*《デス・フット》 [#w916d254]
*《デス・フット》 [#top]
 通常モンスター
 星3/闇属性/悪魔族/攻 700/守 800
 目玉に足の生えた化け物。
 高くジャンプしてかぎづめで攻撃する。

 [[Vol.1]]で登場した[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[イラスト]]のグロテスクさは、黎明期ならではである。~

 現在では、同条件の完全[[上位互換]]の[[モンスター]]として、[[《転職の魔鏡》]]や[[《深淵の冥王》]]が登場している。~
 現在では、同条件でより[[ステータス]]の高い[[《転職の魔鏡》]]や[[《深淵の冥王》]]が登場している。~
 その[[ステータス]]から対応する[[サポートカード]]は多いが、あえてこの[[カード]]を使う必要はない。~

-[[イラスト]]のグロテスクさは、黎明期ならではである。

//-[[Vol.1]]にしか収録されていないため、現在では入手困難な[[カード]]となっている。

//-原作・アニメにおいて―~
//原作の「城之内vsレアハンター」戦で、レアハンターが《デスハンド》という[[モンスター]]を使用している。~
//[[エクゾディア>封印されし]]を揃えるための時間稼ぎとして[[壁]]にされ、[[《真紅眼の黒竜》]]に一蹴された。~
//[[ステータス]]は不明な上に、ゲームなどにも登場していないため、今なお謎の多い[[モンスター]]である。~
//無関係

-コナミのゲーム作品において―~
DM1からこの[[カード]]と[[《ビック・アント》]]、[[《フュージョニスト》]]をDM3に送る事によって《ビックフット》という[[カード]]が誕生する。~
//《デス・フット》とは似ても似つかないが、一応この[[カード]]が巨大に変異したものという設定なのだろうか。~
《デス・フット》とは似ても似つかないが、一応この[[カード]]が巨大に変異したものという設定なのだろうか。~

--真DM2においては[[リバース]]時に[[フィールド]]上の全ての[[カード]]を[[攻撃表示]]に変更するという[[効果]]を備える。~
[[フレイバー・テキスト]]に則った[[効果]]が与えられる事の多い同ゲームでは珍しく、由来のよくわからない効果だが、使い勝手はそれなりに良い。~
[[フレイバー・テキスト]]に則った[[効果]]が与えられる事の多い同ゲームでは珍しく、由来のよくわからない[[効果]]だが、使い勝手はそれなりに良い。~
[[テキスト]]通りの[[攻撃]]モーションであり、なかなか気合が入っている。~

--OCGでは[[海外未発売カード]]だが、WCS2006などでは《The Drdek》の[[英語名]]が与えられている。~
--[[OCG]]では[[海外未発売カード]]だが、WCS2006などでは《The Drdek》の[[英語名]]が与えられている。~
アメリカの遊戯王のスタッフにMatthew Drdekという人物がいるが、[[《オシリスの天空竜》]]のような[[ネタ]]なのだろうか。~

**関連カード [#k788fc41]
**関連カード [#card]
―かぎづめで[[攻撃]]する[[モンスター]]
-[[《ウィルミー》]] 
-[[《ガーゴイル・パワード》]]
-[[《キャット・レディ》]] 
-[[《シーカーメン》]] 
-[[《ウィルミー》]] 
-[[《バーグラー》]] 
-[[《ワイルド・ラプター》]] 
-[[《ワイルド・ラプター》]]

**収録パック [#u1ebe773]
//―《デス・フット》の姿が見られる[[カード]] 

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック [#pack]
-[[Vol.1]]
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&tag(《デス・フット》,通常モンスター,モンスター,星3/闇属性/悪魔族/攻700/守800,);