*《メタル・ガーディアン》 [#z531f47d]
 通常モンスター
 星５/闇属性/悪魔族/攻1150/守2150
 魔界の宝を守護する悪魔。暗闇での守備は相当かたい。
//英語名未表記カード　英語名を表記したらこの部分は削除

　原作出身のカードで、《闇晦ましの城》などと同じように弱体化させられているカード。~
　どうも《闇》フィールドでパワーアップしていた、という無理のある理由のため、このカードは機械系モンスターにも関わらず悪魔族にされている。~
　原作出身のカードで、《闇晦ましの城》等と同じように弱体化させられているカード。~
　《闇》フィールドでパワーアップしていた、と言う理由からか、弱体化させられている。~
　このカードも例に漏れず生け贄が必要な割に中途半端に弱く、使いにくいカードになってしまっている。~
　このため、使うとすればやはりファンデッキになるだろうか…。~

　このカードも例に漏れず生け贄が必要な割に中途半端に弱く、使いにくいカードになってしまっている。~
　このため、使うとすればやはりファンデッキだろうか…。~
　一応名前にガーディアンと入っているので、《ウェポンサモナー》の効果対象ではある。~
　しかし、こんなカードを生け贄召喚、裏側セットするくらいなら《守護者スフィンクス》を起用する方が圧倒的に有益。~

　一見、機械系モンスターなのだが、もしかしたらカード化の際に悪魔族に変更されたのかも知れない。~

-この半端な能力値は、原作、ＧＢ版ゲームでのフィールド効果が３０％上昇であったことから。~
…ではあるものの、３０％上昇後の能力値は「攻１４９５/守２７９５」と、微妙に違う。~
「闇フィールドでパワーアップしていた」と言う無理のある理由から、中途半端な能力へと弱体化させられている１体。

-原作・アニメにおいて―~
決闘者の王国編における「闇遊戯ＶＳ闇のプレイヤーキラー」において登場。~
遊戯の「言葉を巧みに使った戦法」に追いつめられた闇使いが、守備を固めるために出しただけあって、元々のカードの強さは、「星５/攻１５００/守２８００」というかなり堅いカードであった。~
しかし守りに精一杯の闇使いのせいで、全く活躍せずに最後までフィールドに残り続けた。~
遊戯の「言葉を巧みに使った戦法」に追いつめられた闇使いが、守備を固めるために出しただけあって、元々のカードの強さは「星５/攻１５００/守２８００」というかなり堅いカードであった。~
全く目立たなかったが、最後までフィールドに残り続けた…ということは[[壁]]モンスターの本懐は果たしたのだろう。~

**関連カード [#t62d18a5]
-[[《ウェポンサモナー》]]

-[[《闇晦ましの城》]]
-[[《バロックス》]]
-[[《ダーク・キメラ》]]
-[[《カードを狩る死神》]]
-[[《闇魔界の覇王》]]

-[[《カオス・シールド》]]

**収録パック等 [#a0e1bc4d]
-[[BOOSTER7]]