*《ディアバウンド・カーネル》 [#top]
 効果モンスター
 星5/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200
 (正確なテキスト判明までお待ちください。)
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:11/21発売のVJより
// http://www.yugioh-card.com/japan/lineup/duel_monsters/20ap1/

 [[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]]で登場する[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[上級モンスター]]。~


//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

-原作・アニメにおいて―~
アニメDMオリジナルの「海馬vs闇バクラ」戦で闇バクラが使用。~
[[融合モンスター]]《死霊公爵》を[[生け贄]]に[[召喚]]され、[[装備魔法]]《死霊の残像》を装備して自身と同じ[[ステータス]]を持つ「ドップラー・トークン」を生み出す。~
[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]を下げる「ドップラー・トークン」の[[効果]]と[[永続罠]]《死霊の盾》による防御で海馬を苦しめるが、[[《青眼の白龍》]]によって[[戦闘破壊]]された。~
しかし[[通常罠]]《蘇生の&ruby(ウェジュ){石版};》によって[[蘇生]]され、更に[[通常罠]]《鏡壁の&ruby(ウェジュ){石版};》によって[[攻撃力]]3300となって[[《青眼の白龍》]]を[[戦闘破壊]]した。~
これにより闇バクラの本当の目的は達成されたため、直後に[[デュエル]]は中断された。~
[[攻撃]]名は「デス・スパイラル」。~

--闇バクラ曰く、真の能力は「倒した[[モンスター]]の能力を吸収する力」とのこと。~
上記の[[デュエル]]の目的も、[[三幻神]]に匹敵する力を持った[[《青眼の白龍》]]を[[戦闘破壊]]してその力の一端を得ることにあった。~
---勿論、[[通常モンスター]]である[[《青眼の白龍》]]には[[モンスター効果]]はないので、ここで言う力とは下記の通り精霊としての力だと思われる。~

--その正体は「記憶編」で盗賊王バクラが操る精霊ディアバウンドである。~
この時に[[《青眼の白龍》]]の力の一部を得たことで、アニメ版の「記憶編」ではディアバウンドは「[[滅びの爆裂疾風弾>《滅びの爆裂疾風弾》]]」を使用している。~
この後にも[[《シャドウ・グール》]]や[[幻想の魔術師>《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》]]、[[《オシリスの天空竜》]]の力を得ており、その度に姿もより邪悪なものに変化している。~
ちなみに精霊としての[[攻撃]]名は「螺旋波動」。~

--アニメでは[[1ターンに1度]][[装備カード]]になる、またはその装備を解除して自身を[[表側攻撃表示]]で[[戻す]][[効果]]があった。~
また、装備された[[モンスター]]はこの[[カード]]の[[攻撃力]]分[[攻撃力]]が下がるというものであった。~

--[[《BF−黒槍のブラスト》]]の[[攻撃]]名も同じく「デス・スパイラル」である。

--アニメ版の[[イラスト]]では背景の中心部が黄色であったのに対し、[[OCG]]版では白色となっている。~
また[[OCG]]版はアニメ版と比較して尾部の蛇をやや強調した構図になっている。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[テキスト不明カード]]

//―《ディアバウンド・カーネル》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]] 20AP-JP0XX &size(10){[[Secret-Parallel>Parallel]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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