*《チューナーズ・ハイ》 [#top]
 通常魔法
 (1):手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
 そのモンスターと同じ種族・属性でレベルが1つ高いチューナー1体をデッキから特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/678499992680595456

 [[シャイニング・ビクトリーズ]]で登場する[[通常魔法]]。~
 [[手札]]の[[モンスター]]を[[コスト]]にして、その[[モンスター]]と同じ[[種族]]・[[属性]]で[[レベル]]が1つ上の[[チューナー]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。~

 言わば、[[コスト]]が[[フィールド]]から[[手札]]となり、[[リクルート]]先が[[チューナー]]に限定された[[《トランスターン》]]。~
 [[チューナー]]は[[レベル]]の低いものも多く、さらに[[種族]]・[[属性]]がある程度統一された[[デッキ]]でなければ活用できない。~
 [[音響戦士]]は[[種族]]・[[属性]]が揃い、[[墓地]][[発動]]の[[効果]]につなげられるため相性は良い。~

 [[【ガスタ】]]ならば[[《ガスタ・グリフ》]]を[[コスト]]にすることで、[[《ガスタ・ガルド》]]と任意の[[ガスタ]][[モンスター]]を[[リクルート]]できる。~


-[[チューナー]]の[[サポートカード]]だが、[[コスト]]の関係上[[レベル]]1の[[チューナー]]は[[リクルート]]できない。~

-[[カード名]]は、「ランナーズハイ」と[[チューナー]]を掛けたものだろう。~
ランナーズハイとは、長時間走り続けると気分が高揚してくる作用の事である。~
[[イラスト]]では、[[《トップ・ランナー》]]がランナーズハイとなっているようである。~

--[[イラスト]]にいる[[モンスター]]達は、いずれもアニメ5D'sの主人公である不動遊星とそのライバルであるジャック・アトラスが作中で使用した[[チューナー]]である。~
また、走っている道路も、アニメ5D'sでライディング[[デュエル]]が行われるハイウェイそのものである。~

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[《トランスターン》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ジャンク・シンクロン》]]
-[[《ダーク・リゾネーター》]]
-[[《トップ・ランナー》]]
-[[《ニトロ・シンクロン》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[シャイニング・ビクトリーズ]] SHVI-JP067

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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