*《フォトン・ジェネレーター・ユニット/Photon Generator Unit》 [#top]
 速攻魔法
 自分フィールド上の「サイバー・ドラゴン」2体を生け贄に捧げて発動する。
 自分の手札・デッキ・墓地から「サイバー・レーザー・ドラゴン」1体を特殊召喚する。
 ※[[テキスト]]中の「[[生け贄]]」は「[[リリース]]」を指す。~

 [[SHADOW OF INFINITY]]で登場した[[速攻魔法]]。~
 [[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]の[[召喚条件]]となる。

 [[手札]]・[[デッキ]]のみならず[[墓地]]にも対応しているため、[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]は[[デッキ]]に1枚あれば使いまわせるだろう。~

 [[《サイバー・ドラゴン》]]は[[召喚条件]]の関係から、[[フィールド]]に2体並べるのが少々難しい。~
 [[《サイバー・ドラゴン・ドライ》]]・[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]・[[《サイバー・ドラゴン・コア》]]などの補助が必要となる。~
 [[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]を使う場合は、[[速攻魔法]]であるこれを見せればよい。~
 [[《サイバー・ドラゴン・コア》]]ならば[[《地獄の暴走召喚》]]や[[《機械複製術》]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]を複数体展開できる。~

 詳しくは、[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]参照。~

-[[フォトン]]の名を持つが、今のところ意味を持つ状況はほぼない。~
せいぜい、[[《マジカルシルクハット》]]から2枚[[セット]]して[[《超融合》]]で[[《ツイン・フォトン・リザード》]]の[[融合素材]]とする事くらいであろうか。

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXにおいて丸藤亮が使用。~
[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]が登場した回に使用されており、詳細はそちらを参照。~
「エドvsカイザー亮」戦では唯一[[発動]]されず、[[速攻魔法]]《トラップ・ブースター》の[[コスト]]にされている。

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]
-[[《サイバー・ドラゴン》]]

-[[《アタック・リフレクター・ユニット》]]

-[[《騎士の称号》]]
-[[《ボンディング−H2O》]]

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[SHADOW OF INFINITY]] SOI-JP045
-[[デュエリストパック−ヘルカイザー編−]] DP04-JP021
-[[EXPERT EDITION Volume.4]] EE04-JP165

**FAQ [#faq]
Q:[[《天使の施し》]]等で[[手札]]から捨てた[[《サイバー・レーザー・ドラゴン》]]を[[特殊召喚]]することは可能ですか?~
A:可能です。

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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