*《ヒューマノイド・ドレイク/Humanoid Worm Drake》 [#yce707f3] 融合モンスター 星７/水属性/水族/攻2200/守2000 「ワームドレイク」＋「ヒューマノイド・スライム」 [[Spell of Mask −仮面の呪縛−]]で登場した[[水属性]]・[[水族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《ワームドレイク》]]と[[《ヒューマノイド・スライム》]]。~ [[融合素材]]である[[《ヒューマノイド・スライム》]]の[[守備力]]が高く、[[融合召喚]]は比較的成功しやすい。~ ただ、同じ[[融合素材]]でより強力な[[《始祖竜ワイアーム》]]が存在する。~ [[融合素材]]共々[[効果]]を持たないため[[《絶対魔法禁止区域》]]や[[《ダイガスタ・エメラル》]]等によるサポートが可能で、[[《Ｅ・ＨＥＲＯ プリズマー》]]により[[《ヒューマノイド・スライム》]]を[[墓地]]に送った後に[[《沼地の魔神王》]]や[[《沼地の魔獣王》]]と共に[[《サルベージ》]]で回収できる。~ これらは[[水族]]のためサポートを共有でき、[[《ワームドレイク》]]を投入しなくとも[[融合召喚]]可能なのは利点となる。~ [[《一族の結束》]]や[[《群雄割拠》]]を併用すれば、[[《始祖竜ワイアーム》]]と差別化できるだろう。~ -[[攻撃力]]は[[融合素材]]の２体の[[攻撃力]]の合計と同じである。~ -原作・アニメにおいて―~ 「バトルシティ編」における「遊戯vs人形（マリク）」戦にて人形（マリク）が使用。~ [[融合召喚]]して[[攻撃]]するも、遊戯の[[《融合解除》]]によって元の[[融合素材]]に戻された~ また、アニメにおいて無限[[ドロー]]した人形の[[手札]]に何故かあった。~ 他には「乃亜編」の回想シーンにおいて、海馬がモクバに株の仕組みを計100枚の[[カード]]で説明する際に使用している。~ 海外版では[[攻撃]]名が存在し、[[攻撃]]名は「スライム・ドレイク」。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「ヒューマノイド・スライムとワーム・ドレイクが融合してできたモンスター」と書かれている。~ --この時はこの[[カード]]はまだ[[OCG]]化されておらず、ゲーム内での[[守備力]]は1750だった。~ この数値は、[[融合素材]]の２体の[[守備力]]の合計の半分の値である。~ **関連カード [#j6c27915] -[[《ワームドレイク》]] -[[《ヒューマノイド・スライム》]] **収録パック等 [#i97f00b6] -[[Spell of Mask −仮面の呪縛−]] SM-04 -[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-044 -[[BEGINNER'S EDITION 1]] BE1-JP209