*《リンクルベル》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/地属性/天使族/攻1500 【リンクマーカー:左下/右下】 モンスター2体 このカードのリンク召喚は自分のEXデッキの枚数が相手よりも3枚以上多い場合にしか行えない。 //英語名未表記カード 英語名を表記したらこの部分は削除 [[プロモーションパック2017>プロモカード#DF17]]で登場した[[地属性]]・[[天使族]]の[[リンクモンスター]]。~ 自身の[[リンク召喚]]を制限する[[効果外テキスト]]を持つ。~ [[《LANフォリンクス》]]のほぼ[[下位互換]]である。~ あちらは同じ[[リンクマーカー]]、[[リンク素材]]であるにもかかわらず[[リンク召喚]]の制約が一切ない。~ こちらは[[攻撃力]]でわずかに勝るが、それだけでは差別化は難しい。~ あえてこちらを採用するならば、[[リンク召喚]]の制約をどのようにクリアするかが問題となる。~ 基本的に[[相手]]の[[エクストラデッキ]]の消費を待ってから[[リンク召喚]]するという事になる。~ ただ、[[相手]]の[[デッキ]]は[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]を参照するのみであまり消費しない[[デッキ]]の可能性も考えられる。~ 能動的に条件を満たすなら、[[自分]]の[[エクストラデッキ]]を[[ペンデュラムモンスター]]で増やし枚数差をつけることも考えておきたい。~ [[【イグナイト】]]など、[[エクストラデッキ]]に[[ペンデュラムモンスター]]を送り、そこからの展開を主戦術とする[[デッキ]]なら条件は満たし易い。~ [[《アストログラフ・マジシャン》]]などの、[[自壊]]する事で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]できる[[ペンデュラム効果]]を持つ[[モンスター]]ならば、[[リンク召喚]]の条件を満たしつつ[[リンク素材]]も用意できる。~ [[《真竜皇リトスアジムD》]]で[[相手]]の[[エクストラデッキ]]の枚数を減らす手も考えられる。~ [[《轟雷帝ザボルグ》]]で[[お互い]]の[[エクストラデッキ]]を[[墓地]]に置き、[[《貪欲な壺》]]で[[自分]]だけ回収して条件を満たすのも良い。~ -「自分の側の枚数が減ると出しづらい」ということで、通常の[[リンクモンスター]]以上に[[エクストラデッキ破壊>デッキ破壊]]に弱くなっている。 -名前は「[[リンク]]+ジングルベル」か。~ 「ジングルベル」はアメリカの民謡であり、代表的なクリスマスソングの1つとして知られている。~ -ファンシーな星型の姿をしており、両目は[[OCG]]において[[レベル]]を示す[[星]]のマークが、右下・左下の角には[[リンクマーカー]]がついている。~ また蝶の羽が背中に生え、頭部にベルを備えている。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《LANフォリンクス》]] //―《リンクルベル》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[プロモーションパック2017>プロモカード#DF17]] 17PR-JP011 &size(10){[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《リンクルベル》,リンクモンスター,効果モンスター,モンスター,リンク2/地属性/天使族/攻1500);