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*《バロックス/Barox》 [#l833a081]
融合モンスター
星5/闇属性/悪魔族/攻1380/守1530
「キラーパンダ」+「ガーゴイル」
原作出身の通称・闇使いモンスターの1つ。他のカードと同じように弱体化させられているだけで無く、低い能力値なのに融合モンスターにされているので、ファンデッキでも使用困難なカード。~
何故このカードだけ融合モンスター、なのかは永遠の謎。~
しかも融合素材の片方である《ガーゴイル》は、ブースター1など別個入手しなければならないのも、使いにくい理由である。~
原作出身の通称・闇使いモンスターの1つ。~
他のカードと同じように弱体化させられているだけで無く、融合モンスターにされているので、ファンデッキでも使用困難。~
何故このカードだけ「融合モンスター」なのかは、"神のみぞ知る"。(恐らく、気まぐれ。迷惑きわまりない話である。)~
融合素材の片方である《ガーゴイル》は、BOOSTER1など別個入手しなければならないのも、使いにくい理由である。~
《融合呪印生物−闇》を使えば比較的簡単に召喚できるが、そこまでして使うようなカードでもないのが悲しい。~
-この半端なステータスは、原作、GB版ゲームでのフィールド効果が30%上昇であったことから…ではあるものの、30%上昇後の能力値は「攻1794/守1989」と、微妙に違う。~
-原作・アニメにおいて―~
決闘者の王国編における「闇遊戯VS闇のプレイヤーキラー」において登場。~
元々のカードの強さは、「星5/攻1800/守2000」なので中堅クラスでも少し頼りないが、闇の中から《エルフの剣士》、《砦を守る翼竜》を次々倒したのはこのモンスター。~
その後は最後までフィールドに残り続けたが、《闇魔界の覇王》たちと一緒に《闇晦ましの城》に押しつぶされて倒されてしまった。~
「闇フィールドでパワーアップしていた」と言う判断から、中途半端なステータスとなって実物化・弱体化させられている。~
元々のカードの強さは、「星5/攻1800/守2000」。~
中堅クラスでも少し頼りないが、闇の中から《エルフの剣士》、《砦を守る翼竜》を次々倒したのはこのモンスター。~
最後までフィールドに残り続けたが、《闇魔界の覇王》達と一緒に《闇晦ましの城》に押しつぶされてしまった。~
**関連カード [#t62d18a5]
-[[《キラーパンダ》]]
-[[《ガーゴイル》]]
-[[《闇晦ましの城》]]
-[[《ダーク・キメラ》]]
-[[《カードを狩る死神》]]
-[[《闇魔界の覇王》]]
-[[《メタル・ガーディアン》]]
-[[《カオス・シールド》]]
**収録パック等 [#cf2c7bfe]
-[[Vol.3]]