*《ラス・オブ・ネオス》 [#i12c4700] 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「E・HERO ネオス」1体を選択して発動する。 選択した「E・HERO ネオス」をデッキに戻し、フィールド上のカードをすべて破壊する。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 //稼働中 http://imepita.jp/20080312/644110 [[DUEL TERMINAL]]で登場する[[《E・HERO ネオス》]]専用[[通常魔法]]。~ その[[効果]]は[[《E・HERO ネオス》]]を[[デッキ]]に[[戻す]]ことで[[発動]]する[[全体除去]]。~ [[フィールド上のカード]]全てを[[破壊]]する、最高峰の[[リセット]][[カード]]の一枚。~ [[《E・HERO ネオス》]]は[[通常モンスター]]かつ[[E・HERO]]のためサポートが豊富で、[[特殊召喚]]することは割と簡単。~ [[相手]][[ターン]][[エンドフェイズ]]時に[[《蘇りし魂》]]や[[《正統なる血統》]]等で[[《E・HERO ネオス》]]を[[蘇生]]、使用すれば[[ダイレクトアタック]]に繋げやすく、[[アドバンテージ]]を稼ぎやすい。~ [[自壊]][[デメリット]]を持つ[[《思い出のブランコ》]]や[[《フェイク・ヒーロー》]]で[[特殊召喚]]して使えば[[デメリット]]を解消できる。~ [[《リバース・オブ・ネオス》]]でも良いが、[[発動]]する状況を考えるといまひとつ。~ [[《ヒーロー・マスク》]]や[[《E・HERO プリズマー》]]で場の[[モンスター]]を[[《E・HERO ネオス》]]と名の付く[[モンスター]]に変化させ、[[《E・HERO ネオス》]]自身を[[墓地]]に送りつつ[[全体除去]]が可能。~ あとは[[《O−オーバーソウル》]]等で[[蘇生]]、追撃すればほぼ確実に[[ライフポイント]]を削れる。~ [[効果]][[発動]]後の[[《E・HERO ネオス》]]は[[デッキ]]に戻ってしまうため再利用がしにくくなってしまう点に注意。~ その点は上記のように[[《ヒーロー・マスク》]]や[[《E・HERO プリズマー》]]を使って補いたい。~ //-この[[カード]]の登場で[[【ダイヤモンドガイ】]]における[[全体除去]]がまたひとつ増えたことになる。~ //[[《E・HERO ネオス》]]も[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]も共に[[HERO]]であり[[戦士族]]。~ //[[シナジー]]の面でも抜群の相性を誇り、かつ[[【ダイヤモンドガイ】]]の弱点だった打点の低さをも補える。~ //[[《黒炎弾》]]みたいな効果になる可能性があるんじゃないでしょうか -[[フィールド上のカード]]をチョップ一つで[[リセット]]するとは。~ 流石は真のヒーローと言うべきか。~ -原作・アニメにおいて―~ [[《E・HERO ネオス》]]の必殺技名。訳は「ネオスの怒り」。~ 勘違いしやすいがLast(最終)ではなくWrath(憤怒)。~ 技名の初登場は木星の衛星イオ軌道上・[[ネオスペース>《ネオスペース》]]にて、「VS光の波動の尖兵」時。~ 「[[ネオスペース>《ネオスペース》]]の怒りを受けてみろ!」の台詞とともに、《光源獣 カンデラート》を[[戦闘破壊]]した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード [#z94c744f] -[[《E・HERO ネオス》]] -[[《最終戦争》]] -[[《黒・魔・導》]] -[[《滅びの爆裂疾風弾》]] -[[《黒炎弾》]] -[[《トライアングル・X・スパーク》]] -[[《螺旋槍殺》]] -[[《エヴォリューション・バースト》]] **収録パック等 [#r6174b42] -[[DUEL TERMINAL]] DT01-JP0XX &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ //Q:~ //A: //質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //質問だけの投稿はお止めください。 //未発売カードに限り、(A:発売をお待ちください)とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問がございましたら遊戯王エキスパートルールHPで調べるか、ルール質問BBSを利用してください。~