。~

--漫画版におけるこの[[カード]]の性能は、「[[特殊召喚]]できない制約」と「自身以外の[[フィールド]]の[[妖怪族>アンデット族]]の数×200[[自己強化]]する[[効果]]」であった。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[テキスト不明カード]]

//―《ダイダラボッチ》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2022年5月号開始) 一年間定期購読特典>書籍付属カード#VJ2022]] VJMP-JP2XX &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください
//※※重要※※
//タグ記述のルールはページ作成時に消さない!
//タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。
//現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。
//効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。
//海外新規カードには、タグをつけないでください