*《ダイヤモンドダストン》 [#top]
 通常罠
 (1):フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された時に発動できる。
 その破壊されたカードの数だけ、
 デッキから「ダストン」モンスターを選んで自分・相手フィールドに特殊召喚する。
 (2):このカードが墓地に存在する場合に1度だけ、
 自分の墓地の「ダストン」モンスター1体を除外して発動できる。
 このカードは通常モンスター(悪魔族・闇・星1・攻0/守1000)となり、
 相手のモンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
 この効果で特殊召喚したこのカードはリリースできず、融合・S・X召喚の素材にもできない。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

 [[マキシマム・クライシス]]で登場した[[通常罠]]。~
 [[破壊された]][[フィールドのカード]]の数まで[[ダストン]]を[[リクルート]]する[[効果]]、[[墓地]]の[[ダストン]]を[[コスト]]に自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~

 (1)の[[効果]]で[[ダストン]]を[[リクルート]]することについては[[《ハウスダストン》]]も参照のこと。~
 だが[[破壊]]された[[カード]]の数と同じだけ[[リクルート]]するというのがかなりの曲者。~
 [[ダストン]]の[[効果]]を考えると4枚以上[[破壊された]]時に使いたいところだが、この[[カード]]が[[破壊]]されては元も子もない。~
 [[全体除去]]を使うにもこの[[カード]]が[[破壊]]されないように使わねばならず、[[相手]]が複数枚[[破壊]]できる[[カード]]を使ったとすればその[[対象]]となるのは[[セット]]されているこの[[カード]]である。~
 よって基本的には[[破壊された]][[モンスター]]を[[ダストン]]に置き換えるという用途になるのだが、そうした状況を[[自分]]で生み出すのは難しい。~
 [[破壊された]]時であるため、[[タイミングを逃す]]ことが多いのも難点。~

-由来は[[ダイヤモンドダスト>《ダイヤモンド・ダスト》]]+[[ダストン]]だろう。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[ダストン]]

-[[罠モンスター]]

//―《ダイヤモンドダストン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[マキシマム・クライシス]] MACR-JP080 &size(10){[[N-Rare]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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&tag(《ダイヤモンドダストン》,罠,通常罠,罠モンスター(通常),星1/闇属性/悪魔族/攻0/守1000,ダストン);