*《フォッシル・ダイナ パキケファロ》 [#i3486380]
 効果モンスター
 星4/地属性/岩石族/攻1200/守1300
 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
 お互いにモンスターを特殊召喚する事ができない。
 このカードがリバースした時、フィールド上に存在する
 特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除

//簡単なカードの紹介。(効果の種類とか書いてあればなおよし。)
 [[書籍付属カード>書籍付属カード#f2292945]]で登場した、[[岩石族]]の[[下級モンスター]]。~
 [[書籍付属カード>書籍付属カード#f2292945]]で登場する、[[岩石族]]の[[下級モンスター]]。~
//[[特殊召喚]]を封じる[[永続効果]]と[[特殊召喚]]された[[モンスター]]を[[破壊]]する[[誘発効果]]を持つ。~
//発売までコメントアウト
 [[効果]]はそこそこ強力だが、ステータスが低いのが欠点。~
 そのため、何らかの手段で守ってやりたいところ。~
 前者の[[効果]]はなかなか強力だが、ステータスが低いのが欠点。~
 何らかのカードで守らねばいけないだろう。~

 対象を取らない[[効果]]であるため、[[【お触れホルス】]]を崩せるかもしれない。~
 ステータスが低い分、[[《クリッター》]]などで[[サーチ]]がしやすく、その点で考えれば利点である。~
 [[サイドデッキ]]に1枚程度入れておくといいだろう。~
 後者の効果は、[[【お触れホルス】]]を崩すことが出来る。~
 [[《クリッター》]]などの[[サーチ]]がしやすいので[[サイドデッキ]]に1枚程度入れておくといいだろう。~

//単体での使い方。

//コンボでの使い方。

-白亜紀後期に生息していた恐竜「パキケファロサウルス」が元ネタと思われる。~
頭骨が非常に発達していた恐竜で、頭突きを得意としていた。~

-原作・アニメにおいて―~
GXの「覇王・十代vsジム」戦でジムが使用。~
[[戦闘]]後強制的に[[守備表示]]となる効果と、[[モンスター]]を[[戦闘破壊]]した時にその[[守備力]]の数値分[[守備力]]を([[相手]][[エンドフェイズ]]まで)アップする[[効果]]を持っていた。~
《聖地の守護結界》の「守護[[カウンター]]」と[[《E・HERO フェザーマン》]]を倒し1000アップした[[守備力]]2300で守りを固めるも、[[《E−HERO ライトニング・ゴーレム》]]の[[効果]]で「守護[[カウンター]]」を失い[[《E−HERO ライトニング・ゴーレム》]]の[[攻撃]]の前に敗れ去った。~
[[攻撃]]名は「クラッシュ・ヘッド」。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#fd4331bd]
-[[《ガード・ドッグ》]]
-[[《昇霊術師 ジョウゲン》]]
-[[結界像]]
-[[《虚無魔人》]]
-[[《虚無の統括者》]]
-[[《異星の最終戦士》]]
-[[《王宮の弾圧》]]
-[[《スペシャルハリケーン》]]
-[[《虚無魔人》]]
//(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。)
-[[《昇天の黒角笛》]]
-[[《ライオウ》]]

**収録パック等 [#t2c5d998]
-[[ザ・ヴァリュアブル・ブック10 付属カード>書籍付属カード#f2292945]] VB10-JP00? &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ
//Q:~
//A:
//質問だけの投稿はお止めください。
//ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~