*《ブラック・ブースト》 [#d711a3cb]
 通常罠
 自分フィールド上に表側表示で存在する「BF」と名のついた
 チューナー2体をゲームから除外して発動する。
 自分のデッキからカードを2枚ドローする。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース ttp://4.bp.blogspot.com/_CVsJrBN-N3Y/TNpR2qkZvMI/AAAAAAAAAOk/qJngdPKH9Pw/s1600/006.jpg

 [[STORM OF RAGNAROK]]で登場する[[通常罠]]。
 [[STORM OF RAGNAROK]]で登場した[[通常罠]]。

 [[発動]]するだけで3:2交換と、性能はかなり悪い。~
 さらに通常は[[ボード・アドバンテージ]]のほうが[[ハンド・アドバンテージ]]より重要なので、単なる数以上の損失があるだろう。~
 しかも[[罠カード]]なので1[[ターン]]待つ必要があり、条件の[[モンスター]]も厳しい制限がある。~
 [[サクリファイス・エスケープ]]はできるが、[[《ゴッドバードアタック》]]ならばよりゆるい条件で行える。~
 [[《BF−極北のブリザード》]]で[[BF]]の[[チューナー]]を[[蘇生]]し[[除外]]すれば[[2:2交換>1:1交換]]にはなるが、[[墓地]]の[[カード]]を消費してしまう。~
 [[手札交換]]としても制約がない分[[《強欲な瓶》]]の方がまだ使いやすいだろう。~
 [[帰還]]ギミックを仕込むにしても、[[《BF−大旆のヴァーユ》]]などで除外した方が[[汎用性]]が高い。~

 もし使うならば、[[《ジャンク・コレクター》]]や[[《闇よりの罠》]]で[[除外]]するのが良いだろう。

-原作・アニメにおいて―~
アニメ5D'sの「クロウvsブレイブ」戦においてクロウが使用。~
[[《BF−追い風のアリゼ》]]・[[《BF−極北のブリザード》]]・[[《BF−疾風のゲイル》]]が存在することで[[発動]]し[[カード]]を2枚[[ドロー]]した。~
「クロウvsホセ」戦においても登場し、「BF−ブラック・クレスト・トークン」が2体存在することで[[発動]]した。

--アニメでは、[[自分]][[フィールド]]の[[BF]]が[[チューナー]]でなくても良く、[[除外]]する必要がなかった。~
OCG化において大幅に[[弱体化]]されたと言える。

//-コナミのゲーム作品において―~

//-神話・伝承において―~

**関連カード [#e115d3ae]
-[[BF]]

//―《ブラック・ブースト》が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ
//-[[【】]]

**収録パック等 [#c37837b3]
-[[STORM OF RAGNAROK]] STOR-JP065

//**FAQ
//Q:~
//A:

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//記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
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