*《リバースディメンション/Dimensional Inversion》 [#uf7fdbf8] 通常罠 元々の持ち主が自分であるモンスターが相手の効果によって ゲームから除外された時に発動する事ができる。 そのモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 [[《奈落の落とし穴》]]の[[メタカード]]。~ 自分の[[モンスター]]が[[除外]]された時、その[[モンスター]]を[[帰還]]させる[[通常罠]]。~ 相手の[[効果]]で[[除外]]されれば何でも良いので、[[《マクロコスモス》]]などの[[メタカード]]にもなってくれるだろう。~ -[[《魂の解放》]]などで[[墓地]]の[[モンスター]]が[[除外]]されたときも発動可能。 -要は[[除外]]・[[帰還]]版の[[《時の機械−タイム・マシーン》]]…ではない。~ 予想通りと言うべきか、[[ダメージステップ]]には発動不可能である。~ [[《異次元の女戦士》]]らの対策とはならない。 -[[チェーン]]2以降で[[除外]]される場合にもまた対応できない。~ [[除外]]の後で別の行動がはさまり、発動タイミングを逃すためである。 -現時点では公式裁定が定まってないので断言はできないが、[[《強制転移》]]とは[[コンボ]]できない可能性がある。~ --自分が[[《マクロコスモス》]]などを発動した状態で[[《強制転移》]]などで送りつけた[[《メタモルポット》]]を戦闘以外で[[リバース]]させる。~ すると1体だけではあるが[[特殊召喚]]が可能…なのだろうか?~ そもそも、これは[[《マクロコスモス》]]の[[効果]]による[[除外]]と解釈されればそれで「アウト」である。~ ならば相手が[[《マクロコスモス》]]を使っていれば…いいのだろうか?~ -描かれているのは、[[《戦士ダイ・グレファー》]]。~ [[とある女性モンスター>《異次元の女戦士》]]を[[襲撃>《ディメンション・ウォール》]]し、異次元へ追放されたものの帰ってきた様子。~ しかし、何をどうやったら帰ってこられたのか…?何はともあれ、お帰りなさいませ。~ //-原作・アニメにおいて―~ **関連カード [#i1211024] -[[《時の機械−タイム・マシーン》]] //(先頭のスラッシュを削除すると表示されるようになります。) **収録パック等 [#m8403271] -[[CYBERDARK IMPACT]] CDIP-JP052 &size(10){[[Rare]]}; **FAQ [#v5ffd7e8] Q:お互いのプレイヤーのフィールドに[[《閃光の追放者》]]がいる状態で[[《閃光の追放者》]]の[[効果]]でカードが[[除外]]された場合このカードを発動できますか?~ A: Q:[[《異次元の女戦士》]]を[[《強制転移》]]で相手に送りつけ、自分の[[《戦士ダイ・グレファー》]]で攻撃しました。~ [[除外]]された[[《戦士ダイ・グレファー》]]にこのカードを発動した場合、[[《戦士ダイ・グレファー》]]を[[特殊召喚]]することはできますか?~ A:いいえ。[[ダメージステップ]]では発動できません。