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*《ヒーローバリア/Hero Barrier》 [#y82ec973]
通常罠
自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが
表側表示で存在する場合、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。
[[ELEMENTAL ENERGY]]で登場した、[[E・HERO]]専用の防御罠。~
[[ELEMENTAL ENERGY]]で登場した、[[E・HERO]]専用の超低性能防御罠。~
しかし、[[《和睦の使者》]]や[[《威嚇する咆哮》]]、[[《攻撃の無力化》]]と[[上位互換]]が多数存在し、[[【E・HERO】]]でもまず採用されない。~
これだけ[[上位互換]]が存在していては、[[《撲滅の使徒》]]と絡める価値すら皆無に近い。~
しかも、同じデュエリストパックの中でも[[デュエリストパック−十代編−]]の方に[[《攻撃の無力化》]]が収録されている。
-採用する時―それはおそらく「完全に十代になりきる」とき以外にありえないだろう。~
しかし、2年目以降は十代もこのカードを使うことはなくなった。~
そのため、なりきりであっても無理に使う必要もない。
-原作・アニメにおいて―~
GXにおける、初のタッグ決闘である「十代・翔VS迷宮兄弟」戦において初登場。~
十代の使用する防御罠であり、劇中では[[《攻撃の無力化》]]と共に敵の攻撃から守ってくれる心強いカード。~
だが、2年目以降は[[《攻撃の無力化》]]や[[《クリボーを呼ぶ笛》]]が主な防御手段になったためか、ほとんど使用されていない。~
かと思いきや、3年目の123話で、ゾンビとなった鮎川先生との戦いで十代が久々に使用した。~
[[《E・HERO フレイム・ウィングマン》]]に自爆攻撃を仕掛けた[[《燃える藻》]]の攻撃を防いでいる。~
しかし、後続の《堕天使ナース−レフィキュル》の攻撃は防げず…素直に[[《攻撃の無力化》]]を使ったほうがいい、という具体例となっていた。
--漫画版GXでも登場。~
十代・紅葉が使用した。
**関連カード [#mc8fb8eb]
-[[《攻撃の無力化》]]
**収録パック等 [#jaba1d38]
-[[デュエリストパック−十代編2−]] DP03-JP027
-[[ELEMENTAL ENERGY]] EEN-JP049 &size(10){[[Rare]]};
**FAQ [#u0baf0f7]
Q:~
A: