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*《ホーリーフレーム/Light Effigy》 [#r5bce8bd]
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1500/守 0
光属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、
このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。
[[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[光属性]]・[[天使族]]の[[下級モンスター]]。~
[[ダブルコストモンスター]]の一体であり、2体分の[[生け贄]]になる[[ルール効果]]を持つ。~
[[《シャインエンジェル》]]・[[《コーリング・ノヴァ》]]から[[リクルート]]して[[生け贄に捧げられる>生け贄に捧げる]]が、大部分を占める[[ドラゴン族]]ならば[[《ミンゲイドラゴン》]]で同じ事が可能。~
ほか[[聖刻]]や[[《青眼の白龍》]]においては[[《正義の味方 カイバーマン》]]の[[効果]]を用いれば[[召喚]]権すら不要である。~
[[対象]]の殆どは[[ドラゴン族]]・[[天使族]]だが、これらは元々[[特殊召喚]]手段が豊富である。~
また、ある程度融通が利く[[《フォトン・サンクチュアリ》]]までもが存在しており、残りでもサポートが多い[[《E・HERO ネオス》]]等は論外である。~
[[《翼を織りなす者》]]には[[《ジェルエンデュオ》]]や[[《神の居城−ヴァルハラ》]]が存在しており、[[《E・HERO ネオス》]]にも[[《E・HERO プリズマー》]]を経由した[[蘇生]]など、他にいくらでも有効な[[サポートカード]]が存在している。~
[[特殊召喚]]を封じる戦術を取るとしても、[[《ミンゲイドラゴン》]]や[[《ジェルエンデュオ》]]が存在するため、こちらを使う意義は薄い。~
[[召喚]]権を消費するとあれば、別[[属性]]の[[モンスター]]を展開する余裕もないので、例え[[生け贄召喚]]にこだわったとして[[《フォトン・サンクチュアリ》]]が優先される。~
-Vジャンプでは、「このカードで[[《エンジェルO7》]]を[[生け贄召喚]]しよう」と書いてあった。~
しかし、[[《エンジェルO7》]]は[[効果モンスター]]である。~
一応、一体分の[[生け贄]]として扱うのは可能だがそれではこのカードを使う意味は無い。~
一応、1体分の[[生け贄]]として扱うのは可能だがそれではこのカードを使う意味は無い。~
-コナミのゲーム作品において―~
[[WORLD CHAMPIONSHIP 2008>ゲーム付属カード#qe1d54fb]]では対戦相手として登場。~
「フレーム」と名の付く[[モンスター]]をフル投入して[[最上級モンスター]]を[[生け贄召喚]]するデッキを使用。
[[WCS2008>ゲーム付属カード#qe1d54fb]]では対戦相手として登場。~
「フレーム」と名の付く[[モンスター]]をフル投入して[[最上級モンスター]]を[[生け贄召喚]]するデッキを使用する。~
**関連カード [#r41129f9]
-[[ダブルコストモンスター]]
**対応するモンスター [#d2f306ea]
―[[レベル]]7
-[[《E・HERO ネオス》]]
-[[《ダイヤモンド・ドラゴン》]]
-[[《翼を織りなす者》]]
-[[《ホーリー・ナイト・ドラゴン》]]
―[[レベル]]8
-[[《神龍の聖刻印》]]
-[[《青眼の白龍》]]
-[[《ラビードラゴン》]]
**収録パック等 [#fad986b1]
-[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP037
//**FAQ [#g7e823a1]
//Q:~
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