*《フォーチュンレディ・リワインド》 [#top]
 通常罠
 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
 (1):除外されている自分の「フォーチュンレディ」モンスターを
 任意の数だけ対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
 そのモンスターを特殊召喚する。
 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:https://yu-gi-oh.jp/index.php?page=details&&id=535

 [[RISING RAMPAGE]]で登場する[[通常罠]]。~
 [[フォーチュンレディ]]を任意の数だけ[[帰還]]させる[[効果]]を持つ。~

 [[同名カード]]は1枚までの制限があるとはいえ、[[除外]]されている[[フォーチュンレディ]]を一斉に[[帰還]]させる事が可能。~
// [[エンドフェイズ]]に[[デッキ]]へ戻る[[デメリット]]があるが、[[《フォーチュンレディ・ライティー》]]の[[トリガー]]として利用する事も可能。~
//非公開領域になるため、発動できない
//↑できないのは事実だが「非公開領域だから」ではない。手札に戻った場合は発動可能だから「メインデッキに戻るから」というのが正しい
 また、[[フォーチュンレディ]]に属しているため、[[《フォーチュンレディ・ファイリー》]]の[[トリガー]]にもなる。~

 [[除外]]手段としては[[フォーチュンレディ]]に属している[[《フォーチュンレディ・パスティー》]]や[[《フォーチュンレディ・エヴァリー》]]が有力。~
 ただし、[[除外]]されている[[フォーチュンレディ]]を[[墓地]]へ戻す[[《フォーチュンフューチャー》]]とは相性が悪いため、どちらを優先するか考えておきたい。~

-「自身が[[フィールド]]を[[離れる]]」を[[トリガー]]とする[[モンスター]]は、自身が[[デッキ]]に戻った際[[効果]]を[[発動]]できない。~
そのため[[エンドフェイズ]]の[[デメリット]]を[[《フォーチュンレディ・ライティー》]]の[[トリガー]]にはできないので注意。

-英語で「リワインド(Rewind)」は「巻き戻す」という意味になる。

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[フォーチュンレディ]]

―[[イラスト]]関連
-[[《フォーチュンレディ・ウォーテリー》]]

-[[《フォーチュンレディ・ダルキー》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[RISING RAMPAGE]] RIRA-JP070

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。

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