*《チャクラの復活/Resurrectio of Chakra》 [#qea1d11d]
*《チャクラの&ruby(ふっかつ){復活};/Resurrection of Chakra》 [#top]
 儀式魔法
 「チャクラ」の降臨に必要。
 場か手札から、星の数が合計7個以上になるよう
 カードを生け贄に捧げなければならない。
 ※[[テキスト]]中の「[[生け贄]]」は「[[リリース]]」を指す。~

 《チャクラ》の召喚に必要な儀式魔法。~
 とはいえ《チャクラ》が使われていない以上このカードも使われない。~
 [[DARK CEREMONY EDITION>PREMIUM PACK#DCE]]で登場した[[儀式魔法]]。~
 [[《チャクラ》]]の[[降臨]]に必要。~

 星の数きっちりにしなくてはならないとはいえ、汎用性の高い《奈落との契約》が存在するので、このカード自体の利用価値はさらに微妙なものになっている。~
 もっとも、《奈落との契約》で召喚できる同レベルの儀式モンスター《ガルマソード》に攻撃力が劣る《チャクラ》の優先度は低く、生け贄の確保がしづらいレベル7自体も使われず、結局観賞用カードとさえ呼べるだろう。~
 [[《チャクラ》]]を使う[[デッキ]]を組む場合は自ずと[[効果]]のない[[モンスター]]専用サポートを使う事になるため、相性の良い[[《高等儀式術》]]が優先される。~
 [[墓地]]の[[儀式魔人]]を[[リリース]]に使うか、[[《儀式の下準備》]]を使う場合なら採用できるか。~

-イラストに描いてある女性は《心眼の女神》・・・に、似ているが実際には関係ない。~
たしかにGB版のグラフィックでは全く同じに見えるが、カード化した際には全く別人であった。~
あるいは、最初から何の関係も無かったのかもしれない。(GB版での生け贄も《心眼の女神》とは一切無関係であった)~
-[[イラスト]]には触手のようなものに呑み込まれる裸の女性が描かれているが、何を表しているのかは不明。~
例によって海外版では服を着せられている。~
--日本では第1期以来[[絶版]]の[[カード]]だが、[[TCG]]では[[《チャクラ》]]共々[[Number Hunters]]でようやく登場した。~

-神話・伝承において―~
[[《チャクラ》]]参照。
-「チャクラ」については[[《チャクラ》]]を参照。~

**関連カード [#kdaf2b73]
-コナミのゲーム作品において―~
初期のGB作品では、[[イラスト]]の女性が[[《心眼の女神》]]に似ていた。~
しかし、[[OCG]]では全く別の[[イラスト]]になっている。~

**関連カード [#card]
-[[《チャクラ》]]

**収録パック等 [#ya6ac29c]
-[[DARK CEREMONY EDITION>http://wiki.yugioh-portal.net/?LIMITED%20EDITION#p960d5cb]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**FAQ [#s63af531]
Q:~
A:
**収録パック等 [#pack]
-[[DARK CEREMONY EDITION>PREMIUM PACK#DCE]] &size(10){[[Super]]};

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
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