*《トークン》(アストラル) [#af771b5e] このカードはトークンとして使用する事ができる。 アストラル:「行こう遊馬!私と共に!」 [[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]]として登場した[[トークンカード]]。~ [[イラスト]]はアストラルと[[《No.39 希望皇ホープ》]]が描かれている。~ アストラルのイラストは[[SHADOW SPECTERS]]のポスターの流用である。 -2013年11月16日から12月4日の[[コンセプトデュエル]]で「[[森羅]]」・「[[墓守]]」・「[[ゴーストリック]]」・「[[ギアギア]]」・「[[ライトロード]]」で参加すると貰う事ができた。~ また、2014年1月11日〜2月14日の[[コンセプトデュエル]]で[[《トークン》(ゼアルII)]]を貰う時にこの[[カード]]を見せると、[[《トークン》(激突!DC!)]]が貰えた。~ -原作・アニメにおいて−~ ZEXALシリーズの登場人物の一人で、アストラル世界からの使者であり高い腕を持つデュエリスト。~ 遊馬と接触した際に記憶が[[No.]]となって世界各地に飛び散ってしまい、遊馬と共に[[No.]]を回収している。~ [[No.]]をかけた[[デュエル]]の敗北は、彼の消滅に直結する。 --彼が[[デュエル]]を行う場合でも[[デッキ]]自体は遊馬の[[デッキ]]を使うことが殆どである。~ 唯一アニメZEXALシリーズラスト[[デュエル]]である「遊馬vsアストラル」戦の時のみ彼本来の[[デッキ]]を使用している。~ 因みにこの時の[[メインデッキ]]には[[モンスター]]が確認されておらず、これは同じアストラル世界のデュエリストであるエリファスにも見られた特徴である。~ 彼の[[デッキ]]は[[エクストラデッキ]]に100枚の[[No.]]を所持している事からフル[[No.]][[デッキ]]と称されたが、「vs遊馬」戦で使用した[[No.]]は[[希望皇ホープ]]関連の[[カード]]が中心であった。~ ---一方、漫画版では[[メインデッキ]]の[[モンスター]]として《アストラル・ゴーレム》・《アストラル・ナイト》・《アストラル・マジシャン》の3体を使用している。~ また、こちらでもラスト[[デュエル]]は[[《No.39 希望皇ホープ》]]以外の[[No.]]を所持していたが、アニメ版とは逆に様々な種類の[[No.]]を使用した戦術だった。~ --[[デュエル]]の知識と腕前は一流であるが、逆にそれ以外の知識は皆無に等しい。~ 食事やトイレと言った人間なら誰しも日常的に行う事ですら、彼にとっては物珍しいようだ。~ また、あらゆることを[[デュエル]]と関連付けて考えてしまう癖があり、遊馬に「お前、幽霊だろ!?」と問われた際には「幽霊とはどんな[[効果]]だ?いつ[[発動]]する?」と答えている。 --彼の存在は、劇中の登場人物の中でも一部の者しか目視できない。~ だが、彼を見えていない者であっても、アストラルの存在を信じ、仲間だと認識している者がほとんどである。 --[[テキスト]]はアニメZEXAL66話の「遊馬vsトロン」戦におけるアストラルの台詞。~ この直後、遊馬とアストラルは合体しZEXALとなる。~ **関連カード [#e4df57d9] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] -[[《トークン》(ゼアルII)]] -[[《トークン》(激突!DC!)]] **収録パック等 [#i9f81fab] -[[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]] CD02-JP001