*《ヒーロー・マスク》 [#q3fb9a4a] 通常魔法 自分のデッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、 このターンのエンドフェイズ時までその効果で墓地へ送った モンスターと同名カードとして扱う。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //http://www7.axfc.net/uploader/90/so/Img_8036.jpg.html [[LIGHT OF DESTRUCTION]]で登場する[[通常魔法]]。~ [[融合素材]]を揃えるのに使えるが、[[《E・HERO プリズマー》]]を使った方が[[手札]]効率がいい上、安定する。~ が、[[《E・HERO プリズマー》]]はシングル価格が高価であることや、こちらはわざわざ[[召喚]]する必要がないという[[メリット]]がある。~ ただし、[[対象]]とする[[モンスター]]が必要なため、事実上は[[召喚]]する必要があるのだが。 [[《E・HERO プリズマー》]]と異なり、''この[[カード]]で[[墓地]]へ送ることができる(名前を得ることができる)のは[[E・HERO]]のみ''という点には気をつけたい。~ 選択する[[フィールド]]上の[[モンスター]]は何でもかまわないが、この点が大きく足を引っ張ることになる。~ 事実上、[[E・HERO]]と[[《レインボー・ネオス》]]以外の[[融合素材]]には使用できないのだ。~ しかし、逆に[[融合素材]]にならない[[《E・HERO キャプテン・ゴールド》]]なども、この[[カード]]なら墓地に送ることができる。 また、[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]に[[《フェザー・ショット》]][[《スパークガン》]]等の[[E・HERO]]サポートの恩恵を受けさせるという使い方も可能。~ [[《洗脳−ブレインコントロール》]]で相手から奪った[[モンスター]]や[[羊トークン]]を使って[[《エッジ・ハンマー》]]を叩き込んでもいい。~ やや安定感はなくなるが、決まれば高い爆発力を生むことができる。~ このときに選択する[[フィールド]]上のモンスターは何でもかまわないため、戦術として組み込んでみる価値はあるかもしれない。 -マスクを被るだけで[[E・HERO]]と同じ名前になれる。~ ということは、[[E・HERO]]同士が[[融合]]し、それによって発揮する力の秘密は、マスクに隠されているのだろうか…? -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vs[[バオウ>《ガーディアン・バオウ》]]」戦で十代が使用。~ [[《E・HERO エッジマン》]]の名称を[[《E・HERO フェザーマン》]]に変更し、[[《フェザー・ショット》]]を用いて勝負を決めた。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#w11af3fa] -[[《E・HERO プリズマー》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《E・HERO フェザーマン》]] **収録パック等 [#ea2ba628] -[[LIGHT OF DESTRUCTION]] LODT-JP045 //**FAQ //Q:~ //A: //質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //質問だけの投稿はお止めください。 //未発売カードに限り、(A:発売をお待ちください)とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~