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*《ライドロン/Leotron》 [#top]
通常モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻2000/守 0
高い適合能力を持った電子獣。
縄張り意識が強い。
[[STARTER DECK(2018)]]で登場した[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]。~
[[攻撃力2000・守備力0の下級通常モンスター>《ジェネティック・ワーウルフ》#list]]の1体。~
[[サイバース族]]・[[通常モンスター]]の[[サポートカード]]の他、[[《おもちゃ箱》]]による[[リクルート]]や、[[《カメンレオン》]]による[[蘇生]]も可能である。~
[[《デジトロン》]]とはこれらの[[サポートカード]]を全て共有でき、特に[[《おもちゃ箱》]]は[[カード名]]が異なる[[カード]]が必要となるので採用する利点となる。~
ただ、[[【サイバース族】]]では[[下級モンスター]]は[[リンク素材]]に使われるのが主な役割である。~
[[サイバース族]]の[[攻撃力]]2000の[[下級]][[アタッカー]]としての立場も、[[召喚]]すれば[[自己強化]]で[[攻撃力]]2000となる[[《クラインアント》]]が存在する。~
[[攻撃力]]は[[《サイバネット・バックドア》]]で利用できるが、[[特殊召喚]]が容易な[[《リンクスレイヤー》]]などが存在する。~
[[通常モンスター]]という点でも[[《プロンプトホーン》]]や[[《ドラコネット》]]の都合上、[[レベル]]の低い方が利点が多く、[[《テクスチェンジャー》]]で[[特殊召喚]]できる[[アタッカー]]としても[[《サプレス・コライダー》]]が存在している。~
[[《ファイアウォール・X・ドラゴン》]]などの種類が多く対応力に優れる[[ランク]]4の[[エクシーズ素材]]にも利用できるのは利点。~
[[《ライトドラゴン@イグニスター》]]などの種類が多く対応力に優れる[[ランク]]4の[[エクシーズ素材]]にも利用できるのは利点。~
//だが、[[リンク召喚]]中心の[[【サイバース族】]]に[[エクシーズモンスター]]を採用する枠があるかは怪しい。~
// 一応[[《プロンプトホーン》]]の[[コスト]]にした場合[[通常モンスター]]で唯一[[サイバース族]][[通常モンスター]]を3体展開できるので、1〜2枚指しておけば他の[[通常モンスター]]サポートを共有できる。~
// また
[[《サイバース・リマインダー》]]で[[特殊召喚]]して[[アタッカー]]にできる点や[[《SIMMタブラス》]]で[[サルベージ]]できる点が他の[[サイバース族]][[通常モンスター]]に対する強みであろう。~
-これまでの[[サイバース族]][[通常モンスター]]は「[[○○トロン>シリーズカード#Tron]]」という[[カード名]]であり、この[[カード]]の日本語名もそれに近い名前である。~
--[[英語名]]から察するに、名前は「ライオン」+「[[トロン>《ビットロン》]]」のようだ。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連カード [#card]
-[[攻撃力2000の下級通常モンスター>《ジェネティック・ワーウルフ》#list]]
//―《ライドロン》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク
//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]
**収録パック等 [#pack]
-[[STARTER DECK(2018)]] ST18-JP001
-[[STARTER DECK(2019)]] ST19-JP007
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&tag(《ライドロン》,通常モンスター,モンスター,星4/地属性/サイバース族/攻2000/守0);