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*《ネオスペース・コネクター》 [#top]
*《ネオスペース・コネクター/Neo Space Connector》 [#top]
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻 800/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札・デッキから「N(ネオスペーシアン)」モンスターまたは「E・HERO ネオス」1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードをリリースし、自分の墓地の、
「N(ネオスペーシアン)」モンスターまたは「E・HERO ネオス」1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1044194746418311168
[[SAVAGE STRIKE]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
[[召喚に成功した]]時に[[N]]または[[《E・HERO ネオス》]]1体を[[手札]]・[[デッキ]]から[[守備表示]]で[[特殊召喚]]する[[効果]]、自身を[[リリース]]して[[N]]または[[《E・HERO ネオス》]]1体を[[守備表示]]で[[蘇生]]する[[効果]]を持つ。~
[[SAVAGE STRIKE]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~
[[召喚に成功した]]時に[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]1体を[[手札]]・[[デッキ]]から[[守備表示]]で[[特殊召喚]]する[[誘発効果]]、自身を[[リリース]]して[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]1体を[[守備表示]]で[[蘇生]]する[[起動効果]]を持つ。~
[[レベル]]4・[[光属性]]・[[戦士族]]という要素は[[《E・HERO アナザー・ネオス》]]らと共通しておりそれらを参照する[[サポートカード]]を共有できるが、特に(1)に[[効果]]の[[トリガー]]の関係で[[《戦士の生還》]]に対応しているのはありがたい。~
(1)(2)の[[効果]]はともに[[特殊召喚]]する[[効果]]であり、[[守備表示]]であるため[[攻撃]]こそできないものの[[《N・アクア・ドルフィン》]]等は[[効果]]を[[発動]]することができる。~
(1)は[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]。~
[[特殊召喚]]は[[トリガー]]にならないものの、[[召喚権]]の消費だけで下準備無しで2体の[[モンスター]]が並ぶ。~
[[ネオスペーシアン>N]]を[[リクルート]]し、この[[カード]]に[[《ヒーロー・マスク》]]を使い[[《E・HERO ネオス》]]にすればそれだけで[[コンタクト融合]]が可能。~
[[リンク召喚]]にも有効であり、同[[種族]]の[[《N・アクア・ドルフィン》]]・[[《E・HERO ネオス》]]を出せば[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]を呼び出す事も可能。~
(1)の[[効果]]は[[リクルート]]・[[手札]]からの[[特殊召喚]]を行う。~
単純に[[フィールド]]の[[モンスター]]の数が増えるため[[リンク召喚]]にも有効であり、[[《N・アクア・ドルフィン》]][[《E・HERO ネオス》]]ならば[[戦士族]]であるため[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]にも対応する。
(2)は[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]を[[蘇生]]する[[効果]]。~
[[墓地]]にどちらかがあること前提となるが、(1)の[[効果]]と併用すると[[ネオスペーシアン>N]]と[[《E・HERO ネオス》]]が揃い[[コンタクト融合]]が可能になる。~
[[ネオスペーシアン>N]]については[[《コンバート・コンタクト》]]を使えば用意できる。~
同[[レベル]]の[[モンスター]]を揃えて[[エクシーズ召喚]]するのも有用な他、[[同名カード]]を呼び出して[[リンク召喚]]の[[縛り]]をクリアするといった運用も可能。~
特に[[《E・HERO ネオス》]]を[[デッキ]]・[[墓地]]から呼び出せば[[手札]]消費1枚で[[ランク]]7の[[エクシーズ召喚]]が可能となる。~
その他、[[攻撃]]後の[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]に[[《N・グラン・モール》]]に変換して[[相手]][[ターン]]で1体の[[攻撃]]をしのぐ[[壁]]を用意するという手もある。~
(2)の[[効果]]は自身を[[コスト]]とする[[蘇生]]であるため数を増やすことはできない。~
とはいえ状況を整えれば[[コンタクト融合]]がやりやすくなるほか、[[《N・グラン・モール》]]に変換すればとりあえず[[相手]][[ターン]]で1体の[[攻撃]]をしのぐ[[壁]]にはなる。
2つの[[効果]]はいずれも[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]であり、それらを採用する[[デッキ]]で力を発揮する。~
[[守備表示]]であるため[[攻撃]]こそできないものの、[[《N・アクア・ドルフィン》]]・[[《N・エア・ハミングバード》]]・[[《N・ブラック・パンサー》]]は出した直後に[[効果]]を[[発動]]できる。~
中でも[[《N・アクア・ドルフィン》]]は[[手札コスト]]に[[ネオスペーシアン>N]]または[[《E・HERO ネオス》]]を使用する事で、そのまま(2)の[[蘇生]]先を用意できるため相性が良い。~
[[レベル]]4・[[光属性]]・[[戦士族]]と[[サポートカード]]にも恵まれており、[[HERO]]にも[[《E・HERO プリズマー》]]など複数が共通した[[ステータス]]を持つ。~
特に(1)の[[効果]]の[[トリガー]]の関係で[[《戦士の生還》]]による[[サルベージ]]で1枚を使い回せるのはありがたい。~
-[[《ネオスペース・コンダクター》]]とは[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]が一致しており、[[ステータス]]はあちらの攻守を入れ替えたものとなっている。~
-[[《ネオスペース・コンダクター》]]とは[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]が一致しており、[[ステータス]]はあちらの[[攻>攻撃力]][[守>守備力]]を入れ替えたものとなっている。~
また、容姿もあちらの姿をデフォルメしたようになっている。~
-「コネクター (connector)」は「接続する者」の意味。~
[[《ネオスペース》]]と接続して[[N]]や[[《E・HERO ネオス》]]を呼び出すという事なのだろう。
[[《ネオスペース》]]と接続して[[ネオスペーシアン>N]]や[[《E・HERO ネオス》]]を呼び出すという事なのだろう。
//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[ネオス]]
-[[N]]
-[[《E・HERO ネオス》]]
//―《ネオスペース・コネクター》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【コンタクト融合】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP008
//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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