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*《トゥーン・サイバー・ドラゴン》 [#top]
トゥーン・効果モンスター
星5/光属性/機械族/攻2100/守1600
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
(3):自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:3/20発売のVJより
[[クラッシュ・オブ・リベリオン]]で登場する[[光属性]]・[[機械族]]の[[上級]][[トゥーンモンスター>トゥーン]]。~
[[トゥーン]]化した[[《サイバー・ドラゴン》]]。~
[[《トゥーンのもくじ》]]で[[サーチ]]できる[[半上級モンスター]]なので、[[シンクロ素材]]や[[エクシーズ素材]]として非常に使いやすい。~
[[【トゥーン】]]では[[リリース]]要員と[[アタッカー]]を兼ねた戦力となる。~
この[[カード]]自身は[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いとなる[[効果]]を持たないため、[[【サイバー・ドラゴン】]]に採用するには厳しい。~
一方で、[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いとなる[[効果]]を持たないので、[[【サイバー・ドラゴン】]]では[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]の[[融合素材]]や[[《サイバー・ネットワーク》]]の[[発動条件]]になれないといった欠点がある。~
しかし、[[《キメラテック・ランページ・ドラゴン》]]の[[融合召喚]]や[[《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》]]等の[[エクシーズ召喚]]を狙う分には支障がない。~
そのため、[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いとなる[[効果]]や[[攻撃]]制限の有無が特に影響しないこれらの用途でこちらを使用し、他の[[サイバー・ドラゴン]]を温存しておくという事もできる。~
//-アニメ・漫画GXで丸藤亮が使用した[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[トゥーン]]化したものだが、それらの作品で[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[トゥーン]]化したことは一度もない。~
//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[トゥーン]]
-[[サイバー・ドラゴン]]
-[[《トゥーン・ワールド》]]
-[[《サイバー・ドラゴン》]]
//―《トゥーン・サイバー・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[クラッシュ・オブ・リベリオン]] CORE-JP043 &size(10){[[Rare]]};
//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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