*《メガザウラー/Megasaurus》 [#g1d047f9]
 通常モンスター
 星6/地属性/恐竜族/攻1800/守2000
 全身にツノの生えた恐竜。突撃攻撃は強烈だ。

 [[恐竜族]]の[[通常モンスター]]。第1期ではよくみられた数値を持つ為、中途半端な[[攻撃力]]が使い難い。~
 特にこれといった使用法はみあたらず、竜崎の[[ファンデッキ]]向きのカードだと思われる。~
 [[恐竜族]]の[[通常モンスター]]。~
 第1期ではよくみられた数値を持つ為、中途半端な[[攻撃力]]が使い難い。~

 また[[STRIKE OF NEOS]]で[[《フロストザウルス》]]が登場した為、[[【恐竜族】]]でも活躍の場が無くなってしまった。~

-原作では[[恐竜族]]は[[炎属性]]に弱い、というよくわからない理屈の弱点を持っていたが、OCGではそんなことはないので恐竜ファンは安心しよう。~
特にこれといった使用法はみあたらず、竜崎の[[ファンデッキ]]向きのカードだと思われる。~

-この[[モンスター]]のモチーフを考えるとすれば、真っ先にトリケラトプスを初めとする「角竜系の恐竜」を思い浮かべることだろう。しかし、この[[モンスター]]のフォルムや旧カードのテキストに注目。「鎧のような外皮を持つ」とあり、背中部分の特徴はアンキロサウルスを初めとする「鎧竜系の恐竜」の特徴である。~
-この[[モンスター]]のモチーフを考えるとすれば、真っ先にトリケラトプスを初めとする「角竜系の恐竜」を思い浮かべることだろう。~
しかし、この[[モンスター]]のフォルムや旧カードのテキストに注目。~
「鎧のような外皮を持つ」とあり、背中部分の特徴はアンキロサウルスを初めとする「鎧竜系の恐竜」の特徴である。~
正確にモチーフを推測するならば、「角竜系の恐竜」と「鎧竜系の恐竜」を併せた[[モンスター]]といえる。~

-原作・アニメにおいて―~
「決闘者の王国編」において、「ダイナソー竜崎VS城之内」戦で登場。城之内を相手にダイナソー竜崎がだめ押しに[[召喚]]した[[モンスター]]。~
[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。このカードに関しては原作でもアニメでも、出番はほぼ同じ。~
~
また、劇場版「遊☆戯☆王」ではカードのルール説明の折に登場している。遊戯がこのカードを持っていたというのは興味ぶかい。必殺技は「突進攻撃」「ダイナソー・インパクト」。~
「決闘者の王国編」において、「ダイナソー竜崎VS城之内」戦で登場。~
城之内を相手にダイナソー竜崎がだめ押しに[[召喚]]した[[モンスター]]。~
[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]を倒して勢いづくが、[[恐竜族]][[モンスター]]の弱点である[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]に倒されてしまう。~
必殺技は「突進攻撃」「ダイナソー・インパクト」。~

--また、劇場版「遊☆戯☆王」ではカードのルール説明の折に登場している。~
遊戯がこのカードを持っていたというのは興味深い。

**関連カード [#m68b7c40]
-[[《二頭を持つキング・レックス》]]
-[[《剣竜》]]
-[[《ワイルド・ラプター》]]
-[[《トラコドン》]]
-[[《屍を貪る竜》]]

―角竜系の恐竜のモンスター
-[[《暗黒ドリケラトプス》]]
-[[《セイバーザウルス》]]
-[[《ベビケラサウルス》]]

**収録パック等 [#d728c995]
-[[BOOSTER7]]