*《ダブルバイト・ドラゴン》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/サイバース族/攻1500 【リンクマーカー:上/下】 リンクモンスター2体 (1):このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材とした モンスターのリンクマーカーの合計×300アップする。 (2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、 リンクモンスター以外のモンスターの効果を受けず、 リンクモンスター以外のモンスターとの戦闘で破壊されない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://i.imgur.com/LzXuq00.jpg [[LINK VRAINS BOX]]で登場する[[闇属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[リンク素材]]とした[[モンスター]]の[[リンクマーカー]]の数だけ[[自己強化]]する[[効果]]、[[リンクモンスター]]以外の[[モンスター]]の[[効果を受けず>効果を受けない]]、[[戦闘破壊]]されない[[効果]]を持つ。~ (1)は[[自己強化]][[効果]]。~ 最低でも[[リンク]]1の[[モンスター]]2体で[[攻撃力]]2100となる。~ より高[[リンク]]の[[モンスター]]を使えばさらに[[攻撃力]]を上げることもできるが、その場合は元の[[モンスター]]の方が[[攻撃力]]が高い場合が多いだろう。~ (2)は[[リンクモンスター]]以外の[[効果]]を受けず、[[リンクモンスター]]以外では[[戦闘破壊]]されない[[耐性]]。~ [[除去]]能力を持つ[[リンクモンスター]]も多く、安心はできない。~ [[リンクモンスター]]を多用しない[[デッキ]]が[[相手]]であっても、[[魔法・罠カード]]の[[除去]]に抵抗できないので長く[[フィールド]]に居座ることは難しいだろう。 -コンピュータ用語にはマルチバイト文字の一種として「ダブルバイト文字(2byte文字)」というものが存在する。~ コンピュータにおいて文字は1文字ごとに文字コードと呼ばれる数値を割り当てて表現されているのだが、ASCIIコードなどは1byteに収まりきらない文字が存在する。~ そういった文字を管理するために、複数のbyteを使用して管理するマルチバイト文字が生まれた。~ ただし、マルチバイト文字の割り当て形式は統一されておらず、異なる文字コード間で変換を行わないと文字化けが発生する。~ --東洋の竜のようなデザインだが、その胴の両端が頭部となっている。~ このことから、[[カード名]]の「ダブルバイト」には「バイト(bite:英語で「噛みつく」)」もかかっているのだろう。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《始祖竜ワイアーム》]] //―《ダブルバイト・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[LINK VRAINS BOX]] LVB1-JP001 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ----