*《トークン》（リボルバー） [#top]
（[[トークンパック>プロモカード#TK01]]収録版）
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 リボルバー：『我が手に宿れ新たな息吹！ストームアクセス！…よき力だ。』

（[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録分）
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 リボルバー：『二つの雷鳴となり交わりし時、十万億土の扉開き、その力を現す！
 　現れろ！ヴァレルロード・Ｘ・ドラゴン！！』

　[[トークンパック>プロモカード#TK01]]で登場した[[トークンカード]]。~
　[[イラスト]]にはリボルバーと彼の使用[[モンスター]]が描かれている。~

-[[トークンパック>プロモカード#TK01]]収録版は、放送１年目の姿のリボルバーと[[《ヴァレルロード・ドラゴン》]]が描かれている。~
[[テキスト]]は、「vs遊作/Playmaker」(１戦目)において「Storm Access」を発動して[[《トポロジック・ボマー・ドラゴン》]]を入手するまでの一連の台詞である。~

-[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版は、放送２年目以降のアバター変更後のリボルバーと[[《ヴァレルロード・Ｘ・ドラゴン》]]が描かれている。~
[[テキスト]]は、[[《ヴァレルロード・Ｘ・ドラゴン》]]の[[召喚]]口上の一部である。

-原作・アニメにおいて―~
「遊☆戯☆王VRAINS」の登場人物・鴻上了見のVR空間でのアバター。~
遊作/Playmakerと敵対するハッカー集団「ハノイの騎士」のリーダーにして、ロスト事件の首謀者且つイグニスの生みの親・鴻上聖博士の実の息子でもある。~
電脳ウイルスに侵された事で表立って動けなくなった父・鴻上博士に変わってイグニス抹殺を先導し、放送１年目の終盤では特殊プログラム「ハノイの塔」によってネットワーク社会と多くの人間をイグニス諸共に破壊しようとした。~
放送２年目では壊滅した「ハノイの騎士」を元幹部のみを集めて再結成しており、人間に反旗を翻した光のイグニス・ライトニングを倒す事を優先するためにPlaymaker達と協力する。~

--明言はされていないが、描写を見る限りマスター[[デュエル]]と[[スピードデュエル]]で[[デッキ]]を分けている可能性が高い。~
前者の使用[[デッキ]]は[[【ヴァレット】]]、エース[[モンスター]]は[[《ヴァレルロード・ドラゴン》]]を始めとする[[ヴァレル]][[リンクモンスター]]。~
後者の使用[[デッキ]]は[[【闇属性】]]軸の[[【ドラゴン族】]]、エース[[モンスター]]は[[《トポロジック・ボマー・ドラゴン》]]を始めとする[[トポロジック]]が中心。~
---また、[[《聖なるバリア −ミラーフォース−》]]など、古くから遊戯王[[OCG]]に存在する[[罠カード]]を複数使用するのも特徴。~
この点は[[ストラクチャーデッキ−リボルバー−]]でも意識されている。~

--[[スピードデュエル]]におけるスキルはPlaymakerと同じ「Storm Access」。~
なお、Playmakerが話の展開と共にスキルが進化したのに対し、リボルバーは最後までスキルは変化しなかった。~

--明言はされなかったが、リンクヴレインズカップのチャンピオンであるという裏設定がある。

**関連カード [#card]
-[[トークンカード]]
-[[モンスタートークン]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ヴァレルロード・ドラゴン》]]（[[トークンパック>プロモカード#TK01]]収録版）
-[[《ヴァレルロード・Ｘ・ドラゴン》]]（[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版）

**収録パック等 [#pack]
-[[トークンパック>プロモカード#TK01]] TK01-JP018 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};
-[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]] TK02-JP022 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};