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*《メタファイズ・アームド・ドラゴン/Metaphys Armed Dragon》 [#top]
通常モンスター
星7/光属性/幻竜族/攻2800/守1000
崇高なる存在は幻の如く。其の竜は頂に佇む。
[[ザ・デュエリスト・アドベント]]で登場した[[光属性]]・[[幻竜族]]の[[最上級モンスター]]。~
[[メタファイズ]]および[[アームド・ドラゴン]]唯一の[[通常モンスター]]である。~
公式の[[デュエル]]に使用可能な[[レベル]]7の[[通常モンスター]]では、[[《翼を織りなす者》]]を超えて最高の[[攻撃力]]を持つ。~
[[幻竜族]]の[[通常モンスター]]でもあり、[[《邪竜星−ガイザー》]]から[[特殊召喚]]可能な[[レベル]]7である。~
さらにその際、[[墓地]]の[[《光竜星−リフン》]]の[[自己再生]][[効果]]を使用すれば[[レベル]]8の[[シンクロ召喚]]に繋げられる。~
[[守備力]]も低いため、[[《破面竜》]]の[[効果]]で[[リクルート]]できる。~
変わったところでは、[[《ブリリアント・フュージョン》]]を採用する[[【帝王】]]と相性がいい。~
[[《ジェムナイト・セラフィ》]]の素材に[[《ジェムナイト・ラズリー》]]と共に[[墓地]]に送ることで回収して[[アドバンテージ]]が得られる上、[[《帝王の深怨》]]などの[[帝王]][[魔法・罠カード]]の[[発動条件]]に利用できる。~
[[《再臨の帝王》]]で[[蘇生]]も可能なので、[[リリース]]にも利用しやすい。~
[[幻竜族]]の[[通常モンスター]]なので、[[【天威】]]を[[【メタファイズ】]]寄りに構築する場合は[[アタッカー]]として採用すると良い。~
-[[アームド・ドラゴン]]であるため、[[【おジャマ】]]での採用も検討できる。~
[[《おジャマッチング》]]で[[サーチ]]でき、[[通常モンスター]]であるため[[サポートカード]]を共有できるほか、[[《始祖竜ワイアーム》]]の[[融合素材]]としても使える。~
-[[属性]]・[[種族]]以外の[[ステータス]]は、[[《アームド・ドラゴン LV7》]]及び[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]と同じになっている。~
--[[《幻界突破》]]の[[イラスト]]から見るに、[[《アームド・ドラゴン LV7》]]もしくは[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]が「幻界突破」した姿がこの[[カード]]のようである。~
--[[《幻界突破》]]の[[イラスト]]から見るに、[[《アームド・ドラゴン LV7》]]もしくは[[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]が「幻界突破」した姿がこの[[モンスター]]のようである。~
//-原作・アニメにおいて―~
-コナミのゲーム作品において―~
デュエルリンクスにおいて、万丈目準に[[召喚]]時と[[攻撃]]時のボイスが存在する。~
進化元の[[アームド・ドラゴン]]を使った縁だろう。~
また万丈目準の台詞からこの「幻界突破」した姿は「究極の進化」とのこと。~
進化元の[[アームド・ドラゴン]]を使った縁とも[[《幻界突破》]]の[[イラスト]]を意識した台詞とも採れる粋な計らいといえる。~
[[攻撃]]名は「メタファイズ・アームド・パニッシャー」。
**関連カード [#card]
-[[メタファイズ]]
-[[アームド・ドラゴン]]
―《メタファイズ・アームド・ドラゴン》の姿が見られる[[カード]]
-[[《幻界突破》]]
-[[《メタファイズ・ファクター》]]
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[ザ・デュエリスト・アドベント]] DUEA-JP003
-[[ストラクチャーデッキ−マスター・オブ・ペンデュラム−]] SD29-JP012
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&tag(《メタファイズ・アームド・ドラゴン》,通常モンスター,モンスター,星7/光属性/幻竜族/攻2800/守1000,メタファイズ,アームド・ドラゴン);