*《ナンバーズ・エヴァイユ》 [#top]
 通常魔法
 (1)：ＥＸデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合に発動できる。
 ＥＸデッキから「Ｎｏ.」Ｘモンスター４体を選ぶ（同じランクは１体まで）。
 「Ｎｏ.」の数値がその４体の合計と同じとなる、
 「Ｎｏ.」Ｘモンスター１体をＸ召喚扱いとしてＥＸデッキから特殊召喚し、
 選んだモンスターを全てそのモンスターの下に重ねてＸ素材とする。
 この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、
 自分は「Ｎｏ.」Ｘモンスターしか特殊召喚できない。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース：https://yu-gi-oh.jp/news_detail.php?page=details&id=1173

　[[PREMIUM PACK 2022>PREMIUM PACK#PP2022]]で登場する[[通常魔法]]。~
　[[PREMIUM PACK 2022>PREMIUM PACK#PP2022]]で登場した[[通常魔法]]。~
　[[エクストラデッキ]]の[[ランク]]が異なる[[Ｎｏ.]]４体の数字の合計と同じ数字の[[Ｎｏ.]]を[[エクシーズ召喚]]扱いで[[特殊召喚]]し、選んだ４体をその[[エクシーズ素材]]とする[[効果]]を持つ。~

　[[発動]]できれば[[フィールド]]や[[墓地]]の下準備も必要とせず、（一部を除き）任意の[[Ｎｏ.]]を[[エクシーズ召喚]]扱いで呼び出せる。~
　更に[[エクシーズ素材]]を４つ持てるため、通常なら出しにくい[[エクシーズ素材]]の数や種類を参照する[[Ｎｏ.]]でも容易に活用可能。~
　[[《希望皇アストラル・ホープ》]]で[[サーチ]]でき、[[自分]][[フィールド]]に[[エクストラデッキ]]から展開した[[モンスター]]が存在してもあちらの[[コスト]]とする事で[[発動条件]]を満たす事ができる。~

-[[特殊召喚]]先として相性の良い[[Ｎｏ.]]としては以下のものが候補となるか。~
--[[《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》]]~
[[《ＣＮｏ.３９ 希望皇ホープレイ》]]等を挟めば[[エクシーズ素材]]６つの[[《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》]]や[[《天霆號アーゼウス》]]へ繋げられる。~
前者は[[《ＺＷ−阿修羅副腕》]]で[[全体攻撃]]を付与すれば驚異の[[攻撃力]]5000による[[３回攻撃>２回攻撃]]が可能。~

--[[《Ｎｏ.６７ パラダイスマッシャー》]]~
[[効果]]を[[発動]]し[[サイコロ]]勝負に勝てば[[モンスター効果]]と[[攻撃]]を封じる強力な[[制圧]]力を発揮できる。~
４つの[[エクシーズ素材]]を持つことで２回の[[発動]]と[[エクシーズ素材]]があるときの[[サイコロ]]の目を７として扱う[[効果]]を同時運用しやすくなる。~
[[耐性]]は無いが、あらゆる場所での[[モンスター]][[効果]]を封じるため[[墓地]][[効果]]や[[手札誘発]]等も封じられるのが利点。~
ただし[[サイコロ]]操作を以てしても８％程の確率で失敗する点には注意。~

--[[《Ｎｏ.７６ 諧調光師グラディエール》]]~
[[エクシーズ素材]]の[[属性]]の数だけ[[耐性]]を得られる。~
[[光属性]]以外の４[[属性]]を選べば５[[属性]]へ[[耐性]]を得られるが、数字・[[ランク]]に加え[[属性]]まで考える必要があるため、素材とする[[Ｎｏ.]]の選定難易度は上がる。~
一例としては[[炎>炎属性]]・[[水>水属性]]・[[風>風属性]]・[[闇属性]]をカバーできる[[３>《Ｎｏ.３ 地獄蝉王ローカスト・キング》]]＋[[13>《Ｎｏ.１３ ケインズ・デビル》]]＋[[28>《Ｎｏ.２８ タイタニック・モス》]]＋[[32>《Ｎｏ.３２ 海咬龍シャーク・ドレイク》]]の組み合わせがある。~

--[[《Ｎｏ.７７ ザ・セブン・シンズ》]]~
[[エクシーズ素材]]を[[身代わり]]として消費する分に割くことができ、強烈な[[全体除外>全体除去]]を[[発動]]して4000の[[直接攻撃]]を通しやすくなる。~
この[[カード]]で[[特殊召喚]]した[[Ｎｏ.]]に重ねるのも有効。~

--[[《Ｎｏ.８６ Ｈ−Ｃ ロンゴミアント》]]~
[[エクシーズ素材]]の４つを持った状態で[[特殊召喚]]でき、強力な[[制圧]]力と[[耐性]]を発揮できる。~
ただし時間をかけるとその効力も失われてしまうので、早目の決着が望ましい。~
一方[[エクシーズ素材]]３つでの[[効果]]の都合もあり、[[エクシーズ素材]]５つ以上での[[効果]]を一切狙えない欠点はある。~

--[[《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》]]~
[[戦闘ダメージ]]半減がありながらも４体の[[Ｎｏ.]]を追加で展開でき、大[[ダメージ]]を狙える。~
この[[カード]]と展開先で[[エクストラデッキ]]を９枠とるため、専用構築を強いられるのが難点。~

--[[《Ｎｏ.９９ 希望皇ホープドラグナー》]]~
こちらは[[デメリット]]なく往復２[[ターン]]で２体の[[Ｎｏ.]]を展開できる。~
[[《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》]]共々、[[《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ・ダブル》]]でも[[特殊召喚]]できるため[[エクストラデッキ]]で腐りにくいのも利点。~

//-[[特殊召喚]]できる最小の数値の[[Ｎｏ.]]は、[[ＦＮｏ.０>未来皇ホープ]]のいずれか１体、[[《ＣＮｏ.１ ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]、[[《Ｎｏ.３ 地獄蝉王ローカスト・キング》]]、[[《Ｎｏ.４ 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]の４体を選択した時の、[[《Ｎｏ.８ 紋章王ゲノム・ヘリター》]]となる。~
//従って、それ以下の数値（[[０>未来皇ホープ]]〜[[７>《Ｎｏ.７ ラッキー・ストライプ》]]）を持つ[[Ｎｏ.]]は、この[[カード]]では[[特殊召喚]]できないが、[[８>《Ｎｏ.８ 紋章王ゲノム・ヘリター》]]〜[[１０７>《Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜》]]の[[Ｎｏ.]]は[[特殊召喚]]方法に制限がある[[《ＣＮｏ.８８ ギミック・パペット−ディザスター・レオ》]]を除き全て[[特殊召喚]]できる。
//--それ以外では、数字が大きすぎる[[ヌメロニアス]]の２体、数字を持たない[[《Ｎｏ.ＸＸ インフィニティ・ダークホープ》]]も[[特殊召喚]]できない。
-[[特殊召喚]]できる最小の数値の[[Ｎｏ.]]は、[[ＦＮｏ.０>未来皇ホープ]]のいずれか１体、[[《ＣＮｏ.１ ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]、[[《Ｎｏ.３ 地獄蝉王ローカスト・キング》]]、[[《Ｎｏ.４ 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]の４体を選択した時の、[[《Ｎｏ.８ 紋章王ゲノム・ヘリター》]]となる。~
従って、それ以下の数値（[[０>未来皇ホープ]]〜[[７>《Ｎｏ.７ ラッキー・ストライプ》]]）を持つ[[Ｎｏ.]]は、この[[カード]]では[[特殊召喚]]できないが、[[８>《Ｎｏ.８ 紋章王ゲノム・ヘリター》]]〜[[１０７>《Ｎｏ.１０７ 銀河眼の時空竜》]]の[[Ｎｏ.]]は[[特殊召喚]]方法に制限がある[[《ＣＮｏ.８８ ギミック・パペット−ディザスター・レオ》]]を除き全て[[特殊召喚]]できる。
--それ以外では、数字が大きすぎる[[ヌメロニアス]]の２体、数字を持たない[[《Ｎｏ.ＸＸ インフィニティ・ダークホープ》]]も[[特殊召喚]]できない。

//--[[ＦＮｏ.０>《ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ》]]（[[ランク]]１）＋[[Ｎｏ.４>《Ｎｏ.４ 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]（[[ランク]]４）＋[[Ｎｏ.５>《Ｎｏ.５ 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]]（[[ランク]]５）の３枚と[[ＣＮｏ.１>《ＣＮｏ.１ ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]（[[ランク]]２）＋[[Ｎｏ.３>《Ｎｏ.３ 地獄蝉王ローカスト・キング》]]（[[ランク]]３）＋[[ＣＮｏ.５>《ＣＮｏ.５ 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》]]（[[ランク]]６）の３枚の２通りで互いに[[ランク]]の被りなく数字の合計を９にできる。~
//[[特殊召喚]]したい[[Ｎｏ.]]よりも数字が９小さい[[Ｎｏ.]]を上記いずれかの組み合わせの４枚目とすることで簡単に数字の合計を合わせられる。~
//No.0を裁定待ちにするならこの辺もCOしておきましょう
--[[ＦＮｏ.０>《ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ》]]（[[ランク]]１）＋[[Ｎｏ.４>《Ｎｏ.４ 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》]]（[[ランク]]４）＋[[Ｎｏ.５>《Ｎｏ.５ 亡朧竜 デス・キマイラ・ドラゴン》]]（[[ランク]]５）の３枚と[[ＣＮｏ.１>《ＣＮｏ.１ ゲート・オブ・カオス・ヌメロン−シニューニャ》]]（[[ランク]]２）＋[[Ｎｏ.３>《Ｎｏ.３ 地獄蝉王ローカスト・キング》]]（[[ランク]]３）＋[[ＣＮｏ.５>《ＣＮｏ.５ 亡朧龍 カオス・キマイラ・ドラゴン》]]（[[ランク]]６）の３枚の２通りで互いに[[ランク]]の被りなく数字の合計を９にできる。~
[[特殊召喚]]したい[[Ｎｏ.]]よりも数字が９小さい[[Ｎｏ.]]を上記いずれかの組み合わせの４枚目とすることで簡単に数字の合計を合わせられる。~

　しかしながら、少なくない難点も抱えている。~
　第一に、[[エクストラデッキ]]をほぼ専用構築にする必要がある点。~
　素材と[[特殊召喚]]先で計５枠を求められる上、[[エクシーズ素材]]にする４種類は[[ランク]]が異なる必要があるので少なからずこの[[カード]]専用に枠を割く必要がある。~
　[[カード名]]の数字を参照する必要もあるため、[[【希望皇ホープ】]]のように[[ランク]]の使い分けや[[ＲＵＭ]]により異なる[[ランク]]を採用できる[[デッキ]]においても専用枠は避けられないだろう。~
　[[Ｎｏ.]]を呼び出す[[効果]]を持つ[[《Ｎｏ.７８ ナンバーズ・アーカイブ》]]や[[《Ｎｏ.９９ 希望皇ホープドラグナー》]]を併用すれば、[[エクストラデッキ]]内で[[腐る]]ことも減るか。~

　第二に、[[発動条件]]が限定的な点。~
　[[相手]][[フィールド]]にのみ[[エクストラデッキ]][[から特殊召喚された>○○から特殊召喚された]][[モンスター]]が存在するという状況は明らかに不利であり、この[[カード]]の[[発動]]が無事に通るかまず疑わしい。~
　さらにこのような状況は能動的に作るのが難しく、[[先攻]]１[[ターン]]目でも[[発動]]できないため高確率でこの[[カード]]が[[腐る]]。~~
　[[相手]][[フィールド]]にのみ[[エクストラデッキ]][[から特殊召喚された>○○から特殊召喚された]][[モンスター]]が存在するという状況は能動的に作るのが難しく、[[先攻]]１[[ターン]]目でも[[発動]]できないため高確率でこの[[カード]]が[[腐る]]。~
//は明らかに不利であり、この[[カード]]の[[発動]]が無事に通るかまず疑わしい。~
//相手が先攻を取っただけで起こり得るため明らかに不利かどうか判断できないし、無効化するモンスターがいなければ無事に通る
//　[[相手]]が[[エクストラデッキ]]を活用しない[[デッキ]]の場合は[[発動条件]]を満たすこと自体が難しく、高確率でこの[[カード]]が[[腐る]]。~
//エクストラを活用しないデッキが少なく、そうなる確率は低いだろう
　一応[[コントロール転移]]で無理やり条件を満たす手もあり、[[《Ｎｏ.２６ 次元孔路オクトバイパス》]]ならば[[エクシーズ素材]]としても利用できる。~
//　[[《デビル・フランケン》]]で[[《混沌幻魔アーミタイル−虚無幻影羅生悶》]]を[[特殊召喚]]すれば１枚から条件を満たせるが、それは[[《ナチュル・エクストリオ》]]等の強力な選択肢と引き換えになる上[[エクストラデッキ]]がさらに圧迫される点がネック。~
//ナンバーズでエクストラデッキの枠を大部分とるのなら現実的ではない方法だと思う
　また、[[自分]][[フィールド]]に[[エクストラデッキ]][[から特殊召喚された>○○から特殊召喚された]][[モンスター]]がいても使えないため、他の[[エクシーズモンスター]]と並べて[[制圧]]を狙うには、[[エクシーズ素材]]にする[[モンスター]]を並べた段階で使う必要がある。~

　第三に、[[Ｎｏ.]]以外の[[特殊召喚]]を封じられる点。~
　この[[カード]]を採用する時点で[[エクストラデッキ]]からの展開は[[Ｎｏ.]]中心となるためさほど問題ではないが、[[メインデッキ]]の[[モンスター]]の展開にまで支障が出るのは痛い。~
　選択肢としては、初めから勝負を決められる性能を持つ強力な[[Ｎｏ.]]を呼び出すか、[[ＲＵＭ]]や[[重ねてエクシーズ召喚>エクシーズ召喚#kasane]]できる[[エクシーズモンスター]]で誓約を解除するかになる。~
　[[《Ｎｏ.８７ 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》]]や[[《Ｎｏ.２４ 竜血鬼ドラギュラス》]]は自力で自身を[[裏側表示]]にし誓約を解除できるが、[[エクシーズ素材]]を多く持てる点と噛み合っているとは言い難い。~
　汎用[[エクシーズモンスター]]の枠はほぼ無くなるが、[[ＲＵＭ]]等で他の[[Ｎｏ.]]を経由するのが実用的か。~

　他には[[Ｎｏ.]]を大量に[[墓地]]に置けるため、[[《ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ−フューチャー・スラッシュ》]]による[[１ターンキル]]も狙える。~

　この[[カード]]用に[[エクストラデッキ]]を割く必要があるため、逆に[[エクストラデッキ]]を活用しない[[デッキ]]に[[タッチ]]気味に採用する使い方も考えられるか。~
　[[発動条件]]も満たしやすくなる一方、[[Ｎｏ.]]以外出せなくなる[[デメリット]]の影響で展開も制限されてしまい、[[デメリット]]の影響が小さい[[特殊召喚]]をあまり行わない構築では[[特殊召喚]][[メタ]]と併用しにくくなる点には注意したい。~
　[[ランダム]]に[[エクストラデッキ]]を消費する[[《強欲で金満な壺》]]とも相性が悪く、汎用[[リンクモンスター]]を採用する枠も少なくなってしまうため、上述したこの[[カード]]の利点とどちらを優先するかは[[デッキ]]や周りの[[環境]]によって決めると良いだろう。~

//エクストラデッキをあまり活用しないことの戦略の意義が「金満で謙虚な壺などで気兼ねなく除外できる」とかだと、このカードの利用に必要なカードを食い合うからタッチ気味で使うのも相性が悪い
//ＥＸを活用しないことを戦略の意義ではなく、テーマとしてＥＸを使わないだけということも多いでしょ。その上で強金でドローの可能性を上げるか、こちらで大型モンスターを呼べる可能性を見出すかは選択肢であって、どちらが優先できるかではないでしょ
//テーマとしてエクストラデッキを使わないとはどういうデッキ？少なくとも、リンクモンスターなどの採用枠も大きく消えるこのカードと、リンクモンスターなども選択肢になる強金では比較になってない
//アドバンス召喚や儀式召喚中心のデッキや叢雲ダイーザみたいなデッキとか。カテゴリだとエルドリッチとかもあまりEX使わないね。魔界劇団なんかも専用リンク以外空気になりがち
//それと勘違いしないように言っておくが「EXを使わないデッキに強金などより優先できる」と言いたいわけじゃないぞ。あくまでも戦術の選択肢が増える１つとして検討できると言いたいわけだ
//実際、（例に出した）儀式召喚や魔界劇団だとこのカードで出したモンスターがいると本命の特殊召喚が行えなくなるので普通に考えるなら強金とかの方がいいだろうね。ただ、手札１枚で７７や８６が出て来るならリターンとしては大きいのも事実ではある
//それらのデッキでも汎用リンクやナンバーズ以外のエクシーズモンスターを積んでおき、相手の動きに応じて出すんだけども？このカードのためにエクストラをＮｏ.ばかりにするのでは選択肢自体潰れるからそれらのデッキでも採用理由にならんと思うけど
//そりゃこのカードは今まで無かったんだから既存の構築とは合わないと言われたらどうにもならないやん。「ＥＸの汎用カードと強金を入れる」のと「このカードで大型出す代わりにＥＸ縛る」のを比較してどちらを選ぶかの話をしてるんだ
//というわけで君の意見を取り入れて上の文章にこの選択肢を踏まえた文章を追加した。これでも認めてもらえないのなら正直平行線としか言いようがない

-[[ＦＮｏ.０>未来皇ホープ]]を素材として選ぶことができるかは[[裁定]]待ち。~
「０」を選べる場合には実質[[ランク]]２以上の３体の数字の合計で良くなるため、この可否により素材要員の選択肢は多少変わってくる。~
//Ｎｏ.１を代わりに使えば１しか違わないので、「大きく」は変わらない。実用性の高いホープを使える、と言う意味ではまた変わってくるが。
また、数字を持たない[[《Ｎｏ.ＸＸ インフィニティ・ダークホープ》]]を選べるかも[[裁定]]待ち。~
-[[ＦＮｏ.０>未来皇ホープ]]を素材として選ぶことができる。~
//（この際、[[ＦＮｏ.０>未来皇ホープ]]は[[ランク]]1として扱う。）~
//カード自体にルール上ランク1として扱うとあるのにいる？
数字を持たない[[《Ｎｏ.ＸＸ インフィニティ・ダークホープ》]]を選ぶことはできない。~
//https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=23473

-[[《Ｎｏ.８６ Ｈ−Ｃ ロンゴミアント》]]を含めた４体で[[Ｎｏ.]]を出し、[[《Ｎｏ.８６ Ｈ−Ｃ ロンゴミアント》]]を[[墓地へ送って>墓地へ送る]][[効果]]を[[発動]]しつつ[[ＲＵＭ]]で[[ＣＮｏ.１０１〜１０７>オーバーハンドレッドナンバーズ]]を重ねれば、[[エクシーズ素材]]５つの[[《ＣＸ 冀望皇バリアン》]]で[[《Ｎｏ.８６ Ｈ−Ｃ ロンゴミアント》]]の[[効果]]を[[コピー]]させる態勢が整う。~
--[[《ＲＵＭ−リミテッド・バリアンズ・フォース》]]ならば任意の[[ランク]]４[[Ｎｏ.]]で達成できるが、（[[０>未来皇ホープ]]を組み合わせに含めなければ）数字が最低でも91以上である必要があるため、この場合[[特殊召喚]]先は[[エクシーズ素材]]１つを用いた[[起動効果]]を持つ[[《Ｎｏ.１０２ 光天使グローリアス・ヘイロー》]]が適任だろう。~
//０含めないと86+1+C1+3=91が最低値

-[[発動条件]]の都合上、この[[カード]]単体では自身と同じ数値の[[Ｎｏ.]]を[[エクシーズ素材]]にした[[ＣＮｏ.]]を[[特殊召喚]]することはできない。~

-「エヴェイユ(éveil)」とはフランス語で「覚醒」を意味する。~

-原作・アニメにおいて―~
漫画ZEXALの「遊馬vsアストラル」戦でアストラルが使用。~
[[エクストラデッキ]]の[[《Ｎｏ.１０ 白輝士イルミネーター》]]・[[《Ｎｏ.１４ 強欲のサラメーヤ》]]・[[《Ｎｏ.２１ 氷結のレディ・ジャスティス》]]・[[《Ｎｏ.４８ シャドー・リッチ》]]の４体を選び、それらを用いて[[《Ｎｏ.９３ 希望皇ホープ・カイザー》]]を[[エクシーズ召喚]]した。~

--漫画版では選ぶ[[Ｎｏ.]]の数や[[ランク]]の違いに指定はなく、[[発動条件]]や[[特殊召喚]]の制約もなかった。~
[[OCG]]版の制約は、カードパワーの調整をしつつ劇中の再現をしたものだろう。~
//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[ナンバーズ]]

-[[Ｎｏ.]]

***各[[ランク]]の[[Ｎｏ.]]の数値 [#g02ddf1c]
|CENTER:||c
|ランク|数値　※（）は[[禁止カード>リミットレギュレーション#kinsi]]のもの|
//「０」を選べるか裁定待ち
//|１|0　1　2　3　4　13　31　39　54　56　63　78　83　100|
|１|1　2　3　4　13　31　39　54　56　63　78　83　100|
|１|0　1　2　3　4　13　31　39　54　56　63　78　83　100|
|２|1　29　43　45　64　65　96|
|３|3　17　20　26　30　34　43　47　48　49　51　65　71　75　96|
|４|4　8　10　(16)　18　27　32　36　37　39　41　44　50　52　55　57　58　59　&br;60　66　69　70　79　80　82　85　86　91　98　101　102　103　104　105　106|
|５|5　12　14　19　33　39　53　61　67　69　73　80　94　101　102　103　104　105　106|
|６|5　6　21　24　25　39　72　73|
|７|6　7　11　28　42　74　76　89|
|８|15　22　23　38　40　46　62　68　87　88　90　97　107|
|９|9　15　40　88　92　(95)　107|
|10|9　35　81　92　99|
|11|84|
|12|77　93　99　1000|
|13|1000|

//参照用
//|CENTER:||c
//|ランク||
//|１|#taglist(ランク1^Ｎｏ.)|
//|２|#taglist(ランク2^Ｎｏ.)|
//|３|#taglist(ランク3^Ｎｏ.)|
//|４|#taglist(ランク4^Ｎｏ.)|
//|５|#taglist(ランク5^Ｎｏ.)|
//|６|#taglist(ランク6^Ｎｏ.)|
//|７|#taglist(ランク7^Ｎｏ.)|
//|８|#taglist(ランク8^Ｎｏ.)|
//|９|#taglist(ランク9^Ｎｏ.)|
//|10|#taglist(ランク10^Ｎｏ.)|
//|11|#taglist(ランク11^Ｎｏ.)|
//|12|#taglist(ランク12^Ｎｏ.)|
//|13|#taglist(ランク13^Ｎｏ.)|

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[PREMIUM PACK 2022>PREMIUM PACK#PP2022]] 22PP-JP013 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Ｑ：[[《ＦＮｏ.０ 未来皇ホープ》]][[《Ｎｏ.ＸＸ インフィニティ・ダークホープ》]]を選ぶことはできますか？~
//Ａ：

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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