*《ダストンローラー》 [#s36e2a15] 通常罠 フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターはリリースできず、 融合・シンクロ・エクシーズ召喚の素材にもできない。 また、セットされたこのカードが相手のカードの効果によって 破壊され墓地へ送られた場合、 デッキから「ダストン」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:http://i.imgur.com/waed6Sj.jpg [[LEGACY OF THE VALIANT]]で登場する[[通常罠]]。~ [[リリース]]・[[融合召喚]]・[[シンクロ召喚]]・[[エクシーズ召喚]]を間接的に妨害する[[効果]]を持つ。 [[罠カード]]のため、[[相手]]が[[シンクロ素材]]・[[エクシーズ素材]]を揃えた段階で[[発動]]することにより[[相手]]の[[特殊召喚]]を封じられる。~ 1[[ターン]]しか継続しないが、[[特殊召喚]]を封じられ、[[フィールド]]に残った[[モンスター]]を次の[[自分]][[ターン]]で[[破壊]]してしまえば問題はない。~ 後半の[[効果]]は、[[相手]]依存ではあるが[[ディスアドバンテージ]]なく[[サーチ]]を行えるというもの。~ 前半[[効果]]で妨害できない[[《ダーク・ネクロフィア》]]のような「[[リリース]]以外の自身の[[召喚ルール効果]]による特殊召喚」や、[[《死者蘇生》]]のような「他の[[カード]]による上記以外の[[特殊召喚]]」は多々あるため、そういったものを主軸とする[[デッキ]]を相手にしても[[ブラフ]]として活用することができる。 -消費の面から現在はあまり積極的には行われないが、「[[手札融合]]」「[[手札]]からの[[儀式召喚]]のための[[リリース]]」は妨害のしようがない。 -[[イラスト]]に描かれているのは、ローラー型の粘着クリーナー。~ 日本では、ニトムズという企業が登録している商標名『コロコロ』を通称として広く知られている。~ -[[イラスト]]には[[《ハウスダストン》]]に描かれていない[[ダストン]]が2種類存在する。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#t4dc63ce] -[[ダストン]] -[[セット]]後[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]時[[効果]]が[[発動]]する[[カード]]は[[《黄金の邪神像》]]参照 ―[[イラスト]]関連 -[[《イエロー・ダストン》]] -[[《グリーン・ダストン》]] -[[《ブルー・ダストン》]] -[[《ホワイト・ダストン》]] -[[《レッド・ダストン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#vec37737] -[[LEGACY OF THE VALIANT]] LVAL-JP080 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。