*《フォトン・チャージマン》 [#ba351e2f] 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1000/守1000 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。 このカードの攻撃力は、 次の自分のスタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //ソース:11/2発売の最強ジャンプより [[LEGACY OF THE VALIANT]]で登場する[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ 次の[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]まで、自身の[[攻撃力]]を[[元々の攻撃力]]の2倍にする[[効果]]を持つ。 [[攻撃力]]を倍にしても[[攻撃]]できないという致命的な[[デメリット]]があり、[[効果]]自体も次の[[自分]]の[[スタンバイフェイズ]]で切れてしまう。~ よって、[[攻撃表示]]で出して[[相手]]の[[攻撃]]を牽制するくらいの役目にしかならないが、[[耐性]]もないこの[[カード]]が牽制として機能するとは考えにくい。~ そもそも倍にしても[[《アレキサンドライドラゴン》]]同様の[[攻撃力]]2000止まりであり、[[デメリット]]がないあちらの方が格段に扱いやすい。~ [[《輝光帝ギャラクシオン》]]の素材とする場合でも、最初から[[《フォトン・クラッシャー》]]を採用すればいいだけの話である。~ [[《輝光帝ギャラクシオン》]]に特化するならこちらも採用を検討できるかもしれないが、事故率が上がるのが難点である。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「カイトvs&ruby(ブイ){V};vs蚊忍者」戦においてカイトが使用。~ [[通常召喚]]された後、[[効果]]を[[発動]]して[[攻撃力]]を2000にし、[[《銀河眼の光子竜》]]を[[特殊召喚]]するために[[リリース]]された。~ 「カイトvsMr.ハートランド」戦では、[[《光子竜降臨》]]の[[効果]]で[[手札]]から[[リリース]]された。 --アニメでは、現時点での[[攻撃力]]を倍にする[[効果]]だった。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#h8900bf7] -[[フォトン]] -[[《カラテマン》]] -[[《疫病狼》]] //―《フォトン・チャージマン》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ //-[[【】]] **収録パック等 [#p7fd5dff] -[[LEGACY OF THE VALIANT]] LVAL-JP007 //**FAQ //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。