*《バトルフットボーラー/Battle Footballer》 [#h6dce4e8]
*《バトルフットボーラー/Battle Footballer》 [#top]
 通常モンスター
 星４/炎属性/機械族/攻1000/守2100
 高い守備能力を誇るサイボーグ。元々はフットボールマシンとして開発されたという。
 高い守備能力を誇るサイボーグ。
 元々はフットボールマシンとして開発されたという。

　[[炎属性]]の[[下級モンスター]]としては最大の[[守備力]]を持つ[[通常モンスター]]。~
　[[機械族]]の[[壁]]としても、どうにか運用できなくはないレベルである。
　[[ガーディアンの力]]で登場した[[炎属性]]・[[機械族]]の[[下級モンスター]]。~
　高い守備能力を誇るだけあって2100もの[[守備力]]を持つ。~
//　しかし、[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]の方が[[守備力]]が高い。

　しかし、[[《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》]][[《突然変異》]]の都合上、[[【炎属性】]]なら[[《大木炭１８》]]が優先される。~
　[[【機械族】]]なら[[守備力]]2200の[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]が存在する。~
　結局[[【凡骨ビート】]]でしか出番はないのが現状である。
　[[炎属性]]及び[[機械族]]の[[下級>下級モンスター]][[通常モンスター]]の中で最も高い[[守備力]]を持っている。~
　[[《フォトン・スラッシャー》]]等の[[攻撃]]にも耐えられ、[[《レスキューラビット》]]を採用する場合に[[ドロー]]しても[[壁]][[モンスター]]にはなる。~
　低[[攻撃力]]ゆえ[[サポートカード]]は豊富であり、[[《ドラゴラド》]]・[[《タンホイザーゲート》]]等に対応する。~
　ただ、現時点で[[炎属性]]を指定する[[ランク]]４[[エクシーズモンスター]]は存在しないので、[[《ブラック・ボンバー》]]や[[《闇の誘惑》]]等の[[闇属性]][[サポート>サポートカード]]を用いる[[デッキ]]では[[《ブロッカー》]]の方が優先されやすい。~
　こちらならではの利点としては[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]]の[[効果]]で[[蘇生]]できるという点が挙げられる。~

　同じ[[炎属性]]・[[機械族]]の[[通常モンスター]]には[[《機械軍曹》]][[《ガジェット・ソルジャー》]]などが存在する。~
　それらでまとめた[[デッキ]]を組むこともできなくは……無い。
-[[下級モンスター]]の中で[[守備力]]が2000を超えた初の[[通常モンスター]]。~
[[《球騎士の三人娘》]]が登場するまで、[[守備力]]2100以上の[[通常モンスター]]の[[下級モンスター]]の中では最も高い[[元々の攻撃力]]を持っていた。

-[[《バーニングブラッド》]]で[[守備力]]が下がることに注意。
-[[イラスト]]の背景は[[《カマキラー》]]の使い回しである。~

-余談だが、このカードの見た目と守備力から、週刊少年ジャンプに連載している「アイシールド２１」が元ネタという噂である。
//-「元々はマシン（機械）」と書いてあるが、サイボーグとは機械化された生命体という意味である。~
//「元々はフットボール（専用）マシン」ということだろ

//**関連カード [#z2f52774]
//-[[]]
-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの異世界編にて覇王軍の[[モンスター]]として登場している。~
「デュエリスト狩り」と称して老人と子供を襲おうとしたが、ジムとオブライエンによって退治された。~

**収録パック等 [#fd2a4ccc]
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP163
--アニメARC-V第３話では、LDSの小テストにこの[[カード]]の[[フレイバー・テキスト]]の空欄を答える問題が出題されていた。

//**関連カード [#card]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ガーディアンの力]] 304-001
-[[STRUCTURE DECK−城之内編− Volume.2]] SJ2-006
-[[EXPERT EDITION Volume.1]] EE1-JP163
-[[STARTER DECK(2010)]] YSD5-JP003
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&tag(《バトルフットボーラー》,通常モンスター,モンスター,星4/炎属性/機械族/攻1000/守2100,);