*《バウンドリンク》 [#top]
*《バウンドリンク/Link Bound》 [#top]
 速攻魔法
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):自分のフィールド・墓地のリンクモンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、
 そのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。
 その後、ドローした数だけ手札を選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://i.imgur.com/r9wzGxm.jpg

 [[FLAMES OF DESTRUCTION]]で登場する[[速攻魔法]]。~
 [[FLAMES OF DESTRUCTION]]で登場した[[速攻魔法]]。~
 [[自分]][[フィールド]]・[[墓地]]の[[リンクモンスター]]を[[対象]]に、その[[カード]]を[[エクストラデッキ]]に戻して[[手札交換]]を行う[[効果]]を持つ。~

 [[手札交換]]を行うことで[[手札事故]]の回避にはなるが、直接[[アドバンテージ]]が稼げる[[効果]]ではない。~
 [[フィールド]]の[[リンクモンスター]]に対して漠然と使用すると[[ディスアドバンテージ]]が大きいため、[[サクリファイス・エスケープ]]として使うのがよいか。~
 [[墓地]]の[[リンクモンスター]]を再利用するために使用することも考えられる。~

 [[カテゴリ]]単位では[[剛鬼]]との[[シナジー]]が見込めるだろう。~
 大量の[[剛鬼]]を[[サーチ]]したあとで[[カテゴリ]]外の[[カード]]へ変換できる。~
 [[墓地]]の[[剛鬼]][[リンクモンスター]]の活用方法が少ないのも、ここでは追い風である。~
 

-[[イラスト]]では、上・左下・右下の3つの[[リンクマーカー]]と3体の[[モンスター]]が描かれている。~
3枚の[[ドロー]]を表しているのだろう。~
--[[モンスター]]はすべてアニメVRAINSに登場した[[モンスター]]であり、遊作/Playmakerが使用している。~
--描かれている[[モンスター]]はすべてアニメVRAINSに登場した[[モンスター]]であり、遊作/Playmakerが使用している。~
彼の使う[[リンクモンスター]]を考えると、[[リンクマーカー]]は[[《デコード・トーカー》]]のものと一致する。

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に

//-原作・アニメにおいて―~
-原作・アニメにおいて―~
アニメVRAINS第47話にて、Aiがサイバース世界から持ってきた[[カード]]の内の1枚。~
「遊作/Playmaker vsボーマン」(1戦目)の直前にPlaymakerの[[デッキ]]に加わった事が確認できるが、結局作品内の[[デュエル]]で使われる事はなかった。~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[リンク>シリーズカード#Link]]

―[[イラスト]]関連
-[[《ビットロン》]]
-[[《バックアップ・セクレタリー》]]
-[[《リンクスレイヤー》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[FLAMES OF DESTRUCTION]] FLOD-JP063
-[[FLAMES OF DESTRUCTION]] FLOD-JP063 &size(10){[[Super]],[[Secret]]};
-[[ストラクチャーデッキ−ソウルバーナー−]] SD35-JP030

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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