*《デコイドラゴン/Decoy Dragon》 [#n8590aab]
 効果モンスター
 星2/炎属性/ドラゴン族/攻 300/守 200
 このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、
 自分の墓地のレベル7以上のドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。
 選択したモンスターを特殊召喚し、
 攻撃対象をそのモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。
//新テキストhttp://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_search.action?ope=2&cid=7247

 [[ストラクチャーデッキ−巨竜の復活−]]で登場した[[炎属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[攻撃対象]]となった時、[[墓地]]の[[最上級]][[ドラゴン族]]を[[蘇生]]して代わりに[[攻撃]]を受けさせる[[誘発効果]]を持つ。~
 この[[効果]]で[[墓地]]の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]した後、この[[カードの効果]]処理として[[特殊召喚]]した[[モンスター]]と[[ダメージ計算]]を行う。(11/02/10)~

 [[墓地]]にある[[カード]]は[[公開情報]]なので[[相手]]に筒抜けであるため、能動的に使うのはまず難しいだろう。~
 そのため、基本的には[[壁]]として用いることになる。~
 [[《マシュマロン》]]などと違い、[[貫通]][[効果]]を持った[[相手]][[モンスター]]に悩まされないのは嬉しいところ。~
 また、[[戦闘]]自体を避けられることが多く、[[攻撃力]]の勝る[[モンスター]]さえ[[墓地]]に存在すれば、[[【剣闘獣】]]や[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]などの[[戦闘]]時に[[発動]]する[[誘発効果]]を抑止できる点は評価できる。~
 ただし[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象]]とする[[効果]]のため、[[《D.D.クロウ》]]・[[《転生の予言》]]等で妨害される可能性もある。~

 [[手札]]から普通に[[召喚]]しても[[攻撃]]を封じることが出来るが、[[《仮面竜》]]から[[特殊召喚]]することも出来る。~
 [[召喚]][[サポートカード]]が豊富に存在する[[《青眼の白龍》]]や、[[効果]][[耐性]]を持つ[[《青氷の白夜龍》]]も[[蘇生]]対象として候補に挙がる。~
 [[蘇生制限]]をクリアすれば、強力な[[融合モンスター]]や[[シンクロモンスター]]も[[蘇生]]できる。~

-[[効果解決時]]にこの[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在していなくとも、[[蘇生]]等は通常通り処理される。~
一方、[[攻撃]]してきた[[モンスター]]が[[効果解決時]]に[[フィールド]]から離れている場合は[[蘇生]]で処理が終わる。

-[[《仮面竜》]]から[[特殊召喚]]出来る[[レベル]]7の[[ドラゴン族]][[モンスター]]である[[《ダークブレイズドラゴン》]]とはあまり相性が良いとは言えない。~
この[[モンスター]]で[[特殊召喚]]した場合、[[ダメージ計算]]を行った後でなければ[[誘発効果]]が[[発動]]しないのである。(10/11/01)~
[[相手]][[モンスター]]の[[攻撃力]]が1200以上の場合は[[対象]]に選択しないほうが良いだろう。

-[[発動]]タイミングの関係から[[裏側守備表示]]で[[攻撃]]を受けた場合は[[効果]][[発動]]しない。~
[[相手]]の[[攻撃宣言]]に合わせて[[《停戦協定》]]などで[[表側表示]]にしてもやはり[[効果]]は[[発動]]しない。~
[[発動]]タイミングは[[バトルステップ]]参照。

-[[《地縛霊の誘い》]]で[[攻撃]]させるのもよい。~
「[[攻撃宣言]]時」ではなく「[[攻撃対象]]になった時」が[[効果]][[発動]]タイミングだからである。
//シフトチェンジ自体がダメージ計算まで行う効果なので別個裁定が必要。たぶんムリでしょう
//-[[《シフトチェンジ》]]・[[《地縛霊の誘い》]]で[[攻撃]]させるのもよい。~

-[[炎属性]]で[[守備力]]200なので、一部の[[フレムベル]]サポートを受ける事が出来る。~
しかし、[[ドラゴン族]][[フレムベル]]は[[《ガード・オブ・フレムベル》]]・[[《フレムベル・ドラグノフ》]]・[[《フレムベル・グルニカ》]]しか存在せず、この[[カード]]では[[特殊召喚]]できない。~
また、[[《デブリ・ドラゴン》]]との組み合わせで[[《ラヴァルバル・ドラグーン》]]を[[シンクロ召喚]]可能だが、[[ラヴァル]]にも対応する[[モンスター]]はいない。

-この[[カード]]で[[蘇生]]可能な[[モンスター]]の中で[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]が最も高いのは[[《青眼の究極竜》]]、[[守備力>元々の攻撃力(守備力)]]は[[《Sin パラドクス・ドラゴン》]]・[[《魔王超龍 ベエルゼウス》]]。~
[[蘇生制限]]のない[[モンスター]]に限れば、[[元々の攻撃力]]は[[《青眼の白龍》]]・[[《銀河眼の光子竜》]]・[[《ダーク・ホルス・ドラゴン》]]・[[《青氷の白夜龍》]]が最高で、[[元々の守備力]]は[[《巌征竜−レドックス》]]。

-[[イラスト]]は大きな眼を持ったかわいらしい[[モンスター]]のように見えるが、よく見るとその横に小さく光る鋭い眼が確認できる。~
[[相手]]を欺くその様は、まさにこの[[カードの効果]]に表われている。

-「デコイ」については[[《デコイロイド》]]参照。

-コナミのゲーム作品において―~
[[WORLD CHAMPIONSHIP 2008>ゲーム付属カード#WCS2008]]では[[《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》]]とタッグを組んで登場。~
使用[[デッキ]]は[[【ドラゴン族】]]。

--TAG FORCEシリーズでは、[[表側表示]]のこの[[カード]]をCPUが一切[[攻撃]]してこないバグが存在する。~
[[墓地]]に[[蘇生]]可能な[[モンスター]]がいない状況や[[《スキルドレイン》]]が[[発動]]している状況も[[攻撃]]しないため、ある種最高の[[壁]]と化している。

**関連カード [#sdca735c]

-[[《青き眼の乙女》]]

-[[カードの効果でダメージ計算を行うカード>ダメージ計算#effect]]

***[[蘇生]]可能な[[モンスター]] [#list]
 ※は[[蘇生制限]]を満たす必要あり

-[[レベル]]7
--[[《エビルナイト・ドラゴン》]]
--[[《クレセント・ドラゴン》]]
--[[《ダイヤモンド・ドラゴン》]]
--[[《ドラゴン・エッガー》]]
--[[《ホーリー・ナイト・ドラゴン》]]
--[[《真紅眼の黒竜》]]

--[[《焔征竜−ブラスター》]]
--[[《オッドアイズ・ドラゴン》]]
--[[《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]] 
--[[《巌征竜−レドックス》]]
--※[[《Sin 真紅眼の黒竜》]]
--[[《聖刻龍−ウシルドラゴン》]]
--[[《ダークブレイズドラゴン》]]
--※[[《トゥーン・ドラゴン・エッガー》]]([[自分]][[フィールド]]上に[[《トゥーン・ワールド》]]が存在している時のみ)
--[[《竜の騎士》]]
--[[《ハーピィズペット竜》]]
--[[《瀑征竜−タイダル》]]
--[[《フォトン・ワイバーン》]]
--※[[《ライトレイ ディアボロス》]]
--[[《嵐征竜−テンペスト》]]

--※[[《カイザー・ドラゴン》]]
--※[[《千年竜》]]
--※[[《竜騎士ガイア》]]
--※[[《竜魔人 キングドラグーン》]]

--※[[《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》]]
--※[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]
--※[[《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》]]
--※[[《ドラグニティナイト−トライデント》]]
--※[[《氷結界の龍 グングニール》]]
--※[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]
--※[[《妖精竜 エンシェント》]]

-[[レベル]]8
--[[《神龍の聖刻印》]]
--[[《トライホーン・ドラゴン》]]
--[[《青眼の白龍》]]
--[[《ラビードラゴン》]]

--[[《銀河眼の光子竜》]]
--[[《クリアー・バイス・ドラゴン》]]
--[[《限界竜シュヴァルツシルト》]]
--[[《幻木龍》]]
--※[[《コアキメイル・マキシマム》]]
--※[[《Sin 青眼の白龍》]]
--[[《スノーダスト・ドラゴン》]]
--[[《星間竜パーセク》]]
--※[[《聖刻龍−セテクドラゴン》]]
--[[《ダークストーム・ドラゴン》]]
--[[《ダーク・ホルス・ドラゴン》]]
--[[《タイラント・ドラゴン》]]
--[[《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》]]
--[[《ファントム・ドラゴン》]]
--[[《フェルグラントドラゴン》]]([[フィールド]]上から[[墓地へ送られた]]場合のみ)
--[[《武装神竜プロテクト・ドラゴン》]]
--※[[《ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン》]]([[自分]][[フィールド]]上に[[《トゥーン・ワールド》]]が存在している時のみ)
--[[《青氷の白夜龍》]]
--[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]]

--※[[《超合魔獣ラプテノス》]]
--※[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]
--※[[《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]

--※[[《インフェルニティ・デス・ドラゴン》]]
--※[[《閃こう竜 スターダスト》]]
--※[[《スクラップ・ドラゴン》]]
--※[[《スターダスト・ドラゴン》]]
--※[[《ダークエンド・ドラゴン》]]
--※[[《太陽龍インティ》]]
--※[[《ドラグニティナイト−バルーチャ》]]
--※[[《ブラック・ブルドラゴ》]]
--※[[《ブラックフェザー・ドラゴン》]]
--※[[《ライトエンド・ドラゴン》]]
--※[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]
--※[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]
--※[[《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》]]
--※[[《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》]]

-[[レベル]]9
--※[[《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》]]

--※[[《スクラップ・ツイン・ドラゴン》]]
--※[[《蒼眼の銀龍》]]
--※[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]([[制限カード]])

-[[レベル]]10
--[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]

--※[[《アトミック・スクラップ・ドラゴン》]]
--※[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]
--※[[《Sin パラドクス・ドラゴン》]]
--※[[《セイヴァー・スター・ドラゴン》]]
--※[[《セイヴァー・デモン・ドラゴン》]]
--※[[《魔王超龍 ベエルゼウス》]]
--※[[《冥界濁龍 ドラゴキュートス》]]

//-[[レベル]]11

-[[レベル]]12
--※[[《青眼の究極竜》]]

--※[[《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》]]

**収録パック等 [#f117f84b]
-[[ストラクチャーデッキ−巨竜の復活−]] SD13-JP004
-[[アドバンスド・トーナメントパック2013 Vol.3]] AT03-JP006

**FAQ [#c73b3853]
Q:[[墓地]]の[[ドラゴン族]]を[[対象にする効果>対象をとる(指定する)効果]]ですか?~
A:はい、[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]です。

Q:[[裏側表示]]の時に[[攻撃対象]]になった場合、[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[発動]]しません。

Q:[[《地縛霊の誘い》]]などの[[効果]]で[[表側表示]]のこの[[カード]]に[[攻撃対象]]を変更させた場合、[[効果]]は[[発動]]しますか?~
A:[[発動]]します。

Q:[[墓地]]の[[ドラゴン族]]を[[蘇生]]させた時に[[《生還の宝札》]]の[[効果]]を[[発動]]することはできますか?~
  ([[攻撃対象]]を移し変える処理が入って任意のタイミングを逃しますか?)~
A:[[墓地]]の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]した後、[[ダメージ計算]]を行うために[[《生還の宝札》]]を発動することはできません。(10/11/01)

Q:この[[モンスター]]が[[セット]]状態で[[攻撃対象]]になったとき、[[《停戦協定》]]などを使い[[セット]]状態を[[表側表示]]にした場合、[[効果]]は使えますか?~
A:[[発動]]しません。(08/01/06)

Q:[[蘇生]]された[[モンスター]]に対し、[[ダメージ計算]]に入る前に[[《強制脱出装置》]]などを[[発動]]できますか?~
A:[[特殊召喚]]した後に[[ダメージ計算]]を行うために[[発動]]できません。(10/11/01)

Q:[[《立ちはだかる強敵》]]の[[効果]]との関係はどうなりますか?~
A:この[[カード]]の[[効果]]で[[ダメージ計算]]を行いますので、[[《立ちはだかる強敵》]]の対象として《デコイドラゴン》を選択した場合でも、[[特殊召喚]]した[[モンスター]]と[[ダメージ計算]]が行われます。(10/11/01)

Q:[[《フェルグラントドラゴン》]]を[[特殊召喚]]した場合、[[《フェルグラントドラゴン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~
  また[[発動]]する場合どのタイミングで[[発動]]しますか?~
A:[[特殊召喚]]され、[[ダメージ計算]]後に[[発動]]します。(13/07/07)

Q:自分[[フィールド]]上に《デコイドラゴン》と[[《伝説の白石》]]が存在するときに《デコイドラゴン》が[[攻撃対象]]に選択されたため、[[《伝説の白石》]]をリリースして[[《タイラント・ドラゴン》]]を特殊召喚しました。~
  [[《伝説の白石》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?また[[発動]]する場合どのタイミングで[[発動]]しますか?~
A:[[ダメージ計算]]後に[[発動]]します。(13/07/07)

Q:このカードの[[効果]]による[[戦闘]]中のどこからどこまでのタイミングがこのカードの[[効果]]処理中として扱われますか?~
A:[[攻撃対象]]を移し変えてから[[ダメージ計算]]を完了するまでが[[効果]]処理中として扱われます。(13/05/25)~
//《シフトチェンジ》の裁定変更により再確認
 [[ダメージ計算]]後に[[発動]]する[[《異次元の女戦士》]]、[[ダメージステップ]]終了時に[[発動]]する[[《キラー・トマト》]]等の[[効果]]は[[発動]]することができます。(12/10/10)
// 補足:「リバースと同じタイミング」と合わせて「ダメージを与えたタイミング」についても問い合わせましたが、他と違い回答中に明確に示されなかったため正確性を欠くと判断したので省きます。

Q:この[[カード]]の[[効果]]によって発生した戦闘の[[ダメージ計算]]時はまだこのカードの効果処理を行っている最中ですが、[[《オネスト》]]などの効果を発動することは可能ですか?~
  また、[[《7つの武器を持つハンター》]]などの[[ダメージ計算]]時に強制的に[[発動]]する[[誘発効果]]は[[発動]]しますか?~
A:このカードの効果処理中に割り込んで[[《オネスト》]]の[[効果]]は[[発動]]できません。~
  また、[[《7つの武器を持つハンター》]]の[[効果]]の場合でも[[発動]]しません。(14/03/08)

Q:[[《スピリットバリア》]][[適用]]中に[[《究極恐獣》]]に[[攻撃]]された場合、どのような処理を行いますか?~
  ([[攻撃]]される→[[蘇生]]して代理[[戦闘]]で、[[蘇生]][[モンスター]]が[[戦闘破壊]]→《デコイドラゴン》[[攻撃]]されるという[[無限ループ]]になりますか?)~
A:[[無限ループ]]によって決着が付かない場合、《デコイドラゴン》を[[攻撃]]する事はできません。~
  [[無限ループ]]を防ぐための特殊な措置になります。(10/08/15)

Q:[[《タイラント・ドラゴン》]]を[[蘇生]]する場合、《デコイドラゴン》を[[蘇生]]時の[[生け贄]]にできますか?~
  また、[[生け贄]]にできる場合その後の処理はどうなりますか?~
A:[[生け贄]]にできます。この場合も、《デコイドラゴン》が場を離れた以外は通常通りその後の処理を行います。(08/03/16)

Q:自分[[フィールド]]上に《デコイドラゴン》1体以上を含む5体の[[モンスター]]が存在するときに《デコイドラゴン》が[[攻撃対象]]に選択された場合、[[《デコイドラゴン》]]の[[効果]]は[[発動]]しますか?~
  又、[[発動]]する場合、[[蘇生]][[対象]]を[[《タイラント・ドラゴン》]]とした場合、《デコイドラゴン》の[[効果]]は[[適用]]されますか?~
  それとも[[不発]]になりますか?~
A:[[モンスターカードゾーン]]に空きがない時に、《デコイドラゴン》が[[攻撃対象]]に選択された場合でも、[[墓地]]から[[レベル]]7以上の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]が[[発動]]します。~
  ただし、[[特殊召喚]]する事ができませんので、《デコイドラゴン》自身で[[ダメージ計算]]を行う事になります。~
  しかしながら、[[特殊召喚]]する[[モンスター]]として、[[《タイラント・ドラゴン》]]を選択した場合、[[フィールド]]上の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[生け贄]]にし、[[モンスターカードゾーン]]に空きができる為、[[《タイラント・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]する事ができます。(08/10/13)

Q:自分[[フィールド]]上の《デコイドラゴン》が[[攻撃対象]]になった時、このカードの[[効果]]に[[チェーン]]して[[《パワー・フレーム》]]を[[発動]]しました。~
  [[《パワー・フレーム》]]により[[攻撃]]は[[無効]]になりますが、このカードによる[[特殊召喚]]は行われますか?~
A:《デコイドラゴン》への[[攻撃]]が[[無効]]になった場合でも、自分の[[墓地]]から[[レベル]]7以上の[[ドラゴン族]][[モンスター]]を[[特殊召喚]]することができます。(12/01/20)

Q:[[相手]]が[[戦闘ダメージ]]を受けた際、[[相手]]は[[《ダメージ・ワクチンΩMAX》]]を[[発動]]できますか?~
A:はい、[[発動]]できます。~
  ただしその[[戦闘ダメージ]]で[[ライフポイント]]が0になる場合を除きます。(14/02/21)

//質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。