*《ヒーローズルール２》 [#s7d6c550]
 カウンター罠
 墓地のカードを対象とする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの
 発動を無効にし破壊する。
 （発売日まで編集はお待ちください。）
//カウンター罠
//墓地のカードを対象とする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの
//発動を無効にし破壊する。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除

//ソース　http://tw.f4.page.bid.yahoo.com/tw/auction/d28107235

[[デュエリストパック−十代編3−]]で登場する[[カウンター罠]]。~
//[[デュエリストパック−十代編3−]]で登場する[[カウンター罠]]。~

　[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]・[[モンスター効果]]を無効にする[[カウンター罠]]であるため、[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]]との相性は抜群。~
//[[魔法>魔法カード]]・[[罠>罠カード]]・[[モンスター効果]]を無効にする[[カウンター罠]]であるため、[[《冥王竜ヴァンダルギオン》]]との相性は抜群。~
//[[《早すぎた埋葬》]][[《リビングデッドの呼び声》]][[《聖なる魔術師》]][[《Ｄ．Ｄ．クロウ》]]等、[[メタ]]対象には困らない。~

　[[《早すぎた埋葬》]][[《リビングデッドの呼び声》]][[《聖なる魔術師》]][[《Ｄ．Ｄ．クロウ》]]等、[[メタ]]対象には困らない。~
//しかし[[《Ｄ．Ｄ．クロウ》]]の方が汎用性に勝ることが多く、【冥王竜ヴァンダルギオン】などの[[カウンター罠]]を必要とするデッキでのみ投入を検討できる。~

-原作・アニメにおいて―~
｢十代vs加納マルタン(ユベル)｣戦で十代が使用。~
だが[[《魔宮の賄賂》]]に[[カウンター]]され[[不発]]に終わった。
だが[[《魔宮の賄賂》]]に[[カウンター]]され[[不発]]に終わった。~
なお、アニメでは《ヒーローズルール１　ファイブフリーダムス》と言うカードが存在したのだが、OCG化されたのは《ヒーローズルール２》が先である。~

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

//**関連カード [#k95a06ca]

**収録パック等 [#gf457880]
-[[デュエリストパック−十代編3−]] DP06-JP030 &size(10){[[Super]]};

//**FAQ
//Ｑ：~
//Ａ：
//質問だけの投稿はお止めください。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~