*《リンク・スパイダー》 [#top]
 リンク・効果モンスター
 地属性/サイバース族/攻1000
 【リンク1:下】
 【LINK−1:下】
 通常モンスター1体
 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
 手札からレベル4以下の通常モンスター1体をこのカードのリンク先に特殊召喚する。
//英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除
//ソース:2/21発売のVJより

 [[STARTER DECK(2017)]]で登場する[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~
 [[リンク先]]に[[下級]][[通常モンスター]]を[[手札]]から[[特殊召喚]]する[[効果]]を持つ。~

 必要な[[リンク素材]]は1体で済むため、[[リンク召喚]]は容易。~
 [[通常モンスター]]を[[特殊召喚]]すればさらにもう1体出すことも可能。~
 しかし[[リンクマーカー]]は下向きにしかないため、[[エクストラモンスターゾーン]]に出さなければ自身の[[効果]]を[[発動]]できない。~

 容易に[[リンク召喚]]できるため、任意の[[通常モンスター]]を[[地属性]]・[[サイバース族]]の[[効果モンスター]]に変換する[[カード]]として利用できる。~
 [[《ミセス・レディエント》]]や[[《ハニーボット》]]の[[リンク素材]]として役立つ。~
 [[モンスター効果]]で[[特殊召喚]]した[[通常モンスター]]を素材に2体目のこの[[カード]]を出せば、即座にそれらの[[リンク召喚]]が可能となる。~
//ハニーボットをこの方法でEXモンスターゾーンに出す意味は現状ほぼないが…

 [[攻撃力]]は1000しかなく、[[リンクモンスター]]の性質上[[攻撃表示]]にしかならないため、残していると[[攻撃]]の的になる。~
 また自身の[[効果]]で[[特殊召喚]]した[[モンスター]]が[[リンク先]]を塞いでしまうので、[[モンスター効果]]の複数回の[[発動]]も難しい。~
 [[フィールド]]に残す意義も薄いので、さっさと[[リンク素材]]として使うべき[[モンスター]]だろう。~


-[[通常モンスター]]1体で[[リンク召喚]]できるため、[[コントロール奪取]]した[[通常モンスター]]を処理する手段としても活用できる。

//モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。
//「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に
-コンピュータ用語としての「スパイダー」は、インターネットのリンクを辿り、Webページを自動的に見つけ出してデータベース化するプログラムを指す。~
主にGoogleなどの検索エンジンで検索先サイトを探すのに使われている。~
「リンク・スパイダー」で検索すると検索結果にこのページが出てくるのも、「スパイダー」がリンクを辿ってこのページを見つけ出していたからに他ならない。~

//-原作・アニメにおいて―~

//-コナミのゲーム作品において―~

//**関連カード [#card]

//―[[イラスト]]関連
//カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[STARTER DECK(2017)]] ST17-JP043 &size(10){[[Super]]};

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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