*《ディメンション・ガーディアン》 [#top] 永続罠 自分フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 そのモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 そのモンスターがフィールドから離れた場合にこのカードは破壊される。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK]]で登場した[[永続罠]]。~ [[対象]]に[[破壊]][[耐性]]を付与する[[効果]]、[[対象]]が[[離れた>離れる]]時[[自壊]]する[[効果]]を持つ。~ [[《安全地帯》]]と比べ、[[効果]]の[[対象]]にとられない[[耐性]]がないものの、[[直接攻撃]]できない[[デメリット]]がなく、自身が[[除去]]されても[[対象]]の[[モンスター]]が[[破壊]]されることはない。~ [[直接攻撃]]可能な[[モンスター]]に使用して守ることができる他、[[相手]]の[[全体除去]]から守ることもできる。~ また、[[自分]]の[[カード]]による[[破壊]]からも守れるため、[[《ブラック・ホール》]]や[[《激流葬》]]で一方的に[[除去]]したり、[[自壊]][[デメリット]]を持つ[[トゥーン]]・[[Sin]]・[[地縛神]]と組み合わせるといった使い方もある。~ [[《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》]]と組み合わせる場合は[[《安全地帯》]]でも似たことができるので、他の[[カード]]との相性を考えて決めたい。~ 無論、両方を採用して[[手札]]に引き込みやすくするのも良いだろう。~ -この[[カード]]の登場により、[[《ウェポンサモナー》]]の登場から13年以上の時を経て、ついに[[サーチ]]範囲が『「[[ガーディアン]]」[[モンスター]]』ではなく『「[[ガーディアン]]」[[カード]]』である意味が生まれることとなった。~ //-原作・アニメにおいて―~ // 議論での決定事項により5月21日00時00分まで劇場版『Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』本編に関する内容の記述を一切禁じる(コメントアウト含む) //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[ガーディアン]] -[[《安全地帯》]] -[[《ガガガシールド》]] //―《ディメンション・ガーディアン》が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Yu-Gi-Oh! THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK]] MVP1-JP024 &size(10){[[KC>Parallel#KC]]-[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ディメンション・ガーディアン》,罠,通常罠,ガーディアン);