- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*《フェイク・ヒーロー/Fake Hero》 [#uf56ff91]
通常魔法
自分の手札から「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
そのモンスターは攻撃する事はできず、このターンのエンドフェイズ時に
持ち主の手札に戻る。
おそらくは[[《E・HERO ネオス》]]の[[コンタクト融合]]をサポートさせる心算と思われる。~
もしも[[速攻魔法]]であったならば、相手ターンの[[壁]]としても使えたのだが…残念。
なお、[[生け贄]]確保のために1枚の[[ディスアドバンテージ]]を受けても無駄が多いだけなのでそのために使うのは得策とはいえない。~
[[《E・HERO エアーマン》]]の登場により[[ディスアドバンテージ]]が無くなりやや使い易くなったか。
[[《E・HERO エアーマン》]]の登場により[[ディスアドバンテージ]]が無くなりやや使い易くなったか。~
上手に使えば、[[《E・HERO エアーマン》]]の効果を再使用できるのだ。
-イラストは万丈目に酷似。トランクスが見えてて格好悪い。
-原作・アニメにおいて―~
GXの「十代VSエド(リターンマッチ)」で十代が使用。~
1ターン目に[[《N・アクア・ドルフィン》]]を[[通常召喚]]した後、[[《E・HERO エッジマン》]]をこのカードで[[特殊召喚]]し[[ハンデス]]を行った。
-直訳すると「偽物の英雄」。~
[[某作家>WikiPedia.ja:椋鳩十]]の作品の名前と同じである。
//**関連カード [#g31e4395]
//-[[]]
**収録パック等 [#i4a64ed8]
-[[POWER OF THE DUELIST]] POTD-JP038
**FAQ [#ca727ac0]
Q:このカードで[[《E・HERO ネオス》]]を[[特殊召喚]]し、[[コンタクト融合]]を行った場合、[[《E・HERO ネオス》]]は[[手札]]に戻ってきますか?~
A:いいえ、戻りません。[[《E・HERO ネオス》]]が[[デッキ]]の中に入っているからです。