*《プラチナ・ガジェット》 [#top]
 リンク・効果モンスター
 リンク2/光属性/機械族/攻XXXX
 リンク2/光属性/機械族/攻1600
 【リンクマーカー:左下/右下】
 (正確なテキストが判明するまでお待ちください)
 機械族モンスター2体
 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
 (1):自分メインフェイズに発動できる。
 手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
 (2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
 デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//Vジャンプ

 [[Vジャンプ(2019年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2019]]で登場する[[光属性]]・[[機械族]]の[[リンクモンスター]]。~
 [[リンク素材]]とする際制限のかかる[[効果外テキスト]]、[[レベル]]4以下の[[機械族]]を[[リンク先]]に[[特殊召喚]]する[[効果]]、[[破壊された]]場合に[[レベル]]4[[ガジェット]]を[[リクルート]]する[[効果]]を持つ。

 [[リンク召喚]]された[[ターン]]には[[リンク素材]]にできない[[デメリット]]を持っており、[[蘇生]]すると(1)の[[効果]]が[[リンクマーカー]]の向きの関係で使えなくなる。~
 どうしても(1)の[[効果]]を使いつつ[[リンク素材]]にしたいならば、[[《星遺物からの目醒め》]]で[[相手]][[エンドフェイズ]]に[[リンク召喚]]するといいだろう。

 (1)の[[効果]]は[[リンク先]]に[[手札]]から[[特殊召喚]]を行う[[効果]]だが、上述の[[デメリット]]があるため[[リンク召喚]]からそのまま[[リンク]]3の[[リンクモンスター]]につなげるという事ができない。~
 [[モンスター効果]]は[[発動]]できるので、[[《レッド・ガジェット》]]などの[[特殊召喚に成功した]]時の[[効果]]を持つ[[モンスター]]を[[特殊召喚]]し[[アドバンテージ]]を得ていくのが基本的な動きとなる。

 (2)の[[効果]]は被[[破壊]]時の[[リクルート]][[効果]]であり受動的だが、[[リンク素材]]への制限のため[[フィールド]]に残りやすく[[除去]]は受けやすい。~
 こちらもやはり[[《レッド・ガジェット》]]などが狙い目となるだろう。~
 なお、この[[効果]]は[[自分]]の[[効果]]で[[破壊]]してもよいので、[[《古代の機械射出機》]]の(2)の[[効果]]を使う場合などの時のために覚えておきたい。

-(2)で[[リクルート]]可能な[[レベル]]4[[ガジェット]]については[[《ゴールド・ガジェット》>《ゴールド・ガジェット》#list]]を参照

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

**関連カード [#card]
-[[ガジェット]]

-[[テキスト不明カード]]
-[[《ゴールド・ガジェット》]]
-[[《シルバー・ガジェット》]]


//―《プラチナ・ガジェット》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[Vジャンプ(2019年1月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2019]] VJMP-JP156 &size(10){[[Ultra]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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//タグは情報が全て判明してから24時間後