*《トラゴエディア/Tragoedia》 [#jb63bfcb] 効果モンスター(準制限カード) 星10/闇属性/悪魔族/攻 ?/守 ? 自分が戦闘ダメージを受けた時、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の枚数×600ポイントアップする。 1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、 そのモンスターと同じレベルの相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体を選択してコントロールを得る。 また、1ターンに1度、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択し、 このカードのレベルをエンドフェイズ時まで、選択したモンスターと 同じレベルにする事ができる。 [[Vジャンプ(2008年10月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]]で登場した、[[闇属性]]・[[悪魔族]]の[[最上級モンスター]]。~ 自身を[[手札]]から[[特殊召喚]]する[[誘発効果]]、[[手札]]の枚数によって[[攻撃力]]を上昇させる[[永続効果]]、[[相手]][[モンスター]]の[[コントロール]]を奪う[[効果]]、自身の[[レベル]]を変化させる[[効果]]の4つを持っている。 自身を[[特殊召喚]]する[[効果]]は、類似する[[効果]]を持つ[[《冥府の使者ゴーズ》]]と比較すると、[[特殊召喚]]の条件は非常に緩い。~ [[自分]]の場に他の[[カード]]が存在しても[[特殊召喚]]できるので、[[自分]]から[[攻撃]]を仕掛けた場合でも[[特殊召喚]]が可能である。~ [[《冥府の使者ゴーズ》]]と同じく[[ダメージステップ]]中に[[特殊召喚]]されるので、[[《神の警告》]]等の一部[[カウンター罠]]を除き、[[特殊召喚]]を[[無効]]にされる心配はない。~ [[特殊召喚モンスター]]でない為、[[アドバンス召喚]]も可能であり、[[蘇生制限]]もない。~ 2つ目の自身の[[攻撃力]]を変動させる[[効果]]は、[[自分]]の[[手札]]の枚数によって変化するため、[[アタッカー]]としては安定しない。~ [[ガジェット]]等の[[手札]]が減りにくい[[カード]]と併用することで、高[[攻撃力]]が期待できる。~ 3つ目の[[コントロール奪取]][[効果]]は、[[《心変わり》]]等と違い、永続的に[[コントロール]]を奪うことができるため、非常に強力である。~ [[相手]][[モンスター]]と[[レベル]]が一致する必要こそあるが、比較的使用率の高い[[レベル]]4の[[モンスター]]であれば狙いやすい。~ [[手札]]を消費するため自身の[[攻撃力]]は下がるが、[[ボード・アドバンテージ]]を得ることができる。~ [[モンスター]]比率の多い[[デッキ]]では[[効果]]を[[発動]]しやすく、[[《馬頭鬼》]]等の[[墓地]]で[[効果]]を[[発動]]する[[モンスター]]を[[コスト]]にすれば、[[墓地アドバンテージ]]も得る事ができるため、一石二鳥である。~ ただし[[《次元の裂け目》]]などが[[発動]]していると[[墓地へ送る]]ことができない為、[[効果の発動]]ができない。~ 4つ目の自身の[[レベル]]を変更する[[効果]]は、[[シンクロ召喚]]や[[エクシーズ召喚]]に役立てる事ができる。~ [[手札]]に[[相手]][[モンスター]]と同じ[[レベル]]の[[モンスター]]がいれば、[[コントロール奪取]]後に[[レベル]]を合わせることで、[[エクシーズ召喚]]をつなげることも可能である。~ [[リクルーター]]の[[自爆特攻]]時にこの[[カード]]を[[特殊召喚]]し、[[デッキ]]から[[チューナー]]を[[特殊召喚]]し、更に[[チューナー]]に応じて[[レベル]]を合わせ[[シンクロ召喚]]するという[[コンボ]]も戦術の一つである。~ ただし、その場合は既に[[バトルフェイズ]]を終了しているため、[[シンクロ召喚]]した[[モンスター]]での[[攻撃]]は次の[[自分]]の[[ターン]]以降となる。~ -その性質上、[[《氷結界の龍 ブリューナク》]]を始めとする[[バウンス]]に強い。~ [[手札]]に戻されても、自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]でき、他の[[カード]]を戻された場合はこの[[カード]]の[[攻撃力]]がアップする為である。~ //-[[戦闘]]に影響しない[[永続カード]]が[[自分]][[フィールド]]に残っていても、この[[カード]]が[[手札]]にあれば壁に使用してラッシュを凌ぐ事もできる。~ //[[《冥府の使者ゴーズ》]]が来ないと思って安心している[[相手]]の意表を突く事もできるだろう。~ //ゴーズより召喚条件がゆるいので当然のこと。このカードは有名なカードだし、安心しきるプレイヤーは少ない。 -[[《群雄割拠》]]が[[発動]]していて[[悪魔族]]以外の[[モンスター]]が[[表側表示]]で存在している場合、[[戦闘ダメージ]]を受けた段階ではまだその[[モンスター]]が存在しているものとして扱われるため、この[[カード]]を[[特殊召喚]]する事はできない。~ -[[ステータス]]が「?」であるにも関わらず、[[《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》]]等とは違い、「?」の数値が[[手札]]の枚数分になる」のではなく、「[[手札]]の枚数分ポイントアップする」というテキストになっており、「?」の表記にあまり意味がなく、実質0として扱われる。~ //おそらく、[[サーチ]]・[[リクルート]]や一部の[[カード]]との[[シナジー]]を潰すための細工だろう。~ //想像 とは言え、[[《進化する人類》]]を純粋な[[攻撃力]]アップの[[カード]]として使用する事ができ、[[《収縮》]]や[[《魔のデッキ破壊ウイルス》]]などの影響を受けない等利点も多い。~ 同様の表記が、[[《究極封印神エクゾディオス》]]にも見られる。~ -[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]の[[制限改訂]]で[[制限カード]]に指定される。~ その後、[[11/09/01>禁止・制限カード/2011年9月1日]]に[[準制限カード]]となった。~ [[《冥府の使者ゴーズ》]]以上に簡単に[[特殊召喚]]できる上、[[1ターンキル]]防止や切り返しの戦力増強に役立ち、永続の[[コントロール奪取]][[効果]]を持つため、強力だと判断されたのだろうか。~ しかし[[環境]]のトップに立つ[[デッキ]]に進んで採用される[[カード]]ではなく、中堅[[デッキ]]が[[主流デッキ]]への対抗手段として積んでいる節もあったため、やや疑問は残る。~ -[[カード名]]は「悲劇([[Tragedy>《断頭台の惨劇》]])」を意味するラテン語である。~ この[[カード]]が封入されている袋とじでも、「悲劇の魔物」と紹介されている。~ また、漫画GXの4巻では《トラゴエディア》の登場シーンで「悲劇」とルビが振られている。~ -比較的[[汎用性]]がありながら[[絶版]]状態が続いていたが、[[ストラクチャーデッキ−デビルズ・ゲート−]]にて再録された。 //-間違われがちだが《ドラゴエディア》ではなく《トラゴエディア》である。 //↑他のカード、あるいは何らかの単語と結びつけるならばともかく、これだけではキリがない気が。上にTragedyが語源とありますし -原作・アニメにおいて―~ 漫画GXにおいて、古代エジプトにおけるクル・エルナ村出身の占星術士の男が心に宿していた邪悪な&ruby(カー){魔物};。~ 神官達の手によって&ruby(ウェジュ){石版};に封印され、建設中だった王墓の一室に幽閉されていた。~ //心臓を封印されているため、復活したものの「完全では無い」との事であり、[[レベル]]、[[攻撃力]]が変動する[[効果]]はこれに影響を受けたと思われる。~ //また、直接乗り移ったりイヤリングなどを通して人間を操る力を持っており、OCGでは[[コントロール奪取]][[効果]]として再現されている。~ //[[攻撃]]方法は口から巨大なエネルギーを吐き出すという物であり、完全な状態であれば神官数人は消し去る事ができるパワーを持っているらしい。~ プラネットシリーズと[[《ハネクリボー》]]を使い心臓を取り戻したが、十代と万丈目に敗れ、[[《ハネクリボー》]]と[[《光と闇の竜》]]によって完全に封印された。~ 心臓が封印されている間も完全復活した後もMr.マッケンジーの肉体を使って行動していた。~ なお、[[カード]]としては最後まで登場しなかった。~ --[[カード]]として未登場の&ruby(カー){魔物};がOCG化された初めての[[モンスター]]。~ --アニメ5D'sのセキュリティのコンピューター内部の[[詰めデュエル]]において登場。~ [[手札]]が6枚もあり[[攻撃]]には絶好の状況だったが、クロウとジャックの誤答で[[《聖なるバリア−ミラーフォース−》]]により二度[[破壊]]された。~ ブルーノの正答では[[《コストダウン》]]で[[レベル]]の下がった[[《神禽王アレクトール》]]を[[手札]]から[[捨てる]]ことで[[《古代の機械兵士》]]の[[コントロール]]を得た。~ また、ブレオ、ジャンがアンドレの才能を語る際のイメージ図で初手6枚のうちの1枚として登場。~ なお、残りの5枚は[[《サモンチェーン》]]・[[《レッド・ガジェット》]]・[[《緊急テレポート》]]・[[《サイコ・コマンダー》]]・[[《貪欲な壺》]]。~ [[【コアガジェット】]]を髣髴とさせる内容であった。 ---物語の中でキーとなるであろう[[モンスター]]の全容が本編中に明かされていないにも関わらず、別の作品で登場するのはかなり異例の事である。~ 一応漫画版GXとアニメ5D'sには話のつながりが無いからだろうか。 -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]において闇バクラの[[デッキ]]に入っており、専用ボイスも用意されている。~ 原作において、盗賊王バクラもクル・エルナ村の出身であるため、関連付けたのであろう。~ だが、[[DUEL TERMINAL]]では初期[[手札]]が少ないため、高[[攻撃力]]を狙うのはかなり難しい。~ ~ WORLD CHAMPIONSHIP 2010では対戦相手として登場。~ [[デッキ]]名は「To ラゴる」。~ 週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画「To LOVEる」をもじったものだろう。~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#m17300a7] -[[《冥府の使者ゴーズ》]] -[[《ムカムカ》]] -[[《激昂のムカムカ》]] -[[《オシリスの天空竜》]] -[[《エネミーコントローラー》]] -[[《強奪》]] -[[《堕落》]] ―カード名関連 -[[《断頭台の惨劇》]] -[[《悲劇の引き金》]] //―《トラゴエディア》の姿が見られるカード //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#k554ac6b] -[[【コアガジェット】]] -[[【フルモンスター】]] **収録パック等 [#z7d0b7c7] -[[Vジャンプ(2008年10月号) 付属カード>書籍付属カード#p7209f5e]] VJMP-JP034 &size(10){[[Ultra]]}; -[[ストラクチャーデッキ−デビルズ・ゲート−]] SD21-JP016 **FAQ [#t2ead40c] Q:それぞれの[[効果]]分類は何ですか?~ A:[[特殊召喚]][[効果]]は[[誘発効果]]、[[攻撃力]]が変動する[[効果]]は[[永続効果]]、[[コントロール]]を得る[[効果]]と[[レベル]]が変化する[[効果]]は[[起動効果]]になります。(08/08/21) //[[手札]]から[[特殊召喚]]する[[手札誘発]]の[[効果]]について Q:[[手札]]にこの[[カード]]が複数枚存在する時に[[戦闘ダメージ]]を受けた場合、複数枚[[特殊召喚]]できますか?~ A:いいえ、できません。(10/06/11) Q:[[手札]]にこの[[カード]]と[[《冥府の使者ゴーズ》]]が存在し、[[自分]][[フィールド]]上にカードが存在しない時に[[戦闘ダメージ]]を受けた場合、それぞれ1体ずつ[[特殊召喚]]できますか?~ A:いいえ、この場合でも[[特殊召喚]]できるのはどちらか1枚だけです。(08/08/24) Q:《トラゴエディア》の[[手札]]からの[[特殊召喚]]は、[[《神の宣告》]]や[[《昇天の黒角笛》]]で止めることはできますか?~ A:[[効果]]による[[特殊召喚]]のため、[[《神の宣告》]]や[[《昇天の黒角笛》]]で止める事はできません。(08/08/27) Q:《トラゴエディア》の[[特殊召喚]]を[[《天罰》]]で止めることはできますか?~ A:[[効果]]による[[特殊召喚]]なので可能です。(08/08/27) Q:場に5体の[[モンスター]]が居ます。~ そのうちの1体が[[戦闘破壊]]されるとき、その[[戦闘]]による[[ダメージ]]を受けた時[[特殊召喚]]できますか?~ (このとき、[[モンスターカードゾーン]]に空きができてから[[特殊召喚]]されますか?~ まだ埋まっているタイミングで[[特殊召喚]]タイミングが過ぎてしまいますか?)~ A:[[戦闘ダメージ]]を受けてこの[[カード]]を[[特殊召喚]]するタイミングではその[[モンスター]]はまだ[[フィールド]]上に存在しますので、この[[カード]]を[[特殊召喚]]することはできません。(08/08/21) Q:[[特殊召喚]]できない[[効果]]を持つ[[《フォッシル・ダイナ パキケファロ》]]などが[[自分]]が[[戦闘ダメージ]]を受けて[[戦闘]]で[[破壊]]された時に[[特殊召喚]]できますか?~ A:[[ダメージ計算]]を行い[[《フォッシル・ダイナ パキケファロ》]]などの被[[戦闘破壊]]が確定した時点で、[[特殊召喚]]できなくなる[[効果]]は[[適用]]されなくなります。~ よって、この時点で[[《フォッシル・ダイナ パキケファロ》]]などは[[フィールド]]上にまだ存在してますが、[[効果]]が[[適用]]されなくなってますので[[特殊召喚]]できます。(08/11/02) Q:[[手札]]から[[特殊召喚]][[効果]][[発動]]後、[[チェーン]]処理によって[[効果解決時]]《トラゴエディア》が無くなっていた場合でも、[[特殊召喚]][[効果]]は有効ですか?~ A:[[不発]]となり[[特殊召喚]]できません。(08/10/13) //[[攻撃力]]変動[[効果]]について Q:[[攻撃力]]は常時変動しますか?~ A:はい、常時変動します。(08/08/21) Q:同じ[[ターン]]に[[コントロール]]を得る[[効果]]と[[レベル]]を変化させる[[効果]]をそれぞれ1回ずつ[[発動]]できますか?~ A:はい、できます。(08/08/21) Q:2つ目の[[効果]]の[[墓地へ送る]]行為は[[コスト]]ですか?~ A:[[コスト]]です。(08/09/10) Q:[[コントロール]]を得るのは、[[ターン]]終了時までですか?永続的ですか?~ A:永続的に[[コントロール]]を得ます。(08/08/21) Q:[[コントロール]]を得る[[効果]]で対象にした[[モンスター]]を[[チェーン]]して[[《月の書》]]などで[[効果解決時]]に[[裏側表示]]なった場合[[コントロール]]は移りますか?~ //A:いいえ、その場合[[発動]][[コスト]]で捨てた[[モンスター]]と同じ[[レベル]]か//どうか判別できなくなり、[[表側表示]]で存在してませんので[[効果]]は適用されず//[[コントロール]]は移りません。(08/09/09) // //効果処理時にレベルを判別する、という内容が、後の質問の効果処理時にレベルが変化//していた時のFAQの内容と矛盾しているためコメントアウト。 A:《トラゴエディア》の[[効果]]は、[[表側表示]]で存在する[[相手]][[モンスター]]の[[コントロール]]を得る[[効果]]であるため、[[効果処理時>効果解決時]]に[[対象]]に選択した[[相手]][[モンスター]]が[[裏側表示]]になっていた場合、その[[モンスター]]の[[コントロール]]を得る事はできません。(08/10/11) //公式FAQの回答を一部省略して転載 Q:[[《収縮》]]や[[《巨大化》]]を受けた場合[[攻撃力]]はどうなりますか?~ A:[[元々の攻撃力(守備力)]]0を半分(/2倍)にした後、[[攻撃力]]をアップするので結果的に変化はありません。(08/08/23) Q:[[《BF−疾風のゲイル》]]の効果を受けた場合[[攻撃力]]・[[守備力]]はどうなりますか?~ A:自身の[[効果]]によって適用されている[[攻撃力]]や[[守備力]]の数値が半分になります。(08/12/01)~ Q:ではその後[[手札]]の枚数が変動した場合、[[攻撃力]]・[[守備力]]はどうなりますか?~ A:''[[攻撃力]]・[[守備力]]は変動しません。''[[攻撃力]]・[[守備力]]は半分のままです。(08/12/10) //自身の[[レベル]]を変化させる[[効果]]について Q:最後の[[効果]]は[[墓地]]の[[カード]]を[[対象]]にとりますか?~ [[効果解決時]]に選んだ[[カード]]が存在しない場合、どう処理しますか?~ A:[[対象]]をとります。[[効果解決時]]に選んだ[[カード]]が存在しない場合、その[[効果]]は適用されません。(08/08/21) Q:[[コントロール]]を得る[[効果]]の[[コスト]]で[[墓地]]に送った[[モンスター]]のレベルが[[《コストダウン》]]などで変化していた場合、[[コントロール]]を得られるのは変化前のレベルの[[モンスター]]ですか?それとも変化後ですか?~ A:変化後です。(09/08/30)~ Q:[[コントロール]]を得る[[効果]]で、[[対象]]とした[[モンスター]]の[[レベル]]が[[効果解決時]]に変化していた場合、[[コントロール]]を得ることはできますか?~ A:はい、できます。(10/07/15)~ //アトランティス発動下で効果にチェーンしてサイクロンで破壊した場合を想定して質問した Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]が[[発動]]中、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象]]にとり自身の[[レベル]]を変化させる[[効果]]を[[発動]]できますか?~ A:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]が[[発動]]し[[効果]]が適用されている場合でも、《トラゴエディア》の[[効果]]を[[発動]]し、[[レベル]]を変更する事ができます。(11/05/26)~ //Q:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]]が[[発動]]中、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[対象]]にとり自身の[[レベル]]を変化させる[[効果]]は[[無効]]になりますか?~ //A:[[無効]]になりません。(09/08/30)~ //似たような質問かつ質問内容がすこしおかしいため、既に発動した効果なのか発動中に発動した場合なのか~ Q:[[《レベル・スティーラー》]]の[[効果]]で《トラゴエディア》の[[レベル]]を1つ下げて、その後に[[《トラゴエディア》]]自身の効果で[[レベル]]が変化した場合、その[[レベル]]から1つ下がった状態になりますか?~ A:いいえ、その場合《トラゴエディア》自身の[[効果]]で変化した[[レベル]]になり、そこから1つ下がることはありません。(09/08/26) Q:[[《レベル・スティーラー》]]の[[効果]]で《トラゴエディア》の[[レベル]]を1つ下げて、その後に《トラゴエディア》自身の[[効果]]で[[レベル]]を変化させ、[[エンドフェイズ]]に変化した[[レベル]]が元に戻った時、その戻った[[レベル]]から1つ下がりますか?~ A:いいえ、その場合も[[レベル]]は下がらず《トラゴエディア》の本来の[[レベル]]に戻ります。(09/08/26)~ //質問だけの投稿はお止めください。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //質問と回答を記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。