*《ドロー・ディスチャージ》 [#top] 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手の効果で相手がカードをドローした時に発動できる。 相手がドローしたそのカードを全て確認する。 その中にモンスターカードがあった場合、 その攻撃力の合計分のダメージを相手に与え、確認したカードを全て除外する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=522 [[RISING RAMPAGE]]で登場する[[通常罠]]。~ [[相手]]の[[効果]]で[[相手]]が[[ドロー]]した時にその[[ドロー]]を[[確認]]し、[[モンスターカード]]があれば[[効果ダメージ]]を与えた上で[[ハンデス]]する[[効果]]を持つ。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs鬼塚/Go鬼塚」(2戦目)でPlaymakerが使用。~ Go鬼塚の[[スキル>スピードデュエル#skill]]「アンチスキル」による2枚の[[ドロー]]を[[トリガー]]に[[発動]]し、[[効果ダメージ]]での勝利を狙った。~ 直後にGo鬼塚の[[カウンター罠]]《ダイナセンス》によって、[[発動]]を[[無効]]にされた上で[[バーン]]により逆に追い詰められる事となった。~ (ちなみにGo鬼塚の[[ドロー]]は[[《ダイナレスラー・パンクラトプス》]]と[[《ダイナレスラー・カポエラプトル》]]だったので、[[無効]]にされていなかったら狙い通り[[バーン]]で勝利できていた。)~ しかし、この時受けた[[バーン]]で[[ライフ]]が100になった事で[[スキル>スピードデュエル#skill]]「Neo Storm Access」の2つ目の効果の[[発動条件]]を満たしたため、間接的に勝利に貢献した。~ --アニメ版では[[ドローフェイズ]]以外に[[相手]]が[[ドロー]]した場合に[[発動]]できる[[効果]]であった。~ [[スキル>スピードデュエル#skill]]による[[ドロー]]は[[カードの効果]]によるものではないので、[[OCG]][[効果]]では上記シーンの再現はできない。~ ---[[テキスト]]が判明していないので詳細な条件は不明だが、台詞をそのまま解釈すれば[[自分]]の[[カード]]で[[相手]]に[[ドロー]]させても[[発動]]は可能となる。~ その場合、[[《手札抹殺》]]などと[[コンボ]]すれば驚異的な[[バーン]]と[[ハンデス]][[カード]]と化してしまうため[[OCG]]での調整は必須だったと言える。~ --PlaymakerはGo鬼塚の「アンチスキル」の効果を事前に把握しており、この[[カード]]の[[発動]]時には「それを待っていた」とも発言している。~ これらの描写を考慮するとこの[[カード]]自体が「アンチスキル」の[[メタカード]]であった可能性がある。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] ―[[イラスト]]関連 -[[《妖精伝姫−ターリア》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[RISING RAMPAGE]] RIRA-JP067 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //タグの記述は、必要になったタイミングで他のページを参考に追加してください //※※重要※※ //タグ記述のルールはページ作成時に消さない! //タグはテキストを含む全ての正確な情報が出てから1日経過した後で記述すること。一部でも不明な場合は記述しない。 //現在、タグが正常に削除されない不具合が存在するため、「テキスト不明」「英語名未表記」などの後で削除する必要があるような情報はタグにしない。 //効果等が全て明らかになるまでタグは入力しないようお願いします。コメントアウトにしてもタグとしての機能がなくなるわけではありませんので、COではなく「記述しない」ようお願いします。 //海外新規カードには、タグをつけないでください