*《ドレイク/Kurama》 [#o65d59f5]
 通常モンスター
 星3/風属性/鳥獣族/攻 800/守 800
 しっぽが長い鳥。そのしっぽで空中から攻撃する。

 [[Vol.1]]で登場した[[風属性]]・[[鳥獣族]]の[[下級モンスター]]。~

 [[《ダークバット》]]と使用できる[[サポートカード]]に差がなく、[[ステータス]]でこちらの方が劣っている。~
 こちらの[[メリット]]としては、[[《落とし穴》]]で[[破壊]]されず、[[《ブラック・ガーデン》]]で簡単に[[蘇生]]できる事が挙げられる。~

//-[[OCG]]初の[[鳥獣族]]。いわゆる鳥人の一種でもある。~
//Vol.1の全カードが「初の○○族」に該当するから一々書いてたらキリがない

-[[OCG]]初の[[鳥獣族]]。いわゆる鳥人の一種でもある。~
-尻尾がほとんど[[イラスト]]内に入っておらず、[[イラスト]]からは「しっぽが長い」ことが判別できない。~
なお、アニメで登場した際は尻尾よりも両肩の翼の方が長かった。~

-尻尾がほとんど[[イラスト]]内に入っていないので、イラストからは、「しっぽが長い」事が判別できない。~
アニメで登場した際は、しっぽよりも両肩の翼の方が長かった。~
-「ドレイク(Drake)」とは「雄ガモ」という意味で、ドラゴンの別名としても使われる。~
ただ、[[イラスト]]を見る限りではカモともドラゴンとも言えない風貌である。

-「ドレイク(Drake)」とは、ドラゴンの別名としてよく使われ、「雄ガモ」という意味でもある。~
このモンスターはドラゴンというわけでもなさそうであるし、カモであるともいえないので、何を意味してのネーミングなのかは少々わからない。~
--[[イラスト]]から[[烏天狗>《カラス天狗》]]が連想されたのか、[[英語名]]は「クラマ(鞍馬天狗)」になっている。~

--[[イラスト]]から[[《カラス天狗》]]が連想されたのか、[[英語名]]が「クラマ(鞍馬天狗)」になっている。~
-特殊な用途もない貧弱な[[モンスター]]だが、[[トーナメントパック2010 Vol.2]]で再録された。~
後述のアニメ5D'sでの登場が影響しているのだろうか。


-原作・アニメにおいて―~
アニメで海外限定の「カプセルモンスターズ編」で登場。~
海外限定で放映されたアニメDMの「カプセルモンスターズ編」で登場。~
[[《ベビードラゴン》]]で逃げる城之内を大軍で追いかけた。~

--アニメGXでは、異世界で登場。~
異世界に飛ばされたアカデミアの上空を飛行していた。~
ヨハンを探すべく異世界へ向かった十代たちが辿り着いた地区の住人として登場。~
その地区の支配者たる[[鳥獣族]]の一員として、低[[レベル]][[モンスター]]を虐げていた。~
もっともこの[[カード]]も低[[レベル]]なのだが。~

--アニメ5D'sの「ジャックvs吉蔵」戦においては吉蔵が使用。~
《手をつなぐ魔人》の[[守備力]]強化に利用され、最終的に太郎が[[発動]]した[[罠カード]]《パワー・スロー》の[[コスト]]として[[墓地]]へ送られた。~
《手をつなぐ魔人》の[[守備力]][[強化]]に利用され、最終的に太郎が[[発動]]した[[罠カード]]《パワー・スロー》の[[コスト]]として[[墓地へ送られた]]。~


//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#md9f5231]
-[[《ヒューマノイド・ドレイク》]]
-[[《ワームドレイク》]]
//-[[《ヒューマノイド・ドレイク》]]
//-[[《ワームドレイク》]]

-[[《地天の騎士ガイアドレイク》]]
-[[《ナチュル・ガオドレイク》]]
//-[[《地天の騎士ガイアドレイク》]]
//-[[《ナチュル・ガオドレイク》]]


―[[色違い]][[モンスター]]
-[[《ウィップテイル・ガーゴイル》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#bbdc5ece]
-[[Vol.1]]
-[[青眼の白龍伝説−LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON−]] LB-38
-[[トーナメントパック2010 Vol.2]] TP14-JP004