*《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》 [#paffd939]
*《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン/Dragon Queen of Tragic Endings》 [#top]
 効果モンスター
 星６/闇属性/ドラゴン族/攻1900/守2600
 このカードは通常召喚できない。
 自分フィールド上に永続魔法カードが
 ３枚以上表側表示で存在する場合に特殊召喚する事ができる。
 自分フィールド上の永続魔法カードが３枚以上の場合に特殊召喚できる。
 このカードの攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
 相手は手札を１枚選択して墓地へ送り、
 相手は手札を１枚選んで墓地へ送り、
 自分はデッキからカードを１枚ドローする。
 また、このカードがフィールド上から墓地へ送られていた場合、
 自分のスタンバイフェイズ時に、自分フィールド上に表側表示で存在する
 永続魔法カード１枚を墓地へ送る事で、このカードを墓地から特殊召喚する。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除

　[[ABSOLUTE POWERFORCE]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[特殊召喚モンスター]]。
　[[ABSOLUTE POWERFORCE]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[特殊召喚モンスター]]。~
　[[永続魔法]]が３枚以上ある場合に[[特殊召喚]]できる[[召喚条件]]、自身の[[攻撃]]で[[戦闘ダメージを与えた]]場合に[[ハンデス]]と[[ドロー]]を行う[[誘発効果]]、[[自分]][[スタンバイフェイズ]]に[[永続魔法]]１枚を[[コスト]]に[[自己再生]]できる[[誘発効果]]を持つ。~

　[[永続魔法]]３枚を場に揃えるのは難しいが、[[【天変地異コントロール】]]や[[【宝玉獣】]]でなら簡単に条件を満たすことができる。~
　[[《降雷皇ハモン》]]と[[召喚条件]]が似ているが、こちらは[[墓地に送る]]必要がないため[[アドバンテージ]]を失いにくく、[[除外]]ギミックに妨害されることもない。~
　また、この[[カード]]を複数展開できる可能性もある。~
　[[《降雷皇ハモン》]]に[[攻撃力]]では大きく劣っているが、[[効果]]は[[アドバンテージ]]を得やすい強力なものであり、いかなる方法で[[フィールド]]から[[墓地]]へ送られても復活するので場持ちも良い。~
　３枚以上の[[永続魔法]]が残っていれば[[バウンス]]されてもすぐに[[特殊召喚]]できるので、[[バウンス]]にも[[耐性]]があるといえる。~
　ただし、やはり[[除外]]には注意が必要。~
　[[永続魔法]]３枚を[[フィールド]]に揃えるのは難しいが、[[【天変地異コントロール】]]や[[【宝玉獣】]]でなら簡単に条件を満たせる。~
　[[【宝玉獣】]]では[[獣族]]の[[宝玉獣]]と[[《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》]]を[[融合召喚]]できるので覚えておきたい。~

　[[相手]][[ライフ]]に[[ダメージ]]を与える度に[[ハンデス]]と[[ドロー]]を行う[[効果]]も強力。~
　[[ダメージ]]を通すだけで２枚分の[[ハンド・アドバンテージ]]となる。~
　ただし、[[相手]]が選択して[[手札]]を[[墓地に送る]]ため、注意が必要な場合がある。~
　[[墓地]]にあるほうが有利な[[《黄泉ガエル》]]等をみすみす[[墓地]]に送っては逆効果である。~
　「[[墓地に送る]]」なので[[暗黒界]]の[[効果]]を[[発動]]させないのは[[メリット]]だが、[[《闇より出でし絶望》]]には注意。~
　[[《降雷皇ハモン》]]と[[召喚条件]]が似ているが、こちらは[[墓地へ送る]]必要がないため[[アドバンテージ]]を失いにくい。~
　[[攻撃力]]は遠く及ばないが、[[永続魔法]]が１枚でも残っていればいかなる方法で[[フィールド]]から[[墓地へ送られ>墓地へ送られた]]ても[[自己再生]]できる。~
　[[永続魔法]]を３枚以上維持しておくことで[[バウンス]]されても即座に[[特殊召喚]]でき、実質[[耐性]]があるといえるだろう。~
　[[除外]]された場合でも、[[蘇生制限]]さえ満たしていれば[[《Ｄ・Ｄ・Ｒ》]]等で[[帰還]]できる。~
　[[守備力]]が高いため、[[除外]]系の[[除去]]に[[チェーン]]して[[《影のデッキ破壊ウイルス》]]で[[サクリファイス・エスケープ]]を狙う事も可能。~

　[[上級モンスター]]にしては特に低い[[攻撃力]]にも注意。~
　[[永続魔法]]でもある[[《強者の苦痛》]]で補っても[[《ゴヨウ・ガーディアン》]]はおろか[[《大地の騎士ガイアナイト》]]にも[[破壊]]されてしまう。~
　この[[カード]]の[[攻撃]]によって[[相手]][[ライフ]]に[[ダメージ]]を与える度に[[ハンデス]]と[[ドロー]]を行い、[[ダメージ]]が通るだけで２枚分の[[ハンド・アドバンテージ]]となる。~
　ただし、[[特殊召喚モンスター]]としては特に低い[[攻撃力]]が難点であり、[[下級]][[アタッカー]]とも[[相打ち]]になりやすい。~
　[[永続魔法]]である[[《強者の苦痛》]]の様な[[カード]]で[[戦闘]]の補助も図りたいところである。~
　[[《月鏡の盾》]]とは相性が良く、[[デッキトップ]]に戻してもこの[[カード]]が[[自己再生]]できる状況なら[[装備]]先を確保でき、[[戦闘ダメージ]]を与え[[ドロー]]し[[ドローロック]]にもならない。~

//-「フィールド上から墓地へ送られていた場合」なので[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]の[[効果]]で装備されていた場合でも[[特殊召喚]]できる。~
//ただ当然[[蘇生制限]]を満たす必要はある。~
//裁定もらってからにしよう。
　しかし、[[ハンデス]]で[[墓地へ送る]][[カード]]の選択権が[[相手]]にあるため、[[墓地アドバンテージ]]を与えやすいのも難点。~
　「[[墓地へ送る]]」なので[[暗黒界]]や[[魔轟神]]の[[効果]]は[[発動]]しないものの、[[墓地]]にあるほうが有利な[[《黄泉ガエル》]]や[[墓地へ送られた]]場合の[[効果]]を持つ[[シャドール]]の[[効果]]を使われる恐れがある。~
　[[《マクロコスモス》]]の様な[[カード]]は併用し辛いため、対策をするなら[[《透破抜き》]]等を使いたい。~
　[[ドロー]]により得た[[アドバンテージ]]を活かしできる限り早急に[[制圧]]していきたい。~

-この手の[[モンスター]]には珍しく「このカードの[[攻撃]]によって[[戦闘ダメージ]]を与えた場合」とある。~
[[相手]]からの[[攻撃]]や、[[守備表示]]での[[反射ダメージ]]では[[発動]]しないのだ。~
[[《収縮》]]による返り討ちでの[[発動]]や、[[《バトルマニア》]]などと[[コンボ]]できないのが残念だが、上記のカードを[[墓地]]に送らせない局所的な[[メリット]]にもなりうる。~
もっとも元々その目的で[[自爆特攻]]する状況になりにくいのでやはり[[デメリット]]に働いてしまうのだが。~
-[[特殊召喚]]されるのは、「[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]場合」である。~
[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]等の[[モンスター効果]]で[[装備カード]]となっている状態で[[墓地へ送られた]]場合も、[[蘇生制限]]を満たしていれば[[特殊召喚]]できる。~
一方で[[フィールドのカード]]として扱わない[[エクシーズ素材]]の状態から[[墓地へ送られた]]場合は条件を満たせず、[[《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》]]や[[《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》]]などに[[吸収]]されると[[自己再生]]できなくなってしまう。~

//-ゲームオーバーという語を悪い意味で使う場合、「Badend」という言葉が多く用いられる。~
//ゲームだけでなく、漫画やドラマなどにおいて主人公が不幸な結末を迎えた場合にもこの言葉を用いる事が多い。~
//上記の意味とは関連性がなさそうだがアニメに登場した「サッド・ストーリー」のことを考えるとなくもないかもしれない。~
//何を言っているのか分からない。ゲームとかドラマとか関係無しに、「バッドエンド」は元からそういう意味だろう。
-[[手札破壊]]と[[ドロー]]を行えるのは、「この[[カード]]の[[攻撃]]によって[[戦闘ダメージを与えた]]場合」のみ。~
[[相手]]からの[[攻撃]]や[[守備表示]]での[[反射ダメージ]]では、この[[モンスター効果]]は[[発動]]しない。~
[[《収縮》]]による返り討ちや、[[《バトルマニア》]]等との[[コンボ]]も狙えない。~

-「バッド・エンド(Bad End)」とは、ゲーム・漫画・ドラマなどにおいて主に不幸な結末を迎える事を指す和製英語である。~
これは、アニメでミスティが使用した「サッド・ストーリー」と名の付いた[[カード]]群と関連している。~
ちなみに、「バッド・エンド」を指す正確な英語は「Tragic Endings」であり、[[英語名]]ではこちらが採用されている。~
//バッドエンドだからと言って悲劇的な結末とは限らない事もある。~
//↑これ必要なの？

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「アキvsミスティ」（２戦目）においてミスティが使用。~
[[自分]][[フィールド]]上に[[永続魔法]]《サッド・ストーリー 〜悲しみの記憶〜》・《サッド・ストーリー 〜揺るがない真実〜》・《サッド・ストーリー 〜忌むべき日〜》が存在する時に[[発動]]できる[[罠カード]]《バッド・エンド 〜悲しみの連鎖〜》によって[[特殊召喚]]される。~
[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]に２度[[戦闘破壊]]されるが、《サッド・ストーリー 〜悲しみの記憶〜》・《サッド・ストーリー 〜揺るがない真実〜》を[[墓地に送り>墓地に送る]][[自己再生]]する。~
最終的に[[《地縛神 Ｃｃａｒａｙｈｕａ》]]の[[アドバンス召喚]]のため[[《アドバンス・フォース》]]の[[リリース]]軽減[[効果]]により[[レベル]]６のこのカード１体のみが[[リリース]]された。~
//《アドバンス・フォース》の効果はリリースを減らす効果です。ダブルコストモンスターの２体分の生け贄になるのとは意味が違います。
[[攻撃]]名は「[[トラジェディ>《断頭台の惨劇》]]・ストリーム」。
//トラジティ、トラディティ
//↑悲劇を表すトラジェディー（trgedy）ではないのかと。
//１回目はトラジティ、２回目はトラディティと聞こえるので折衷案のようなものでトラジディにしてあります。字幕でどう表示されていたかということがわかれば判断材料の一つになるのですが。
//↑「ジェ」でした。
[[自分]][[フィールド]]上に[[永続魔法]]《サッド・ストーリー 〜悲しみの記憶〜》・《サッド・ストーリー 〜揺るがない真実〜》・《サッド・ストーリー 〜忌むべき日〜》が存在する時に[[発動]]できる[[通常罠]]《バッド・エンド 〜悲しみの連鎖〜》によって[[特殊召喚]]される。~
上記の３枚により完成する[[ドローロック]]に[[ハンデス]]を加え、アキの行動を更に妨害しようとした。~
[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]に２度[[戦闘破壊]]されるが、《サッド・ストーリー 〜悲しみの記憶〜》・《サッド・ストーリー 〜揺るがない真実〜》を[[墓地]]へ送り[[自己再生]]する。~
最終的に[[《地縛神 Ｃｃａｒａｙｈｕａ》]]の[[アドバンス召喚]]のため、[[《アドバンス・フォース》]]の[[リリース]]軽減[[効果]]により[[レベル]]６のこの[[カード]]１体のみが[[リリース]]された。~
[[攻撃]]名は「トラジェディ・ストリーム」。~
//↑字幕確認済み。

--アニメでは[[通常召喚]]できない以外に[[特殊召喚]]の制限は無かった。~
--アニメでは[[通常召喚]]できない以外に[[特殊召喚]]の制限はなかった。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#s3a11409]
**関連カード [#card]
-[[《降雷皇ハモン》]]

-[[《天空騎士パーシアス》]]
-[[《地獄将軍・メフィスト》]]
-[[戦闘ダメージを与えた時に手札破壊を行うカード>《白い泥棒》#list]]~

-[[戦闘ダメージを与えた時に手札を増やすカード>《仮面魔道士》#list]]~

//―《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]
**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【宝玉獣】]]
-[[【天変地異コントロール】]]

**収録パック等 [#k088e92f]
**収録パック等 [#pack]
-[[ABSOLUTE POWERFORCE]] ABPF-JP014 &size(10){[[Super]]};
-[[DUELIST EDITION Volume 4]] DE04-JP089

**FAQ [#i2480f69]
//Ｑ：[[効果]]分類は何ですか？~
//Ａ：（発売をお待ちください）
**FAQ [#faq]
Ｑ：[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]後にこの[[カード]]が[[除外]]され、その後に[[《異次元からの埋葬》]]等で[[墓地に戻した>墓地に戻す]]場合、[[自分]][[スタンバイフェイズ]]に[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]は[[発動]]できますか？~
Ａ：いいえ、[[発動]]できません。(09/11/16)~

//Ｑ：[[ドロー]]と[[手札破壊]]は同時扱いですか？~
//Ａ：（発売をお待ちください）
Ｑ：[[相手]]の[[ターン]]に、この[[カード]]が[[戦闘]]で[[破壊]]され[[墓地へ送られた]]とします。~
　　次の[[自分]]の[[ターン]]の[[スタンバイフェイズ]]にこの[[カード]]の「[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]」を[[発動]]せず、更に次の[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]にこの[[カード]]を[[墓地]]から[[特殊召喚]]することはできますか？~
Ａ：はい、できます。~
　　「[[フィールド]]から[[墓地へ送られた]]この[[カード]]」が[[墓地]]に存在する限り、[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]毎に、この[[効果]]の[[発動]]タイミングが何度でも訪れます。(09/11/15)~

//Ｑ：[[フィールド]]上から[[墓地]]へ送られた後にこの[[カード]]が[[除外]]されその後に[[《異次元からの埋葬》]]などで[[墓地]]に戻した場合、自分の[[スタンバイフェイズ]]時に[[墓地]]から[[特殊召喚]]する効果は[[発動]]できますか？~
//Ａ：（発売をお待ちください）
Ｑ：この[[カード]]が[[《サクリファイス》]]や[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[装備カード]]扱いになっており、その状態から[[墓地へ送られた]][[ターン]]以降の[[スタンバイフェイズ]]にこの[[カード]]の[[蘇生]][[効果]]は使えますか？~
Ａ：どちらの場合も可能です。(10/08/14)~

Ｑ：[[相手]]の[[ターン]]に、この[[カード]]が[[戦闘]]で[[破壊]]され[[墓地]]へ送られたとします。~
　　次の[[自分]]の[[ターン]]の[[スタンバイフェイズ]]時に、この[[カード]]の「[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]」を[[発動]]せずに、その次の[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]時に、この[[カード]]を[[墓地]]から[[特殊召喚]]することはできますか？~
Ｑ：正規手順で[[特殊召喚]]したこの[[カード]]を[[《リビングデッドの呼び声》]]等で[[特殊召喚]]できますか？~
Ａ：はい、できます。~
　　「[[フィールド]]上から[[墓地]]へ送られたこの[[カード]]」が[[墓地]]に存在する限り、[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]毎に、この[[効果]]の[[発動]]タイミングが何度でも訪れます。(09/11/15)~
　　この場合、[[永続魔法]]の有無は問いません。(09/12/12)~

Ｑ：この[[カード]]が[[《サクリファイス》]]や[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]の[[効果]]で[[装備カード]]扱いになっており、その状態から[[墓地]]へ送られた[[ターン]]からの[[スタンバイフェイズ]]にこの[[カード]]の蘇生効果は使えますか？~
Ｑ：[[永続魔法]]扱いの[[宝玉獣]]を[[墓地へ送る]]事で、[[自分]][[スタンバイフェイズ]]に[[墓地]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]を使用することはできますか？~
Ａ：はい、できます。(09/12/20)~

Ａ：[[《サクリファイス》]]の場合は可能です。[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]の場合は、正規召喚を行っていなかった場合はできません。正規召喚を行っている場合は、[[調整中]]です。(09/11/15)~
Ｑ：[[相手]]の[[手札]]が０枚時にこの[[カード]]が[[攻撃]]をして[[戦闘ダメージ]]を与え、[[相手]]が[[手札]]を１枚選択して[[墓地へ送る]]処理が行われなかった場合に、[[自分]]が[[ドロー]]する処理は行われますか？~
Ａ：いいえ、行われません。(10/04/08)~

Ｑ：[[戦闘ダメージを与えた]]時の[[効果]]が[[発動]]し、[[相手]]の[[手札]]が[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]で[[墓地へ送られず>墓地へ送る]][[除外]]された場合、[[自分]]は[[ドロー]]することができますか？~
Ａ：[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]が[[適用]]されている時にこの[[カードの効果]]を[[発動]]した場合、[[相手]]の[[墓地へ送る]]べき[[カード]]は[[除外]]されますが、[[自分]]は[[デッキ]]から[[カード]]を[[ドロー]]する事ができます。(10/04/08)~

//質問だけの投稿は禁止。ここは｢質問と、それに対する事務局の回答｣の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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