*《トークン》（ジャック・アトラス） [#top] （正確なテキスト判明までお待ちください。） //画像ソース：http://www.yugioh-card.com/japan/event/yugioh_day/ [[遊☆戯☆王の日 参加賞>プロモカード#yugiohday]]で登場する[[トークンカード]]。~ [[イラスト]]にはジャック・アトラスと[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]が描かれている。~ -原作・アニメにおいて―~ 遊戯王5D'sシリーズの登場人物で、[[不動遊星>《トークン》（不動遊星）]]の仲間にしてライバル。~ ネオ童美野シティに君臨するキングであり、長期にわたり無敗神話を築き上げてきた。~ フォーチュンカップで遊星に敗れてからは、シグナーとして遊星やその仲間達と共に襲いくる脅威に立ち向かっていく。~ 作中序盤では仲間を信じずに己の力だけを信じていたが、後に仲間の大切さとその強さを自覚することになる。~ 使用する[[デッキ]]は多様な[[種族]]からなる「パワー[[デッキ]]」であり、エース[[カード]]は[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]。~ ただ、「パワー[[デッキ]]」を自称する割には[[攻撃力]]の高い[[カード]]はほぼ[[シンクロモンスター]]だけであり、[[メインデッキ]]は[[《バイス・ドラゴン》]]など[[シンクロ素材]]用の[[カード]]や、[[《バトルフェーダー》]]・[[《ダーク・リゾネーター》]]等の守備的な[[カード]]が中心である。~ --「パワー[[デッキ]]」を自称し始めたのは２期にあたるＷＲＧＰ編以降であり、作中序盤では[[《クリムゾン・ヘルフレア》]]などのテクニカルな[[カード]]を使う面も多く見られていた。~ --WRGP編以降ではチームの先鋒を務めるものの、惨敗したり[[相手]]の都合で勝利を譲られるなど、イマイチ活躍ができていなかった。~ 一方でスタンディングデュエルでは無敗であり、テクニカルな戦法で[[相手]]の戦術を突破するなど戦術がその場に左右されやすい。~ --漫画版では遊星の旧友という設定がないため、アニメ初期の頃の様な仲間を必要とせず己の力のみを信ずる性格で一貫している。~ こちらの世界でも[[《えん魔竜 レッド・デーモン》]]を始めとする[[シンクロ召喚]]をメインとする[[デッキ]]を使用する。~ [[《天刑王 ブラック・ハイランダー》]]・[[《天狼王 ブルー・セイリオス》]]など、使用[[モンスター]]の殆どが「〜王」という名を冠しているのも特徴である。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] **収録パック等 [#pack] -[[遊☆戯☆王の日 参加賞>プロモカード#yugiohday]] XXXX-JP0XX