*《ナーガ/Serpentine Princess》 [#lde4efdd]
*《ナーガ/Serpentine Princess》 [#top]
 効果モンスター
 星４/水属性/爬虫類族/攻1400/守2000
 フィールド上に表側表示で存在するこのカードがデッキに戻った場合、
 自分のデッキからレベル３以下のモンスター１体を特殊召喚する。
 (1)：表側表示のこのカードがフィールドからデッキに戻った場合に発動する。
 デッキからレベル３以下のモンスター１体を特殊召喚する。

　[[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した、[[水属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~
　[[リクルーター]]の１体であり、[[レベル]]３以下の[[モンスター]]を[[デッキ]]から選択して[[特殊召喚]]する[[チェーン]]に乗る[[効果]]を持つ。
　[[Mythological Age −蘇りし魂−]]で登場した[[水属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~
　自身が[[フィールド]]から[[デッキ]]に戻った場合に[[レベル]]３以下の[[モンスター]]を[[リクルート]]する[[誘発効果]]を持つ。~

　[[リクルーター]]としては特殊な[[トリガー]]を持ち、[[《グレイヴ・キーパー》]]、[[《カオスポッド》]]、[[《モンスター回収》]]、[[《強制退出装置》]]等との[[コンボ]]が前提となる。~
　[[単体除去]]等に[[チェーン]]して[[《モンスター回収》]]を[[発動]]することで[[ディスアドバンテージ]]を防げる。~
　その分[[リクルート]][[対象]]が広く、強力なものが多い。~
　[[汎用性]]の高いものでは、[[《クリッター》]]や[[《魂を削る死霊》]]、[[《お注射天使リリー》]]等が候補に挙がる。~
　[[《黄泉ガエル》]]・[[《暗黒プテラ》]]・[[《ダンディライオン》]]という３種の[[コスト]]を[[サーチ]]ができるのも便利。~
　[[《ヒーロー・キッズ》]]の[[効果]]も[[発動]]可能で、即座に３体の[[モンスター]]を展開できる。~
　[[リクルーター]]としては特殊な[[発動条件]]であり、[[デッキに戻す]][[効果]]を持つ[[カード]]との併用が前提となる。~
　いわゆる[[属性]][[リクルーター]]などと違い、[[戦闘]]を介さず[[メインフェイズ１>メインフェイズ#M1]]で[[リクルート]]できるのはあちらにない利点と言える。~

　ただ、[[発動条件]]が極めて特殊なのがネック。~
　同じ[[発動条件]]の[[カード]]が他になく、また場の[[モンスター]]が[[デッキ]]に[[戻る>戻す]]事は専用の[[カード]]を投入しなければまず発生しない。~
　この[[カード]]との[[コンボ]]を前提とした[[カード]]を投入しなければ[[効果]]の発動すらままならぬため、[[デッキ]]構築が極めて難しい。~
　[[爬虫類族]]の[[サポートカード]]にも相性の良いものは乏しく、この[[モンスター]]と[[デッキ]]に[[戻す]]ための[[カード]]が両方[[事故>手札事故]]要因になるのが厄介。~
　しかし[[フィールド]]のこの[[カード]]を巻き込みつつ[[メリット]]が得られるものとなると非常に少なく、構築の幅が狭い。~
　主に[[《シャッフル・リボーン》]]の(2)の[[効果]]や、[[単体除去]]に[[チェーン]]しての[[《強制退出装置》]]や[[《儀水鏡の反魂術》]]といった[[ディスアドバンテージ]]を緩和できるものとの[[コンボ]]を狙いたい。~
　うち２つは[[罠カード]]だが[[《儀水鏡の反魂術》]]は[[《儀水鏡の集光》]]で、[[《強制退出装置》]]は[[ラビュリンス]]での[[サーチ]]を狙える。~
　また、[[《夢現の寝姫−ネムレリア・レアリゼ》]]の[[特殊召喚]][[コスト]]にすることで、[[ボード・アドバンテージ]]を損なわず[[モンスター]]を並べることもできる。~
　[[デッキ]]に戻る[[デメリット]]であってもよく、[[《水晶機巧−リオン》]]、[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]]で[[蘇生]]・[[帰還]]させ、[[フィールド]]から離れた場合にも[[発動]]が可能。~
　[[《水晶機巧−リオン》]]は[[水属性]]の[[サポートカード]]を共有できるほか、《ナーガ》の[[効果]]で[[《水晶機巧−クオン》]]や[[《水晶機巧−シトリィ》]]を入れ替わりに[[リクルート]]することで更なる[[シンクロ召喚]]に繋げられるので、狙い目ではある。~

　[[【アステカ】]]や[[《超進化薬》]]を使う[[【恐竜族】]]では、これ自体が[[壁]]となるだけでなく、更なる[[壁]]を[[サーチ]]できる。~
　[[【儀式召喚】]]では、[[《輪廻転生》]]で[[効果]]を[[発動]]できる。~
　[[【コンタクト融合】]]では、[[&ruby(ネオスペーシアン){Ｎ};>Ｎ]]全てに対応する。~
　[[《ヒーロー・マスク》]]でこの[[カード]]を[[《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》]]にし、[[コンタクト融合]]か[[《ラス・オブ・ネオス》]]の[[コスト]]にすれば[[効果]]を[[発動]]できる。~
　[[【水属性】]]では、[[《儀水鏡の反魂術》]]で[[デッキ]]に[[戻す]]ことで効果を発動可能。~
　自身も[[水属性]]であるため相性が良い。~
　問題はこの[[カード]]を[[デッキに戻す]]手間の見返りが[[レベル]]３以下の[[モンスター]]１体のみの[[リクルート]]である点。~
　[[属性]]・[[種族]]の[[縛り]]も無く範囲が広いとは言え、考えなしに[[カード]]を消費しても割に合う行為とは言い難く、[[リクルート]][[対象]]の取捨選択は必至だろう。~
　とは言え何かしらの[[カテゴリ]]に属する[[モンスター]]であれば、[[サポートカード]]で[[リクルート]]できる場合もあり、一部の[[種族]]でも同様の範囲を[[リクルート]]できたりする。~
　[[植物族]]であれば[[《ローンファイア・ブロッサム》]]、[[サイキック族]]であれば[[《緊急テレポート》]]などが該当する。~
　また、[[無効]]化されるが[[レベル]]２以下の[[獣族]]は[[《魔獣の懐柔》]]が、[[レベル]]３[[悪魔族]]も[[《魔界発現世行きデスガイド》]]で[[リクルート]]できる。~

-「[[デッキ]]の中で[[発動]]する」という[[効果]]の特異さ故か、他の[[カード]]では考えられないような裁定が下されている。~
[[効果]]分類は[[調整中]]（10/10/03の裁定。かつては[[誘発効果]]であった）。~
[[チェーンブロック]]を作るが、[[《天罰》]]に[[無効]]化されない。~
また、[[特殊召喚]]を含む[[効果]]であるにも関わらず[[《王宮の弾圧》]]や[[《神の警告》]]によって[[無効]]化されない。~
''[[任意効果]]''の[[誘発即時効果]]を持つ[[《スターダスト・ドラゴン／バスター》]]や[[《コアキメイル・ガーディアン》]]にも[[無効]]化されない。~
しかし[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]など、''[[強制効果]]''の[[誘発即時効果]]には[[無効]]化される。~
何にしろ、非常に[[無効]]化されにくい[[効果]]であると言えるだろう。
　それら以外で[[リクルート]]時に[[サーチ]][[効果]]や、更に[[リクルート]]して[[ボード・アドバンテージ]]を稼げる[[効果]]だと手間に見合うとも言えるか。~
　例として[[《ヒーロー・キッズ》]]や[[《ブロック・スパイダー》]]、[[《ドングルドングリ》]]などであれば[[リンク召喚]]や[[エクシーズ召喚]]にも繋がる。~
　[[相手]]の[[通常召喚]]した[[モンスター]]に[[《強制退出装置》]]を使い、入れ替わりで[[《昇霊術師 ジョウゲン》]]を[[リクルート]]して[[相手]]の後続を封殺する手もある。~

-[[《カオスポッド》]]との併用によって可能となる[[コンボ]]には、かつて[[《ファイバーポッド》]]が使われていた。
　一応[[カテゴリ]]としても各種素材として[[デッキに戻す]]ものであれば、[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]と[[リクルート]]した[[モンスター]]を同時展開するという独自の動きは取れる。~
　[[【コンタクト融合】]]では[[《ヒーロー・マスク》]]でこの[[カード]]を[[《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》]]にし、[[コンタクト融合]]や[[《ラス・オブ・ネオス》]]で[[デッキに戻す]]ことで[[&ruby(ネオスペーシアン){Ｎ};>Ｎ]]を[[リクルート]]可能。~
　[[《融合識別》]]を[[使用]]し、[[《Ｎ・マリン・ドルフィン》]]や[[《Ｎ・ティンクル・モス》]]を見せることでも、[[コンタクト融合]]の[[素材>融合素材]]にできる。~
　[[【剣闘獣】]]でも同様に[[《融合識別》]]を使いこの[[カード]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]て[[特殊召喚]]できるため、[[レベル]]３の[[剣闘獣]]や[[《スレイブタイガー》]]を[[リクルート]]に繋がる。~
　[[属性]]サポートを共有できる[[【クリストロン】]]では[[《水晶機巧−リオン》]]で[[レベル]]７の[[シンクロ召喚]]を行いつつ、後続の[[クリストロン]]を呼び出すところまで行える。~

-英語名は｢蛇の王女｣、つまり女性である。~
よく見ると胸があるのもわかるが、後述の[[真DM��>ゲーム付属カード#pd6a3bf6]]では女性モンスター扱いにはなっていない。~
　[[【爬虫類族】]]では[[《溟界の蛇睡蓮》]]などで[[墓地へ送り>墓地へ送る]]、[[蘇生]]することで[[フィールド]]に出すことができる。~
　ただし、[[爬虫類族]]の[[リクルート]]が目的ならば同様の動きで[[特殊召喚]]した方が手短であり、また[[《スネーク・ホイッスル》]]や[[《ダメージ＝レプトル》]]とも競合する。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける｢十代vsプロフェッサー・コブラ｣戦にて、コブラが[[《スネーク・レイン》]]の[[効果]]で[[墓地]]に送っているのが確認できる。~
　【蕾禍】とは相性がよく、[[蕾禍]][[リンクモンスター]]の共通[[効果]]で[[戻す]]ことができ、[[自己再生]]しつつこの[[カード]]の[[リクルート]]に繋げられる。~
　[[特殊召喚]]先としては[[《蕾禍ノ毬首》]]・[[《蕾禍ノ矢筈天牛》]]が存在し、また[[《ローンファイア・ブロッサム》]]も自然に採用できるため、それも候補となる。~

-コナミのゲーム作品において―~
元は[[真DM��>ゲーム付属カード#pd6a3bf6]]で登場した[[オリジナルカード]]。~
同作品の攻略本では、「古代神の神官が不老長生を願い、みずからに蛇身の呪縛をかけた姿らしい。」と説明されている。~
ゲーム中では[[レベル]]５で、[[爬虫類族]]の攻守を900強化する[[リバース効果]]を持っていた。~
デッキリーダーにすると、語尾に「〜でおじゃる」とつけて話す。
-上述以外では[[《創星神 ｔｉｅｒｒａ》]]、[[《心太砲式》]]、[[《星遺物の対焉》]]といった[[カード]]が存在するが、[[特殊召喚]]や[[発動条件]]のタイミングを選ぶためやや扱いが難しい。~

-神話・伝承において―~
インドの伝承に登場する神にも近い存在の蛇であり、人頭で描かれる事もある。~
なお、ナーガという一匹の蛇がいるのではなく、ナーガと言う「蛇の[[種族]]」が存在するのである。~
-[[《鳳翼の爆風》]]などで[[相手]]によって[[デッキに戻された>デッキに戻す]]時にも[[効果]]が[[発動]]する。~
[[表側表示]]のこの[[カード]]を[[相手]]がわざわざ[[デッキに戻す]]とは考えづらいが、[[効果]]自体が[[発動]]することは覚えておきたい。~

-[[デッキ]]の中で[[チェーンブロック]]を組んで[[発動]]する[[効果]]を持つ非常に珍しい[[モンスター]]。~
[[OCG]]全体で見ても[[《スフィンクス・アンドロジュネス》]]など極わずかしか存在しない。~

--この特異性のせいか、かつては「この[[カードの効果]]に[[チェーン]]して[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]等の[[強制効果]]は[[発動]]されるが、[[《神の警告》]]等の[[任意効果]]は[[発動]]できない」という[[特殊裁定]]が下されていた。~
現在では他の[[モンスター効果]]と同じく[[任意効果]]でも[[発動]]できる様に[[裁定変更]]されている。~
[[チェーン]]して「[[無効]]にして[[破壊]]する」[[カード]]を[[発動]]した場合、この[[効果]]の[[発動]]は[[無効]]になるが、[[デッキ]]に存在するこの[[カード]]が[[破壊]]される事はない。~

//-「[[デッキ]]の中で[[発動]]する」という[[効果]]の特異さ故か、類を見ない[[裁定]]が下されている。~
//[[効果]]分類は[[誘発効果]](13/12/18)。~
//[[特殊召喚]]を含む[[効果]]であるにもかかわらず、[[《王宮の弾圧》]]や[[《神の警告》]]を[[発動]]できない(13/12/18)。~
//また、この[[効果]]に対して[[《天罰》]]は[[発動]]できない(13/12/16)。~
//[[任意効果]]の[[誘発即時効果]]を持つ[[《スターダスト・ドラゴン／バスター》]]や[[《コアキメイル・ガーディアン》]]の[[効果]]も[[発動]]できない。~
//しかし[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]など、''[[強制効果]]''の[[誘発即時効果]]は[[発動]]し[[無効]]化される。~
//昨今の[[環境]]で活躍する[[手札誘発]]の[[メタカード]]群に邪魔される心配も低く、非常に[[無効]]化されにくい[[効果]]であると言えるだろう。
//[[《神の警告》]]等も発動できる裁定(20/04/01）

-[[《カオスポッド》]]との併用によって可能となる[[コンボ]]には、かつて[[《ファイバーポッド》]]が使われていた。~

-[[LEGACY OF DESTRUCTION]]の[[蕾禍]][[リンクモンスター]]との[[シナジー]]があるためか、[[トーナメントパック2024 Vol.1]]に再録されている。~

-「ナーガ」とはインドの伝承に登場する神にも近い存在で[[コブラ>《ヴェノム・コブラ》]]の姿をしているといわれる蛇であり、人頭で描かれる事もある。~
なお、ナーガという一匹の蛇がいるのではなく、そうした「蛇の[[種族]]」が存在するとされている。~
ナーガの王はナーガラージャと呼ばれ、代表的なナーガラージャには[[アナンタ>《邪龍アナンタ》]]や[[ヴァースキ>《レプティレス・ヴァースキ》]]などが存在する。~
そのため様々な伝承が存在し、ブッタに飼われていたこともあり、かなり大きいが少食だったとされる。~
ブッタの瞑想中に雨が降り出した時に傘の役割をした事もある。~
そのため様々な伝承が存在し、仏陀に飼われていたこともあり、かなり大きいが少食だったとされる。~
仏陀の瞑想中に雨が降り出した時に傘の役割をした事もある。~
[[ガルーダ>《風の精霊 ガルーダ》]]の雛を食べてしまった事があるため、それ以来対立している。

**関連カード [#if37a04b]
-[[《モンスター回収》]]
--[[英語名]]ではこうした神話の要素がなく、「蛇の王女」と名づけられている。~
よく見ると胸があるのもわかるが、後述の[[真DM２>ゲーム付属カード#SDM2]]では女性[[モンスター]]扱いにはなっていない。~

-[[《カオスポッド》]]
-[[《聖なる守り手》]]
-[[《振り出し》]]
-[[《輪廻転生》]]
-[[《鳳翼の爆風》]]
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおける「十代vsプロフェッサー・コブラ」戦にて、コブラが[[《スネーク・レイン》]]の[[効果]]で[[墓地]]へ送っているのが確認できる。~

-[[《ファイバーポッド》]]
-コナミのゲーム作品において―~
元々は[[真DM2>ゲーム付属カード#SDM2]]で登場した[[オリジナルカード]]。~
同作品の攻略本では、「古代神の神官が不老長生を願い、みずからに蛇身の呪縛をかけた姿らしい。」と説明されている。~
ゲーム中では[[レベル]]５で、[[爬虫類族]]の[[攻>攻撃力]][[守>守備力]]を900[[強化]]する[[リバース効果]]を持っていた。~
そのため、[[《水陸の帝王》]]を抜いて[[爬虫類族]]では実質的に最大の[[ステータス]]を持つ[[モンスター]]となる。~
デッキリーダーにすると、語尾に「〜でおじゃる」とつけて話す。~

-[[《邪龍アナンタ》]]
//**関連カード [#card]

-[[《毒蛇神ヴェノミナーガ》]]
//―《ナーガ》の姿が見られる[[カード]]

**収録パック等 [#ve932145]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-07
-[[DUELIST LEGACY Volume.5]] DL5-048
-[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP167
-[[BEGINNER'S EDITION 2（第７期）]] BE02-JP134
-[[DUELIST LEGACY Volume.5]] DL5-048
-[[Mythological Age −蘇りし魂−]] MA-07
-[[トーナメントパック2024 Vol.1]] 24TP-JP107

**FAQ [#tce68d5f]
Ｑ：[[効果]]の分類は何ですか？　また、[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]ですか？~
Ａ：効果分類は[[調整中]]ですが、[[チェーンブロック]]は作られます。(12/03/15)
//デスカリで無効にできるからチェーンブロックは作られるのは確定でいいと思う。
//↑しかし天罰で無効にできない・・・。
**FAQ [#faq]
Ｑ：[[効果]]分類は何ですか？~
　　また、[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]ですか？~
Ａ：[[チェーンブロック]]を作る[[誘発効果]]です。(13/12/18)

Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して[[《天罰》]]を[[発動]]する事は可能ですか？~
Ａ：できません。(10/05/19)
Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して[[《王宮の弾圧》]]や[[《神の警告》]]は[[発動]]できますか？~
Ａ：はい、[[発動]]できます。(20/04/01)
//Ａ：いいえ、できません。(13/12/18)

Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して[[《スターダスト・ドラゴン／バスター》]]の[[誘発即時効果]]を[[発動]]する事は可能ですか？~
Ａ：いいえ、できません。(10/06/23)
Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して[[《スターダスト・ドラゴン／バスター》]]の[[誘発即時効果]]は[[発動]]できますか？~
Ａ：はい、[[発動]]できます。(20/04/01)
//Ａ：いいえ、できません。(13/12/16)

Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して、[[《コアキメイル・ガーディアン》]]の[[誘発即時効果]]を[[発動]]する事は可能ですか？~
Ａ：いいえ、できません。(10/06/25)
Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して、[[《コアキメイル・ガーディアン》]]の[[誘発即時効果]]は[[発動]]できますか？~
Ａ：はい、[[発動]]できます。(20/04/01)
//Ａ：いいえ、できません。(13/12/16)

Ｑ：この[[モンスター効果の発動]]に対して、[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]の[[誘発即時効果]]は[[発動]]しますか？~
Ａ：はい、[[発動]]し[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]の[[効果]]によりこの[[カード]]の[[効果]]は[[無効]]になります。~
　　ですが、[[破壊]]はできません。(10/05/19)
Ａ：はい、[[発動]]し[[《死霊騎士デスカリバー・ナイト》]]や[[《光と闇の竜》]]の[[効果]]によりこの[[カードの効果]]は[[無効]]になります。~
　　ですが、[[破壊]]はできません。(13/12/16)

Ｑ：[[《Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》]]の[[効果]]で[[モンスター]]が宣言されている時に、この[[カード]]が[[デッキ]]に戻った場合[[効果]]は[[発動]]しますか？~
Ｑ：[[《Ｎｏ.１６ 色の支配者ショック・ルーラー》]]の[[効果]]で[[モンスター]]が[[宣言]]されている時に、この[[カード]]が[[デッキ]]に戻った場合[[効果]]は[[発動]]しますか？~
Ａ：いいえ、[[発動]]しません。(12/04/13)
//Ａ：[[調整中]](12/03/12)

Ｑ：この[[効果]]を[[《王宮の弾圧》]]で[[無効]]にできますか？~
Ａ：いいえ、この効果に対して[[《王宮の弾圧》]]の効果を[[発動]]する事自体できません。(10/05/20)~
Ｑ：[[《グレイヴ・キーパー》]]が[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する時、この[[カード]]が[[戦闘破壊]]された場合、[[効果]]は[[発動]]しますか？~
Ａ：はい、[[発動]]します。（[[ダメージステップ]]でも[[発動]]します。）(10/05/19)

Ｑ：この[[効果]]に対して[[《神の警告》]]を[[発動]]できますか？~
Ａ：いいえ、[[発動]]する事はできません。(10/05/20)~

Ｑ：[[《グレイヴ・キーパー》]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在する時、この[[カード]]が[[戦闘破壊]]された場合、[[効果]]は[[発動]]しますか？~
Ａ：はい、[[発動]]します。（[[ダメージステップ]]でも[[発動]]する。）(10/05/19)

Ｑ：[[《ライトロード・モンク エイリン》]]が[[裏側守備表示]]のこの[[カード]]に[[攻撃]]し、[[リバース]]後に[[《ライトロード・モンク エイリン》]]の[[効果]]を[[発動]]しました。~
　　この場合、この[[カード]]の[[効果]]は[[発動]]できますか？~
Ａ：はい。できます。(10/07/23)
Ａ：はい、[[発動]]できます。(10/07/23)

Ｑ：[[《グレイヴ・キーパー》]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在する時、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]がこの[[カード]]を[[戦闘破壊]]した場合、[[効果]]は無効化されますか？~
Ａ：[[調整中]](12/04/13)
Ｑ：[[《グレイヴ・キーパー》]]が[[フィールド]]に[[表側表示]]で存在する時、[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]がこの[[カード]]を[[戦闘破壊]]した場合、[[効果]]は[[無効]]化されますか？~
Ａ：[[無効]]にされません。(14/06/04)
//Ａ：[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]が[[無効]]にするのは[[墓地へ送られた]][[モンスター]]だけです。~
//　　よって、[[無効]]にはなりません。(09/09/29)

Ｑ：[[《魔轟神獣ユニコール》]]が[[フィールド]]上に存在し、[[お互い]]の[[手札]]が同じ枚数の時、この[[効果]]は[[無効]]になりますか？~
Ａ：[[無効]]になります。しかしながら、[[デッキ]]に存在する《ナーガ》は[[破壊]]されません。(09/11/05)~
Ｑ：[[《魔轟神獣ユニコール》]]が[[フィールド]]に存在し、[[お互い]]の[[手札]]が同じ枚数の時、この[[効果]]は[[無効]]になりますか？~
Ａ：[[無効]]になりますが、[[デッキ]]に存在する《ナーガ》は[[破壊]]されません。(09/11/05)
//公式FAQより要約して転載http://yugioh.faq.konami.jp/EokpControl?&tid=52077&event=FE0006~

Ｑ：[[《禁じられた聖杯》]]の[[効果]]を受けたこの[[カード]]が[[デッキ]]に戻った場合、[[効果]]は[[発動]]しますか?~
Ａ：はい、[[発動]]します。(13/03/08)

Ｑ：[[《カオスポッド》]]の[[効果]]で[[デッキ]]に戻ったこの[[カード]]が[[特殊召喚]]された場合、[[効果]]は[[発動]]しますか？~
Ａ：[[発動]]します。(17/04/07)

Ｑ：上記の場合に[[《魔轟神獣ユニコール》]]が存在し、[[手札]]が同数の場合、[[効果処理時]]に[[無効]]になりますか？~
　　また《ナーガ》は[[破壊]]されますか？~
Ａ：[[調整中]]。(17/04/07)

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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